くらし情報『【シネマ羅針盤】キャスト論争は必要? 実写版『パトレイバー』の大いなる実験』

2015年4月29日 16:12

【シネマ羅針盤】キャスト論争は必要? 実写版『パトレイバー』の大いなる実験

(Photo:cinemacafe.net)

(Photo:cinemacafe.net)


人気コミックやベストセラー小説が実写映画化されると、必ず噴出するのがキャスティングに対する賛否両論だ。押井守監督は、真野恵里菜を主演に迎えた実写版『パトレイバー』で大いなる実験を仕掛け、キャスト論争の必要性を問いかけている。

押井監督自身も演出や脚本を手がけてきた人気アニメ『機動警察パトレイバー』を、21世紀に実写化したのが、『THE NEXT GENERATION -PATLABOR-』だ。2週間限定のイベント上映を行うシリーズ全7章&長編映画で構成された、完全オリジナルの新作プロジェクト。2014年4月の第1章公開から、今年5月1日に全国で封切られる長編映画『THE NEXT GENERATION パトレイバー 首都決戦』まで、全ぼうを見届けるには丸1年を要する。

この1年間という時間こそ、押井監督の“実験”の重要なポイント。昨年4月、第1章の初日舞台挨拶で押井監督は「キャスティングについて叩かれる覚悟はできているが、1年間付き合ってもらえば、『このキャスト以外、考えられない』と思ってもらえると確信している」と語っていた。生身の俳優が、観客と同じ時間を共有し「キャラクターになればいい」

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