「ニコール・キッドマン」について知りたいことや今話題の「ニコール・キッドマン」についての記事をチェック! (1/15)
ニコール・キッドマンが第81回ヴェネチア国際映画祭の最優秀女優賞を受賞、「TIME」誌が選ぶ2024年映画No.1を獲得するなど注目を集める映画『ベイビーガール』。この度、ニコール・キッドマン演じるCEOの知られざる欲望を引き出し翻弄する、インターンのサミュエル役ハリス・ディキンソンの場面写真を独占入手した。映画界の最前線を駆け抜けるスタジオA24とアカデミー賞俳優が組んだ本作。愛する夫と子ども、キャリアと名声――全てを手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望をかぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく。全てを兼ね備えながらもどこか満たされない渇きを抱える、ニコール・キッドマン演じるCEO・ロミー。そんな彼女が通勤途中に、飼い主の手を離れた犬に襲いかかられそうになったところを助けるという劇的な出会いを果たす、彼女の会社のインターン・サミュエルを演じるのは、カンヌ国際映画祭でパルム・ドールに輝いた『逆転のトライアングル』(22)で脚光を浴びたハリス・ディキンソン。彼の出演作『ブルックリンの片隅で』(17)や『逆転のトライアングル』を観て、その才能に惹かれたというハリナ・ライン監督は、「ハリスは、あるショットでは12歳の小さな男の子のようで、次のショットではまるで自信たっぷりの45歳の男性のように、サミュエルの持つ二面性を瞬時に表現してみせます。即興のように見えるけれど、即興でできるようなことではありません」と評価。加えて、「ハリスがニコールより背が高かったことも良かった。彼女をフィジカルで制することができる人を探していたから」とキャスティングの裏側を明かしている。また、ハリス・ディキンソンとニコール・キッドマンがオンライン上で初めて対面したとき、このふたりならキャラクター同士のシーソーゲームを完璧に展開することができると監督は確信したそうだが、「怖気づいていなかったと言ったら嘘になります。彼女は俳優として類まれな才能を持っていて、セットでは強い影響力とプロらしさを発揮していました」と、当のハリス・ディキンソンは大先輩にあたるニコール・キッドマンを前に緊張していたと正直な胸の内を語る。しかし、「すぐにふたりでいることが心地よくなりました。実際それは僕らのキャラクターにとって必要なことだったんです。僕自身も彼女がいることでくつろげたんです。彼女がそうさせてくれました」と、ニコール・キッドマンのおかげですぐに打ち解けることができたと現場をふり返った。一方、共演したニコール・キッドマンは、「ハリスははじめ演技に自信がないと話をしていたけど、そんなことは撮影中一度も感じなかった。彼は素晴らしい俳優です、この作品を他の人とやるなんて想像もできません。彼はものすごいスターになると思います」と最上級の賛辞を贈る。ニコール・キッドマンが本作で俳優人生のベストを塗り替えた裏には、間違いなく本編同様、彼女を圧倒したハリス・ディキンソンの存在があったといえるだろう。今回解禁された場面写真はいずれも、サミュエルがときに儚げに、ときに獣のように挑発的な目でロミーを見つめる3点。サミュエルは、瞬時に相手の心のうちを見抜き、まるで犬を手懐けるかのようにロミーを懐柔する。それは一見すると彼女を意のままに服従させているように見えるかもしれない。しかしハリナ・ライン監督は、サミュエルという役どころについて、「サミュエルは、支配しようとしますが支配者ではありません。彼の中には不安もあり、何かを発見しようとしているところなのです。そして、彼にはキャラクターのバックボーンがありません。私にとってそれはとても大事なことでした。女性客は彼に自分が見たいものを見るのです。彼はまるでフェアリーテイルのように、女性たちのファンタジーを体現していると言っていいでしょう」と語る。完全無欠のCEOも、恐ろしいほどに動物的嗅覚をもつサミュエルの前では身も心も裸になる。ニコール・キッドマンとハリス・ディキンソンによる魅惑的な化学反応によってますます加速していく、ふたりの危険なパワーゲームに期待が高まる。『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年03月15日ニコール・キッドマン主演、ガエル・ガルシア・ベルナル共演のAmazon Origina映画『ホランド』のキービジュアルと日本語予告編が解禁された。本作は、ミシガン州ホランドを舞台にニコール・キッドマンが演じる主人公ナンシーが、完璧に見える生活の裏に隠された秘密に迫るホラー・ミステリー。ナンシーは高校教師として働きながら、町の名士である夫と一人息子と共に幸せな日々を送っているが、ある秘密に触れたことで生活が一変する。ナンシー役を務めるアカデミー賞受賞のニコール・キッドマンをはじめ、夫フレッド役にはエミー賞受賞のマシュー・マクファディン(『デッドプール&ウルヴァリン』「メディア王 ~華麗なる一族~」)、息子のハリー役にはクリティクス・チョイス・アワード受賞のジュード・ヒル(『名探偵ポアロ ベネチアの亡霊』『ベルファスト』)、ナンシーの友人デイヴ役のガエル・ガルシア・ベルナル(『カサンドロ リング上のドラァグクイーン』)ら豪華キャストが顔を揃える。監督は、セバスチャン・スタン主演のサイコ・ホラー『フレッシュ』で注目された新鋭監督ミミ・ケイヴ。解禁されたキービジュアルでは、本作の舞台であるミシガン州ホランドを象徴するチューリップを一輪手に持ち、どこか一点を見つめる主人公ナンシーのアップが切り取られている。しかもそのチューリップからナンシーの手に血がしたたり落ちていて、よく見ると恐ろしいビジュアルとなっている。併せて解禁された予告編では、ホランドの美しいチューリップ畑から始まり、教師・そして主婦として夢のような暮らしを送るナンシーが映し出される。そして後半からは一気にダークな雰囲気となり、夫の秘密に勘付き調査を始めたことで日常が段々と蝕まれ始めていく…。ミステリアスな内容に期待と不安が入り交じる予告編となっている。『ホランド』は3月27日(木)よりPrime Videoにて独占配信。(シネマカフェ編集部)
2025年03月07日映画界の最前線を駆け抜けるスタジオ「A24」とコンセプトストア「V.A.」によるコラボレーションアイテムが3月8日(土)より限定発売。ニコール・キッドマンの鮮烈な演技で、“A24史上最高に挑発的!”と話題の『ベイビーガール』をモチーフにしたアイテムを店舗とオンラインストアで展開する。『ベイビーガール』は全てを手にしたCEOと年下のインターンの危険なパワーゲームをスリリングな展開と大胆な官能で描く。主人公のロミーを演じたニコール・キッドマンは、「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と告白する圧巻の演技を披露し、ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞を獲得した。「A24」といえば、2012年に設立されたアメリカのインディペンデント系映画、テレビ制作・配給スタジオ。商業性とアート性が絶妙に融合されたスタイリッシュな作風が特徴。代表作には、アカデミー作品賞を受賞した『ムーンライト』や『エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス』など、カルト的支持を集めた『ミッドサマー』、全米No.1を獲得し日本でのヒットも記憶に新しい『シビル・ウォー アメリカ最後の日』や、『関心領域』などがある。A24 Babygirl TEE LEG8,800円(税込)また、映画ファンとの関係性を深めるためのユニークな施策も積極的に行っており、有料の会員組織「AAA24」では会員限定のコンテンツや特典によって、独自のコミュニティを形成。「A24 Shop」では、劇中に登場するプロップや、それをモチーフにしたアパレル、アートブック、ホームグッズなど、映画に関連する限定アイテムも販売。デザインやライフスタイルに関心の強い層にも響く商品を展開している。今回は『ベイビーガール』劇中で鍵となる犬、ハイヒールなどのグラフィックをTシャツやスエット、トートバッグに落とし込んだエクスクルーシブアイテムに加え、「V.A.」と「A24」の両ロゴをあしらったアイテムなど、全14型を展開。藤原ヒロシがディレクターを務め、ストアデザインを荒木信雄が手掛けた表参道の「V.A.」の店舗にて販売する。A24 Babygirl SWEAT SHIRTS DOG15,400円(税込)また、いままで日本ではオンラインでしか購入できなかった「A24 SHOP」のオリジナルアイテムも、店頭にて特別に販売する。A24 Babygirl TOTEBAG DOG5,500円(税込)『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。コラボレーションアイテムは3月8日(土)より「V.A.」にて限定発売。・A24 Babygirl TEE DOG8,800円(税込)・A24 Babygirl TEE LEG8,800円(税込)・A24 Babygirl SWEAT SHIRTS DOG15,400円(税込)・A24 Babygirl SWEAT SHIRTS LEG15,400円(税込)・A24 Babygirl TOTEBAG DOG5,500円(税込)・A24 Babygirl TOTEBAG LEG5,500円(税込)など(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年03月05日ナタリー・ポートマンが『Good Sex』に主演することになった。監督、脚本はレナ・ダナム。キャリアで成功している40代女性(ポートマン)が、年齢相応の相手である50代の男性とずっと年下の男性の間で揺れるというロマンチックコメディらしい。男性役を演じる俳優に関しては、現在キャスティングを行なっているところ。ポートマンはプロデューサーも兼任する。製作、配給はNetflix。ポートマンの最近作は『メイ・ディセンバーゆれる真実』。文=猿渡由紀
2025年03月03日A24製作の映画『ベイビーガール』の特別映像が公開された。主演を務めるニコール・キッドマンが、第81回ヴェネチア国際映画祭で最優秀女優賞を受賞、TIME誌が選ぶ2024年映画No.1を獲得するなど注目を集める本作。愛する夫と子ども、キャリアと名声――すべてを手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望を嗅ぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく様を、スリリングな展開と大胆な官能で描く。先日、TIME誌による2025年Women of the Yearのひとりに選出されたことが発表となったキッドマン。記事によると、2017年に彼女は18カ月ごとに女性監督と仕事をすると誓い、過去8年間で19本の映画・テレビで女性プロデューサーや俳優と積極的にタッグを組んできた。多くの俳優が、#MeToo時代における女性映画製作者の機会の少なさを訴えても、才能の登用に踏み切った者はほとんどいなかった中で、キッドマンは「自ら出演しないとハリウッドの現状は変わらない」と話し、その絶大なスター性を活かして、本作の監督を務めたハリナ・ラインのような新進監督に光を当てることを使命としているという。今回公開された特別映像<ふたりの絆編>では、その使命のもとにこれまでさまざまな作家とタッグを組んできたキッドマンが、ライン監督と手を組んだ『ベイビーガール』について、「物語自体が壮大な旅だった。特別な結末が待ち受けているのが分かった」と話すところから始まる。完璧な人生を送りながら、キッドマン演じるロミーの心の奥深くに眠る欲望がゆっくりと目を覚ましていく本作だが、キッドマンは「脚本を読んで虜になった」「このような女性の描き方は珍しい」とその注目すべき点について明かす。また監督が今回のキッドマンとのタッグを振り返り、「私たちの間の絆は、作品全体にいい影響を与えた」と話すと、キッドマンも「心を開き監督にすべてを委ねた」と話し、ふたりの厚い信頼関係によって作品が成立し、完成したことが窺える。さらにキッドマンは、「監督のユーモアにはいたずら心があり、私たちの予想を完全に裏切ってくる」と監督への賛辞を贈り、同時に監督も「ニコールの演技は精神に訴えかけてくる」とその演技を絶賛。最後に本作のテーマについて監督は、「自分を解放する喜びを称えてるの。性別は関係ない。セクシーな映画よ」と断言している。映画『ベイビーガール』特別映像<ふたりの絆編><作品情報>『ベイビーガール』3月28日(金) 公開公式サイト: MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年03月01日A24製作×主演ニコール・キッドマンのタッグによる『ベイビーガール』から、特別映像<ふたりの絆編>が解禁。女性監督支援の最前線に立ち、TIME誌の「Women of the Year」にも選出されたニコール・キッドマンと、監督ハリナ・ラインとの絆が映し出されている。全てを手にした女性CEOが、年下のインターンによって秘めた欲望をかぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく様を、行先不明のスリリングな展開と大胆な官能で描く本作。主演のニコール・キッドマンは先日、TIME誌による「2025年Women of the Year」のひとりに選出されたことが発表された。記事によると、2017年に彼女は18か月ごとに女性監督と仕事をすると誓い、過去8年間で19本の映画・テレビで女性プロデューサーや俳優と積極的にタッグを組んできたという。知名度と実力のある彼女が出演することにより、作品にゴーサインが出る。多くの俳優が、#MeToo時代における女性映画製作者の機会の少なさを訴えても、才能の登用に踏み切った者はほとんどいなかった中で、ニコール・キッドマンは「自ら出演しないとハリウッドの現状は変わらない」と話し、その絶大なスター性を活かして『ベイビーガール』のハリナ・ライン監督のような新進監督に光を当てることを使命とした。ハリウッドのトップ俳優として女性支援の側面でもリーダーシップを発揮したことで、本作も誕生したといえるだろう。なお、2023年に劇場公開された映画のうち女性監督による作品は15%未満という数字だった。今回解禁された特別映像<ふたりの絆編>では、その使命のもとにこれまで様々な作家とタッグを組んできたニコール・キッドマンが、ハリナ・ライン監督と手を組んだ本作について、「物語自体が壮大な旅だった。特別な結末が待ち受けているのが分かった」と話すところから始まる。完璧な人生を送りながら、ニコール・キッドマン演じるロミーの心の奥深くに眠る欲望がゆっくりと目を覚ましていく本作だが、「脚本を読んで虜になった」「このような女性の描き方は珍しい。女性監督によってね」とその注目すべき点について明かす。また、監督が今回のタッグをふり返り「私たちの間の絆は、作品全体にいい影響を与えた」と話すと、ニコール・キッドマンも「心を開き監督にすべてを委ねた」と応じ、2人の厚い信頼関係によって作品が完成したことがわかる。さらに「監督のユーモアにはいたずら心があり、私たちの予想を完全に裏切ってくる」と監督への賛辞を贈り、同時に監督も「ニコールの演技は精神に訴えかけてくる」とその演技を絶賛。映像の最後、本作のテーマについて監督は「自分を解放する喜びをたたえてる。性別は関係ない。セクシーな映画」と断言する。出演者としてだけではなく、女性映画製作者の支援への取り組みを通して見えてくるニコール・キッドマンの仕事への姿勢や生き方が、結実し生まれた作品といえそうだ。『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年03月01日VANS(ヴァンズ)から、アメリカのコロラド州ボルダーを拠点とするデザイナー、ニコール・マクラフリン(Nicole McLaughlin)とコラボレーションした新作シューズやバッグが登場。2025年2月28日(金)より、VANS ストア 原宿ほかにて発売される。“70年代ヴィンテージリュック”着想のスリッポンスニーカーコラボレーションの目玉となるのは、VANSのアイコンシューズ「スリッポン(SLIP-ON)」を、70年代のヴィンテージハイキング用バックパックのような見た目にアレンジした、遊び心たっぷりのユニセックスシューズ。ポケットやナイロンベルト付きのアッパーつま先部分には、“まるでリュック”のようなポケットと長さ調節可能なナイロンベルトを配し、アウトドアのテイストをプラス。リサイクル素材を40%使用したキャンバス生地のアッパーで、カジュアルな雰囲気に仕上げた。ダブルネーム入りのタグや白ステッチなど、ヴィンテージ感あふれるディテールにも注目だ。アウトドアでも活躍する凹凸ソール撥水加工や、グリップ力のある凸凹ソールを採用しているため、アウトドアシーンにもぴったり。カラーはタンとグレー/ブラックの2色を用意する。チョークバッグやソックスもこのほか、クライミング用チョークバッグとしても使えるキャンバス生地の2WAYバッグと、ポケットがアクセントのソックスもラインナップ。3点セットで身に纏えば、遊び心たっぷりのアウトドアルックが叶う。【詳細】VANS×ニコール・マクラフリン発売日:2025年2月28日(金)取扱店舗:VANS ストア 原宿、VANS正規取扱店、VANS公式オンラインストア価格:・LX スリッポン MTE RS 17,050円・LX ニコール M カーゴソックス 3,300円・LX ニコール M チョークバッグ 11,550円
2025年02月28日映画『ベスト・キッド:レジェンズ』が、2025年夏に全国公開される。大人気「ベスト・キッド」シリーズ新作映画が公開へ『ベスト・キッド:レジェンズ』は、全世界で大ヒットを記録した「ベスト・キッド」シリーズの新作映画。1985年に日本公開されたオリジナルの『ベスト・キッド』は、いじめられっこの高校生ダニエルが空手の達人ミスター・ミヤギと出会い、ラストの空手大会で因縁の相手に勝利するという感動作で、続編も製作されるほど人気を博した。そして、2010年にはジャッキー・チェンとウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスによるリメイク版が公開。ジャッキーは空手ではなく“カンフーの達人”ミスター・ハンを、ジェイデンはミスター・ハンの弟子である少年ドレを好演した。また、1作目の34年後を描いた映画のスピンオフドラマ「コブラ会」もシーズン6までNetflixで配信されるなど、長きにわたり愛され続けるシリーズとなった。友人のため戦いに挑む高校生の主人公リー新作映画『ベスト・キッド:レジェンズ』の主人公は、17歳の高校生リー。北京でミスター・ハンからカンフーの指導を受けていたが、家族の不幸により母親と共にニューヨークへ移住することになったリーは、なかなか周囲やクラスメイトと馴染めず、不当ないじめを受け、争いごとやトラブルに巻き込まれてしまう。そんな時、心を許せる数少ない友人から助けを求められたリーは、大切な友人のために戦うことを決意。しかし、自分のカンフーのスキルだけでは相手に敵わず……。2人のレジェンドから空手&カンフーを習得劇中では、オリジナル版『ベスト・キッド』で主人公ダニエルを演じたラルフ・マッチオが再登場。ジャッキー演じるハンは、空手の達人であるダニエルを訪ね、リーのために助けを求める。そして、空手とカンフー、2人のレジェンドから2つの異なる格闘スタイルを学んだリーは、新たな極みに達した“真のファイター”として、究極の格闘大会に挑む。新鋭ベン・ウォンがベスト・キッド役にベスト・キッド役を演じるのは、世界中から応募が殺到したオーディションを勝ち抜いたベン・ウォン。ドラマ「アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記」などで活躍する新鋭だ。ベンの演技力だけでなく、空手、カンフー、拳法、テコンドーなどあらゆる武術を習得した究極のアクションシーンにも注目してほしい。【作品詳細】映画『ベスト・キッド:レジェンズ』公開時期:2025年夏全米公開日:2025年5月30日(金)監督:ジョナサン・エントウィッスル脚本:ロブ・ライバー出演:ジャッキー・チェン、ラルフ・マッチオ、ベン・ウォン、ジョシュア・ジャクソン、セイディ・スタンリー、ミンナ・ウェン製作:カレン・ローゼンフェルトエグゼクティブ・プロデューサー:ジェニー・ヒンキー、ラルフ・マッチオ原題:Karate Kid: Legends
2025年02月17日A24製作×主演ニコール・キッドマンのタッグにて、第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を受賞、TIME誌が選ぶ2024年映画No.1を獲得するなど注目を集める映画『ベイビーガール』。第2弾予告と新場面写真5点が解禁された。愛する夫と子ども、キャリアと名声――全てを手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望をかぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく様を、行先不明のスリリングな展開と大胆な官能で描く本作。この度解禁となった、A24が仕掛ける“刺激的な駆け引き”を映し出す第2弾予告では、大企業のCEOとして、常に笑顔を絶やさず、ボトックス注射で美をキープするなど、全てを完璧にコントロールするロミー(ニコール・キッドマン)の姿を映し出す。愛する家族に囲まれ、何もかもを手に入れたかに見える彼女。そんなロミーの前に突如現れたのは、インターンのサミュエル(ハリス・ディキンソン)。CEOである彼女に向かって、「本当は命令されたいのでは?」「それ本心?」と事あるごとに挑発するような態度をみせる。最初は失礼な態度だと一蹴し、威厳を保っていたロミーだったが、大勢の前でミルクを飲むように仕向けられ、一気に飲み干したあとから形勢が逆転し…。危険なパワーゲームが徐々に加速し、彼女の秘めた欲望が暴かれていく様がスリリングに描かれていく。予告のラストには、餌を待つ犬のようにサミュエルの前にひざまずくロミーの衝撃的なシーンと共に、「こんな経験、生まれて初めて」と打ち明ける彼女の姿が映し出され、自分自身を解き放ったロミーが、たどり着く先が気にならずにはいられない映像となっている。併せて解禁されたのは、場面写真5点。ロミーがサミュエルからの挑発を受けて立ち、ミルクをイッキ飲みする姿は、緊迫感のある本編の中で、不思議な可笑しさを醸し出す印象的な1枚。実はこのシーンになぞらえて、先日開催されたナショナル・ボード・オブ・レビュー賞の受賞ディナーでニコール・キッドマンが「すべてのベイビーガールに乾杯。Good girl!」とスピーチし、檀上でミルクを一気飲みしたことも大きな話題となった。さらには、サミュエルがN.Y.の街中で犬を手なずける様子と、まるでそれと同じような構図で、ロミーがサミュエルの前でひざまずく1枚も…。この先、ロミーとサミュエルが繰り広げる、危険なパワーゲームの衝撃のクライマックスが気になるものになっている。また、2月14日(金)よりムビチケカードが発売。特典には、劇中で強烈な印象を残す黒い犬やミルクがデザインされた「オリジナル・ホログラムステッカー」(数量限定・先着順)が配布される。ムビチケ特典「オリジナル・ホログラムステッカー」『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年02月15日全世界で大ヒットを記録した『ベスト・キッド』シリーズの最新作『ベスト・キッド:レジェンズ』が、夏に日本で公開されることが決定した。1984年に製作されたオリジナルの『ベスト・キッド』は、いじめられっこの高校生ダニエル(ラルフ・マッチオ)が、空手の達人ミスター・ミヤギ(パット・モリタ)と出会い、独特な修行方法により心身共に成長。ラストの空手大会で因縁の相手に勝利する感動作。のちに続編も製作されるほどの人気シリーズとなった。そして、2010年にはジャッキー・チェンとウィル・スミスの息子のジェイデン・スミスによるリメイク版が製作され、ジャッキーは空手ではなくカンフーの達人(ミスター・ハン)として、ジェイデン演じる少年ドレの師匠として登場。全世界で大ヒットを記録した。また、1作目の34年後を描いた映画のスピンオフドラマ『コブラ会』もシーズン6まで製作、Netflixで配信されている。シリーズ最新作では、ついに空手とカンフーに分かれていたベスト・キッドのユニバースがひとつに。オリジナル版の主役ラルフ・マッチオとリメイク版でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンが初競演する。最新作の主人公は、17歳の高校生リー。北京でジャッキー演じるミスター・ハンからカンフーの指導を受けていたが、家族の不幸により母親と共にニューヨークに移住することになる。リーは過去の出来事を忘れようと努力するが、なかなか周囲やクラスメイトと馴染めず、不当ないじめを受け、争いごとやトラブルに巻き込まれてしまう。そんな時、心を許せる数少ない友人から助けを求められたリーは、大切な友人のために戦うことを決意するが、自分のカンフーのスキルだけでは充分ではなかった。予告編では、リーのカンフーの師匠であるハンが、空手の達人ダニエル(オリジナル版の主人公)を訪ねる。ミスター・ミヤギの写真の前で、リーのために助けを求めるハン。そして、空手とカンフー、ふたりのレジェンドからふたつの異なる格闘スタイルを学んだリーは、新たな極みに達した“真のファイター”として格闘大会に挑む。リーを演じるのは、世界中から応募が殺到したオーディションを勝ち抜いたベン・ウォン。ドラマ『アメリカン・ボーン・チャイニーズ 僕らの西遊記』などで活躍する新鋭で、劇中では空手、カンフー、拳法、テコンドーなど数々の武術を駆使したアクションを披露する。併せて公開された場面写真には、ニューヨークの高層ビルを背景にハイキックを見せるリーの姿が切り取られており、身体能力の高さがうかがえる。また、ジャッキー・チェン、ラルフ・マッチオ、ベン・ウォンからのコメント映像も到着した。『ベスト・キッド:レジェンズ』キャストコメント映像『ベストキッド・レジェンズ』予告1<作品情報>『ベスト・キッド:レジェンズ』今夏公開公式サイト:
2025年02月14日1985年2月16日に日本公開されたオリジナル版、そのスピンオフとなるNetflixシリーズ「コブラ会」も人気を博している『ベスト・キッド』のシリーズの最新作『Karate Kid:Legends』が邦題『ベスト・キッド:レジェンズ』として今夏に日本公開。この度、コメント映像、予告編と場面写真が解禁となった。『ベスト・キッド』(1984)は、いじめられっこの高校生ダニエル(ラルフ・マッチオ)が空手の達人ミスター・ミヤギ(パット・モリタ)と出会い、独特な修行方法により心身共に成長、ラストの空手大会で因縁の相手に勝利する感動作。のちに続編も製作されるほどの人気シリーズとなった。さらに2010年には、ジャッキー・チェンとウィル・スミスの息子ジェイデン・スミスによるリメイク版が製作され、ジャッキー・チェンは空手ではなくカンフーの達人、ミスター・ハンとして、ジェイデン・スミス演じる少年ドレの師匠として登場、全世界で大ヒットを記録。また、1作目の34年後を描いた映画のスピンオフドラマのNetflixシリーズ「コブラ会」もシーズン6まで製作され、話題を呼んでいる。そしてついに今回、ベスト・キッドのユニバースが、最新作で1つに繋がることに。オリジナル版で主役の「カラテ・キッド」ダニエルを演じたラルフ・マッチオがスクリーンに復帰。リメイク版でカンフーの師匠を演じたジャッキー・チェンと初競演。空手とカンフー、2人のレジェンドの極意を受け継ぐ<ニューヒーロー>が誕生する。最新作の主人公は17歳の高校生リー(ベン・ウォン)。北京でミスター・ハン(ジャッキー・チェン)からカンフーの指導を受けていたが、家族の不幸により母親と共にニューヨークに移住することに。リーは過去の出来事を忘れようと努力するが、なかなか周囲やクラスメイトと馴染めず、いじめを受け、争いごとやトラブルに巻き込まれてしまう。そんなとき、心を許せる数少ない友人から助けを求められたリーは大切な友人のために戦うことを決意するが、自分のカンフーのスキルだけでは充分ではない。解禁された予告編では、リーのカンフーの師匠であるハンが、空手の達人ダニエルを訪ねるシーンが!ミスター・ミヤギの写真の前で、リーのために助けを求めるハン。そして、空手とカンフー、2人のレジェンドから2つの異なる格闘スタイルを学んだリーは新たな極みに達した<真のファイター>として究極の格闘大会に挑む。本作のベスト・キッド役は、何千もの若手俳優たちをはじめ、世界中から応募が殺到したオーディションを勝ち抜いたベン・ウォン。ドラマ「アメリカン・ボーン・チャイニーズ僕らの西遊記」(2023)などで活躍する新鋭だが、彼の演技力もさることながら、空手、カンフー、拳法、テコンドーなどの武術を習得したベン・ウォンの究極のアクションは本作最大の見せ場となっている。解禁された場面写真でも、ニューヨークの高層ビルを背景にハイキックを見せるリーの姿が。その並外れた身体能力の高さに世界中から期待が高まっている。もう1点、リーの師匠となる2人のレジェンズ=ダニエルとハン、そしてリーとのスリーショットがお披露目されている。『ベスト・キッド:レジェンズ』は今夏、全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベスト・キッド 2010年8月14日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2009 Columbia TriStar Marketing Group, Inc. All Rights Reserved. **ALL IMAGES ARE PROPERTY OF SONY PICTURES ENTERTAINMENT INC. FOR PROMOTIONAL USE ONLY. SALE, DUPLICATION OR TRANSFER OF THIS MATERIAL IS STRICKLY PROHIBITED.ベスト・キッド:レジェンズ 2025年夏、全国にて公開
2025年02月14日ニコール・キッドマンが第81回ヴェネチア国際映画祭最優秀女優賞を獲得したA24映画『ベイビーガール』が、3月28日(金)に全国公開。2025年は本作をはじめ、自分自身を愛し、幸せを自らつかみ取ろうとする女性たちの映画が続々公開される。●『ANORA アノーラ』カンヌ映画祭で最高賞パルムドールカンヌ国際映画祭で最高賞のパルムドールを受賞、アカデミー賞では6部門ノミネートとなった『ANORA アノーラ』は、ショーン・ベイカー監督が手掛けた人間賛歌。ニューヨークを舞台に、若きストリップダンサーのアノーラが、自らの幸せを勝ち取ろうと全力で奮闘する等身大の生きざまを描いている。シンデレラストーリーのその先に、注目だ。●『エミリア・ペレス』カンヌで2冠、アカデミー賞最多ノミネート現地時間1月23日に発表された、第97回米国アカデミー賞にて最多12部門13ノミネートで話題となったのは『エミリア・ペレス』。第77回カンヌ国際映画祭で審査員賞とカーラ・ソフィア・ガスコン、セレーナ・ゴメス、ゾーイ・サルダナ、アドリアナ・ラパスが揃って女優賞を受賞した。麻薬カルテルのボスが過去を捨て、性別適合手術を受けて女性として新たな人生を歩みはじめたことから起こる出来事を、ミュージカル、クライム、コメディなど様々なジャンルを交えて描く。●『ベイビーガール』ヴェネチア映画祭にて女優賞そんな話題の2作品と共に、昨年末の北米公開から話題沸騰中なのが、A24製作×ニコール・キッドマン主演の『ベイビーガール』だ。ニコール・キッドマン演じるロミーが、N.Y.でCEOとして大成功を収め、舞台演出家の優しい夫ジェイコブ(アントニオ・バンデラス)と子どもたちと、誰もが憧れる暮らしを送る中で、秘めた欲望をインターンのサミュエル(ハリス・ディキンソン)に暴かれ、自らを解放していく様をスリリングに描く。ハリナ・ライン監督は「自分のあらゆる部分をどう愛するか」という疑問から本作の製作が始まったと明かし、本作を通して「私たちの様々な部分が共存し、恥ずかしがることなく自分自身を完全に愛することは可能なのか?というようなことを問いかけている」と語っている。『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。『エミリア・ペレス』© 2024 PAGE 114 ー WHY NOT PRODUCTIONS ー PATHÉ FILMS - FRANCE 2 CINÉMA(シネマカフェ編集部)■関連作品:ANORA アノーラ 2025年2月28日より新宿ピカデリー、TOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開©2024 Focus Features LLC. All Rights Reserved. ©Universal Picturesベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.エミリア・ペレス 2025年3月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2024 PAGE 114 – WHY NOT PRODUCTIONS – PATHÉ FILMS - FRANCE 2 CINÉMA
2025年02月09日ランコム(LANCÔME)の2025年春ベースメイクとして、新作リキッドファンデーション「アプソリュ ザ フルイド ファンデーション」が、2025年3月7日(金)より全国発売される。“まるで素肌”美ツヤ肌へ導くリキッドファンデーションローズ由来成分とスキンケア成分の“エッセンス”を贅沢に配合した、ランコム最高峰のラグジュアリースキンケアライン「アプソリュ」。2025年春に向けて、そんなローズの恵み(※1)を“ギュッと”凝縮した新作リキッドファンデーションがお目見えする。「アプソリュ ザ フルイド ファンデーション」は、肌に軽やかに溶け込み、内側から輝くようなツヤ感をプラス。まるで素肌そのものが美しくなったかのような、なめらかさと輝きに満ちた仕上がりをキープしてくれる。また、スキンケア製品共通のローズ由来成分とプロキシレン(※2)を配合しているのもポイント。美容液仕立てのテクスチャーをひと塗りすれば、リッチなうるおい感のある美ツヤ肌を実感できるはずだ。カラー展開オリーブ90 アイボリー100 アイボリー110 アイボリー130 アイボリー【詳細】ランコム「アプソリュ ザ フルイド ファンデーション」35mL 全5色 各19,250円、レフィル 各16,500円<新製品>全国発売日:2025年3月7日(金)※2月28日(金)~公式オンラインショップにて先行発売※1 整肌成分:ハイブリッドローズ花エキスダマスクバラ花油、センチフォリアバラ花エキス、ダマスクバラ花水※2 整肌成分:ヒドロキシプロピルテトラヒドロピラントリオール【問い合わせ先】ランコム お客様相談室TEL:0120-483-666
2025年01月26日A24製作×主演ニコール・キッドマンのタッグで、第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を獲得、第97回アカデミー賞最有力と注目を集める映画『ベイビーガール』から、「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と明かすニコール・キッドマンの新場面写真が解禁となった。愛する夫と子ども、そしてキャリアと名声を手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望をかぎ分けられ、力関係が逆転、深みにはまっていく様を、行先不明のスリリングな展開と大胆な官能で描く本作。監督は俳優としても活躍し、ニコール・キッドマンにあて書きした脚本でその稀有なる才能を開花させたハリナ・ラインがつとめた。昨年12月25日(現地時間)に北米2,115館にて公開された本作は、初週7位の実績ながら2週目も7位をキープする好調な滑り出しとなっており、批評家や記者たちからは絶賛の嵐。ニコール・キッドマンといえば、鬼才スタンリー・キューブリックの遺作であり、当時実際に夫婦だったトム・クルーズとの共演でも話題になった『アイズ ワイド シャット』(99)や、アカデミー賞主演女優賞に初めてノミネートされた『ムーラン・ルージュ』(01)、アカデミー賞主演女優賞を受賞した『めぐりあう時間たち』(02)などで人気を博し、ハリウッドを代表する女優に。ゴールデングローブ賞では主演女優賞を5度受賞、ベルリン国際映画祭やヴェネチア国際映画祭でも最優秀女優賞を受賞するなど、いまなお、世界中でその評価を高め続けている。また、現地時間1月3日に開幕したパームスプリングス国際映画祭では、初日に行われた授賞式で、ニコール・キッドマンがインターナショナルスター賞を受賞。受賞スピーチでは、昨年亡くなった母親にも触れ、「私はまだ母の死を悼んでいる。だからこの賞を母に捧げたい」と語り、「私のキャリアはすべて父と母のためのものだった。2人とももうここにはいないけれど、私はこれからも創作活動を続け世界に貢献したい。なぜなら私は自分のやっていることを愛し、みなさんを愛しているから。映画界の一員になれたことにとても感謝している」と亡き母への想い、そして自身の今後の俳優活動への意欲も語っていた。また、「役者として、人として、すべてをさらけ出した」と自身が全身全霊で挑んだことを告白する本作では、海外でのプロモーションにも精力的に参加、「British GQ magazine」「W magazine」「MadameFigaro France」「The Observer UK」など、世界中の雑誌で表紙を飾っている。今回解禁された場面写真(計2点)は、そんなニコール・キッドマン演じる主人公ロミーが大胆なドレス姿で、劇場の客席に座っている1枚と、鏡に向かって自身を見つめる姿を捉えた1枚。舞台演出家の夫・ジェイコブの舞台を神妙な表情で見つめる彼女。そして、CEOとして大成功を収め、家庭を持ち、全てを手に入れた自らを鏡の前で見つめる彼女。この先、ロミーが年下のインターンと繰り広げる駆け引きの行方、スリリングな展開、危険なパワーゲームに待ち受ける衝撃のクライマックスを期待させるものとなっている。『ベイビーガール』は3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2025年01月22日コールマン・ドミンゴが『The Running Man』に出演することになった。スティーブン・キングの小説を再映画化するもの。1987年の映画『バトルランナー』には、アーノルド・シュワルツェネッガー、リチャード・ドーソンらが出演した。参加者が生死をかけたゲームに挑むテレビ番組の状況を追うもので、ドミンゴの役は番組の司会者。監督はエドガー・ライト。ドミンゴは『ラスティン:ワシントンの「あの日」を作った男』で昨年のオスカー主演男優賞にノミネートされた。今年も『Sing Sing』での候補入りが期待されている。次回出演作は、マイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』。ジャクソンの父ジョー・ジャクソンを演じる。文=猿渡由紀
2025年01月10日スターダムに所属するプロレスラーのスターライト・キッドが7日、自身のXを更新した。【画像】STARDOM【スターダム】スターライト・キッド、原田大輔の挑戦にエール!「着続けたら上げれます、きっと」「兄妹でシングルチャンピオンになりました✨」と、エル・デスペラードとともにベルトを掲げるツーショット写真をアップ。そして「これこそタッグ組むなり、特集やるなりなんかやりたいよなああああ」と語り、「互いにおめでとうございます」と祝福した。兄妹でシングルチャンピオンになりました✨これこそタッグ組むなり、特集やるなりなんかやりたいよなああああ互いにおめでとうございます #SLK #NEOGENESIS #STARDOM #njpw #1日1ホワイトタイガーSLK pic.twitter.com/YyIa9R0hYk — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) January 7, 2025 この投稿にファンたちからは「待ってました兄妹ダブルシングルチャンピオン!✨ホント週プロで対談とか期待して待ってます」「キッちゃん、デスぺさんベルト戴冠おめでとうございますこれからも色々な展開を期待しています」などといったコメントが寄せられた。
2025年01月08日ニコール・キッドマンがヴェネチア国際映画祭女優賞を獲得、第97回アカデミー賞最有力と注目を集める映画『ベイビーガール』から12月25日の北米公開に合わせ、日本版ビジュアルと第1弾予告が解禁された。映画スタジオ「A24」とアカデミー賞俳優がタッグ、愛する夫と子ども、キャリアと名声など全てを手にしたCEOが、年下のインターンによって秘めた欲望を暴かれ、力関係が逆転、深みにはまっていく様をスリリングな展開と大胆な官能で描く本作。「A24史上、“最高に挑発的!”」(米・TIME誌)と評価され、同誌では2024年ベスト映画第1位にも選ばれている。今回解禁された第1弾予告では、ロミー(ニコール・キッドマン)が路上で犬に襲われそうになるところを、サミュエル(ハリス・ディキンソン)が助けるシーンから始まる。その後、2人はCEOとインターンとして再会するが、犬を落ち着かせた方法を尋ねるロミーにサミュエルは「クッキーをあげた」と語り、彼女に「欲しいの?」と挑発的に聞くのだった。さらに、悪びれもせず「本当は命令されたいのでは?」とロミーに迫るサミュエル。年下のインターンに秘めていた欲望の扉を開かれたロミーが、最初は戸惑い拒絶しながらも、徐々に刺激的な駆け引きに溺れていく様子がたたみかけるように描かれ、彼女の行く末に心拍数が上がる映像となっている。併せて、日本版ビジュアルも解禁。CEOとして会社のトップにいるロミーと、インターンのサミーの逆転の構図とその表情が印象的。2人の間には「やめないで」というロミーの心情にそったコピーが添えられており、危険なパワーゲームの行方に想像をかき立てられるデザインとなっている。『ベイビーガール』は2025年3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ベイビーガール 2025年3月28日よりTOHOシネマズ日比谷ほか全国にて公開© 2024 MISS GABLER RIGHTS LLC. ALL RIGHTS RESERVED.
2024年12月25日ナイキ(NIKE)のスケーターライン「ナイキ SB(Nike SKATEBOARDING)」から、ニコール・ハウゼ(Nicole Hause)とのコラボレーションによるスニーカー「ナイキ SB ダンク LOW プロ“ヴィクトリー オブ ザ ピープル/ユニバーシティブルー”(Nike SB Dunk Low Pro "Victory of The People/University Blue")」が登場。2024年12月14日(土)より、ナイキ SBの一部取り扱い店舗などで発売される。「ダンク ロー プロ」をベースに、ニコール・ハウゼとコラボニコール・ハウゼは、米国ミネソタ州出身の女性プロスケートボーダー。コラボレーションでは、バスケットボールシューズをルーツに、優れた耐久性とグリップ力でスケートボーダー向けの快適な機能を強化したナイキ SBの定番「ダンク ロー プロ」をベースにアレンジを加えた。取り外し可能なチェーン×チェック柄ロゴで象徴的なデザインとして、左足には上部のシューホールとヒール部分をつなぐようにチェーンを配置し、エッジの効いたデザインに。チェーンは取り外し可能で、ブレスレットとしても使用可能だ。アッパーには、シボ感のある表情が魅力的なホワイトのタンブルレザーを使用。チェック柄をあしらったサイドの青いスウッシュロゴが、さわやかなアクセントを添える。詳細ナイキ SB×ニコール・ハウゼ「ナイキ SB ダンク LOW プロ“ヴィクトリー オブ ザ ピープル/ユニバーシティブルー”」発売日:2024年12月14日(土)販売店舗:ナイキ SB一部取り扱い店舗、SNKRS価格:17,050円【問い合わせ先】ナイキ カスタマーサービスTEL:0120-6453-77
2024年12月16日映画『ベイビーガール』が、2025年3月28日(金)より全国公開される。主演はニコール・キッドマン。引き返すことのできない誘惑ゲーム映画『ベイビーガール』は、主演のニコール・キッドマンが第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を獲得した作品。幸せな家庭を持つ女性社長が、年下のインターン男性に誘惑される新感覚のエンターテインメント映画となっている。映画『ベイビーガール』あらすじ主人公は、ニューヨークで女性社長として大成功を収めるロミー。夫・ジェイコブと子供たちと一緒に、誰もが憧れる暮らしを送っていた。ある時、ロミーは1人のインターン男性・サミュエルから自身の中に眠る秘密の欲望を見抜かれ、きわどい挑発を仕掛けられるように。行き過ぎた駆け引きをやめさせるためにインターンに会いに行くが、逆に主導権を握られ、2人のパワーバランスが逆転していく。2度と引き返せない誘惑ゲームの行方は……?映画『ベイビーガール』登場人物/キャスト主人公・ロミー…ニコール・キッドマン愛する夫と子供、キャリア、名声、すべてを手にしている女性CEO。常に笑顔を絶やさず、ボトックス注射を打ち美しさをキープするなどすべてを完璧にコントロールする。しかし、どこか満たされない渇きを抱えており、いつしかサミュエルとの刺激的な駆け引きに溺れていく。サミュエル…ハリス・ディキンソン年下のインターンという立場ながら、CEOのロミーを誘惑する。「本当は命令されたいのでは?」 「それ本心?」と事あるごとに挑発するような態度をみせる。ジェイコブ…アントニオ・バンデラス舞台演出家。愛情深く、優しいロミーの夫。エスメ…ソフィー・ワイルドロミーに憧れる部下。主演はニコール・キッドマン主演を務めるニコール・キッドマンは、これまで『ムーラン・ルージュ』『アザーズ』などに出演、『めぐりあう時間たち』ではアカデミー賞主演女優賞を受賞した。脚本の構想段階からニコール・キッドマンへあてがきされた『ベイビーガール』では、社会的に強い部分と私的に脆い部分の両方が混ざりあう役を、幅広い演技力で表現している。アントニオ・バンデラスやハリス・ディキンソンも出演ロミーの夫・ジェイコブを演じるのは、『ペイン・アンド・グローリー』で数々の賞を受賞したアントニオ・バンデラス。インターン男性・サミュエルは、『キングスマン:ファースト・エージェント』や『アイアンクロー』などの話題作への出演するハリス・ディキンソンが務め、挑発的な演技でホットボーイとしての魅力を振りまいている。監督・脚本はハリナ・ライン監督と脚本は、女優としても活躍するハリナ・ライン。世界を席巻する映画スタジオ「A24」と、『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』に続く2度目のタッグを組み、セクシーでダーク、そして予測不能の映画を完成させた。【作品詳細】映画『ベイビーガール』公開日:2025年3月28日(金)監督:ハリナ・ライン脚本:ハリナ・ライン出演:ニコール・キッドマン、アントニオ・バンデラス、ハリス・ディキンソン、ソフィー・ワイルド原題:Babygirl配給:ハピネットファントム・スタジオ映倫区分:PG12
2024年12月02日ニコール・キッドマンが第81回ヴェネチア国際映画祭にて最優秀女優賞を獲得、「今年最もホットな映画!」として話題をさらった映画『Babygirl』が、邦題『ベイビーガール』として2025年3月28日(金)に日本公開されることが決定した。N.Y.で女性CEOとして、大成功を収めるロミー(ニコール・キッドマン)。舞台演出家の優しい夫ジェイコブ(アントニオ・バンデラス)と子どもたちと、誰もが憧れる暮らしを送っていた。あるとき、ロミーは1人のインターンから目が離せなくなる。彼の名はサミュエル(ハリス・ディキンソン)。ロミーの中に眠る秘密の欲望を見抜き、きわどい挑発を仕掛けてくるのだ。行き過ぎた駆け引きをやめさせるためにサミュエルに会いに行くが、逆に主導権を握られ2人のパワーバランスが逆転していく――。脚本の構想段階から、主演のニコール・キッドマンへあてがきされた本作。自身が「俳優として、人間として、すべてをさらけ出した」と語る通り、圧巻の演技を披露している。ヴェネチア国際映画祭で審査員長を務めたイザベル・ユペールは、彼女の大胆さと繊細さを併せ持つ演技に対し、「社会的に強い部分と私的に脆い部分の両方が混ざりあう役を、幅広い演技力で見事に体現した」と称賛。ニコール・キッドマン Photo by Emma McIntyre/WireImage海外メディアも「ニコール・キッドマンのすべてを賭けた、これ以上の演技は思い浮かばない!」(Time Out)、「キッドマンが生々しく大胆不敵で、そしてとにかく刺激的!」(Vogue)と最大級の賛辞を贈るなど、来たる第97回アカデミー賞主演女優賞最有力との注目を集める。美貌と野心を兼ね備え、ロミーに近づく生意気なインターン、サミュエルを演じるのは、『逆転のトライアングル』でのモデル役カールも記憶に新しく、『キングスマン:ファースト・エージェント』や『アイアンクロー』などの話題作への出演が相次ぐハリス・ディキンソン。挑発的な演技を魅せている。ハリス・ディキンソン&ハリナ・ライン&ニコール・キッドマン Photo by Andreas Rentz/Getty Images愛情深いロミーの夫であるジェイコブを、『ペイン・アンド・グローリー』で数々の栄えある賞を受賞したアントニオ・バンデラスが演じ、優しさと慈しみを全身で表現。アントニオ・バンデラス Photo by Carlos Alvarez/Getty Imagesさらには、主演を務めた「A24」ホラー『TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー』で新進女優の仲間入りを果たしたソフィー・ワイルドがロミーに憧れる部下、エスメを演じる。監督は、ポール・ヴァーホーヴェン監督の『ブラックブック』、トム・クルーズと共演した『ワルキューレ』に出演するなど女優としても活躍し、本作で稀有なる才能を開花させた監督ハリナ・ライン。いまや世界を席巻する存在となった映画スタジオ「A24」と『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』に続く2度目のタッグで、観るものを新時代へと誘うエロティック・エンターテインメントを完成させた。「今年最もホットな映画!」(Vulture)、「セクシーでダーク、予測不能!」(The Hollywood Reporter)、「我々が求めていたアドレナリンを与えてくれる!」(Daily Mail)と話題を呼ぶ本作は12月25日に北米公開を控え、さらなる盛り上がりが予想されている。『ベイビーガール』は2025年3月28日(金)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年11月29日コールマン・ドミンゴが監督デビューを果たすことになった。1957年を舞台に、キム・ノヴァクとサミー・デイヴィス・Jr.のロマンスを描くもの。タイトルは『Scandalous』。シドニー・スウィーニーがノヴァク、デビッド・ジョンソンがデイヴィス・Jr.を演じる。製作はミラマックス。撮影は、スウィーニーとドミンゴが『ユーフォリア/EUPHORIA』第3シーズンを撮り終え次第、始まる予定。ドミンゴは『ラスティン:ワシントンの『あの日』を作った男』で今年のオスカー主演男優部門に候補入りした。最近はマイケル・ジャクソンの伝記映画『Michael』を撮り終えたところ。スウィーニーの最近作は、先月のトロント映画祭で世界プレミアされた『Eden』。ジョンソンの最近作は『エイリアン:ロムルス』。文=猿渡由紀
2024年10月23日10月19日、スターライト・キッドが、NEW BLOOD 16に向けての意気込みをツイート。【画像】STARDOM【スターダム】スターライト・キッド、TikTokで魅力全開!ファン大興奮の「魔性の虎」初対戦となる選手たちとの試合に期待を膨らませており、ファンも彼女の試合を楽しみにしている。さらに、この大会はYouTubeで全試合生配信されることが決定しており、どこにいてもリアルタイムで観戦可能だ。ファンからも「楽しみ!」「怪我には気をつけて」など、たくさんの応援コメントが寄せられ、期待が高まっている。全試合生配信!NEW BLOOD16よろしくーっ✌初対戦のおふたり。どんな選手なのか楽しみ! #SLK #NEOGENESIS #STARDOM — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) October 18, 2024 注目の対戦カードとともに、スターライト・キッドの活躍に目が離せない!
2024年10月20日10月15日、STARDOMのスターライト・キッドが、TikTokに新たな投稿動画を公開し、ファンを魅了している。好きな歌に乗せて、自身の魅力を全開にしたこの動画は、多くのファンから「魔性の虎❤️」や「元気出た!」などの熱い反応を集めている。ファンの間では「キッちゃん、いつも最高!」「見てるだけで元気になる」と、彼女の存在感に対する称賛の声が絶えない。好きな歌に乗せて女子プロレスラースターライト・キッドの投稿動画を楽しみましょう! #SLK #NEOGENESIS #STARDOM pic.twitter.com/oMrMtx2E9N — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) October 15, 2024 SNSでも動画へのいいねやコメントが急増し、スターライト・キッドのカリスマ性がさらに広がっている。
2024年10月17日スターライト・キッドが新商品『応援タオル 2024 WINTER』の登場に喜びを爆発!「ネオジェネかわいいー」と、推しチームのデザインに大絶賛。【画像】STARDOM【スターダム】白川未奈、イギリス出発前に梨杏との特訓を報告!「ガムシャラに行こうぜ!!!!!!!」タオルを手に入れて、試合会場でギャルみ全開でアピールする準備万端の様子だ。ファンもすでに購入を決意し、「ネオジェネ全コンプします」「デザインがポップで可愛い!」と、SNSでの盛り上がりが止まらない。かわいいー!!ネオジェネかわいいーギャルみ増し✌ #SLK #NEOGENESIS #STARDOM pic.twitter.com/DZaimeS7S7 — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) October 15, 2024 試合観戦がさらに熱くなりそうだ!
2024年10月17日スターダムのスターライト・キッド(SLK)が、タワーレコード新宿店で開催されている「スターダム ×タワレコ2024」選手別人気グッズランキングで連日1位を獲得している。【画像】STARDOM【スターダム】白川未奈、新作ポートレートで背中ラインの魅力をアピール!SLKは、10月5日(土)の単日ランキングで堂々の1位に輝き、その人気ぶりを再び証明。ファンからの祝福コメントがX(旧Twitter)に多く投稿されており、「おめでとう」「首位キープ!」など熱い声援が飛び交っている。このイベントは明日終了するため、SLKファンは最後のチャンスを逃さず、新宿店へ足を運んでおきたいところである。また、SLK以外の選手もランキング入りしており、スターダム全体の人気が高まっていることがうかがえる。1位ありがとーっ新宿店は明日で終わっちゃうよ〜 #SLK #NEOGENESIS #STARDOM — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) October 6, 2024 スターライト・キッドの快進撃はまだまだ続く。ファンとともにその勢いを見守りたい。4o
2024年10月07日ニコール・キッドマン&キース・アーバン夫妻の娘サンデー・ローズ・キッドマン=アーバン(16)が、パリ・ファッションウィークでランウェイデビューを果たした。出演したのは「ミュウミュウ(Miu Miu)」の2025年春夏コレクションのショー。同ショーではウィレム・デフォー、ヒラリー・スワンク、アレクサ・チャン、カーラ・デルヴィーニュもランウェイを歩いた。サンデー・ローズは、ショーの直前に「VOGUE」誌のインタビュー動画に登場。自己紹介をした後、ランウェイデビューについて「ずっとやりたかったことだったので、オファーがきたときはすごく興奮しました。そしてついにその日がやってきました」と感慨深げな表情で語っていた。「話しているサンデー・ローズ」という貴重な映像に、ファンは「パパにそっくり!」「彼女が誕生した時を覚えている。本当に時が経つのは早いね」「もう16歳なの?びっくりだよ」「がんばって!」などの感想を寄せている。両親は共にオーストラリアで育ち、サンデー・ローズはアメリカ南部のテネシー州ナッシュビルで育ったことから、英語に独特なアクセントがあるようで、ファンから「オーストラリアと南部のアクセントがミックスされていてかわいい」という声も上がっている。(賀来比呂美)
2024年10月04日今年のヴェネチア国際映画祭で、ニコール・キッドマンが女優賞を獲得した主演作『Babygirl(原題)』の予告編が解禁された。監督・脚本・製作は『BODIES BODIES BODIES/ボディーズ・ボディーズ・ボディーズ』のハリナ・ライン。同作を配給した「A24」が本作では製作・配給を担当している。映画のジャンルはエロティックスリラー。ニコール・キッドマンはハリス・ディキンソン(『逆転のトライアングル』)演じるインターンの若い男性サミュエルに溺れていく、企業のCEOロミーを演じている。予告編は、ロミーが大型犬に襲われそうになったところを若い男性に助けてもらうというシーンからスタート。後に、その男性はロミーの会社にインターンとして採用されたサミュエルだということが発覚する。インターンとCEOという立場の差がありながら、サミュエルはロミーを翻弄。ロミーはサミュエルに惹かれていく。秘密の関係を持った2人。「若すぎるあなたを傷つけたくない」と言うロミーに、サミュエルは「ぼくを傷つける?パワー関係はぼくの方が上だと思うよ。だって、電話一本であなたを破滅させられるんだから」と常に強気で、2人が主従関係にあることも見て取れる。本編で、2人の関係がどうなっていくかに目が離せない。映画ファンからは「“M”のニコール・キッドマンがすごくセクシー」「ニコールの相手にハリス・ディキンソンを起用したのはとてもよいチョイス。彼は同世代で最高の俳優の一人」「予告編がすでに1本の映画のようだ」と好評。『Babygirl』は12月25日に全米公開予定。(賀来比呂美)
2024年10月02日スターダムのスターライト・キッドが、葉月とのシングルマッチ決定をX(旧Twitter)で報告。【画像】STARDOM【スターダム】白川未奈、#Unstoppable でファンを魅了「もはや目覚ませるとか目覚ませたとかどーでもいいね!!私はまだアンタにしっかり勝ったことないし」と語り、これまでの経緯よりも結果にフォーカスした戦いへの意気込みを見せた。「まずは2日から」と後楽園ホールでの対戦に向け、闘志を燃やしている。ファンからも「積年の思いを果たす良い機会」「真っ向勝負が見たい」といった期待の声が寄せられ、速さと技術で知られる2人の熱い戦いに注目が集まっている。葉月とシングルマッチ決定。もはや目覚ませるとか目覚ませたとかどーでもいいね!!私はまだアンタにしっかり勝ったことないし。まずは2日から。 #SLK #NEOGENESIS #STARDOM — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) September 29, 2024 白熱したバトルの結末に、ファンは心待ちにしている。
2024年10月01日スターライト・キッドがX(旧Twitter)で「誰なん?私の知らん人なんだけど。ちゃんと私の相手しろや!!」と挑発的なツイートを投稿し、ファンやレスラーたちの間で話題となっている。【画像】STARDOM 八神蘭奈、仙台大会の悔しさを胸に前進を誓う!「私は必ずGod’s Eyeで結果をだします」女の鋭い言葉は、特定のレスラーに向けたものと見られ、SNS上では多くの反応が寄せられている。この投稿は、STARDOMの中で激しい対立が続く「NEOGENESIS」のストーリーに深く関わっている模様である。あんた、誰なん?私の知らん人なんだけど。ちゃんと私の相手しろや!! #SLK #NEOGENESIS #STARDOM pic.twitter.com/AbxZ1mj3fh — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) September 21, 2024 この挑発がどのような展開を生むのか、今後の試合で何が起こるのか期待を高めている。
2024年09月22日女子プロレスラーのスターライト・キッドが9.14大阪大会でのトラ vs クマ対決についてコメント。【画像】STARDOM さくらあや、未来へのワクワクをシェア!観客から「どっちが勝ったのか?」と問いかける声も多く、試合後の余韻がファンを巻き込んで続いている。トラ(キッド)かクマ(コグマ)か、勝敗はともかく、会場は大盛り上がりであった。皆を子供かのように声掛けする私たち笑でもいい声出し〜んで、今日はトラとクマどっちの勝ちなの!? #SLK #NEOGENESIS #STARDOM — スターダムスターライト・キッド (@StarLight_Kid11) September 14, 2024 次の展開に期待が高まる。
2024年09月15日