くらし情報『映画史上もっとも“紳士なクマ”『パディントン』、来年1月公開決定!』

2015年8月7日 12:00

映画史上もっとも“紳士なクマ”『パディントン』、来年1月公開決定!

映画史上もっとも“紳士なクマ”といわれるパディントンの声を担当したのは、『007 スペクター』の“Q”役ベン・ウィショー。ブラウン一家には、人気海外ドラマ「ダウントン・アビー」の英国伯爵グランサム役で知られるヒュー・ボネヴィル、『ブルージャスミン』のサリー・ホーキンス。さらに、『ハリー・ポッター』シリーズのジュリー・ウォルターズやジム・ブロードベントといったイギリスのベテランたちとともに、パディントンをつけ狙う謎の美女・ミリセントに、『めぐりあう時間たち』でアカデミー賞を獲得し『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』でグレース・ケリーを演じて話題を読んだニコール・キッドマンと豪華キャストが集結。製作を、『ハリー・ポッター』の全シリーズや『ゼロ・グラビティ』を手掛けたデヴィッド・ハイマンが務めている。
この冬、もっともハッピーで笑顔になれる“クマ”の物語を、まずはこちらの映像から覗いてみて。

『パディントン』は2016年1月15日(金)より全国にて公開。

(text:cinemacafe.net)

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