【予告編】ポップでキュート! ベルセバ、スチュアート初監督作『ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール』
英スコットランド・グラスゴーを舞台に、思春期の少女と少年の恋と痛みを描いた、ポップでファッショナブルなミュージカル映画である本作。今回解禁となった予告編では、70 年代風の衣装や音楽、ミュージカルシーンが披露され、とにかくキュートな映像が満載!
※訂正:特別鑑賞券は5月17日(日)より発売開始
「もし美しい自分の声を聞きたいなら、バンドを組もう」とヒロインを口説く主人公のシーンからはじまる冒頭から、ポップミュージックとカラフルなファッションに彩られた、最高にキュートな映像の連続には思わず胸が高鳴ってしまう。キャストには、ヒロインである、孤独な病院生活から恋と音楽を通して世界に飛び出してゆく少女、イヴを演じる『エンジェル・ウォーズ』のエミリー・ブラウニング。イヴに出会い、音楽仲間となって密かにイヴに恋する少年を繊細に演じたのは、俳優であり、人気バンド「イヤーズ&イヤーズ」のフロントマンでもあるオリー・アレクサンデル。プロデューサーには『ブライズメイズ史上最悪のウェディングプラン』『ローラーガールズ・ダイアリー』や『ザ・ロイヤル・テネンバウムズ』も手掛けたバリー・メンデルがクレジットされている。