エル・ファニング、トランスジェンダーの男の子を熱演!『アバウト・レイ』
(Photo:cinemacafe.net)
『マレフィセント』のエル・ファニングを主演に迎え、『リトル・ミス・サンシャイン』の製作チームが再び集結した最新作『ABOUT RAY』(原題)が『アバウト・レイ 16歳の決断』邦題で来年1月に公開することが決定した。
男の子として生きることをカミングアウトしたレイ。ホルモン治療など、医者が差し出してきた見慣れない資料に呆然とする母親・マギー。突然の告白に動揺を隠せない。そしてそんな心の迷いを、近くに住む若い青年にぶつけて、流れるままに一夜を共にしてみたりと、母親の“動揺”は暴走するばかり。
一方、レズビアンであることをすでにカミングアウトしたおばあちゃんのドリーは、最愛のパートナーとの暮らしを謳歌しながら、レイの“新しい人生”への一歩を、密かに応援していた。そんなレイの成長を見つめながら、マギーは意を決して、わが子のためと思い、性転換手術の同意書のサインを、別れた夫にもらうために久しぶりに会いに行くのだが…。
『リトル・ミス・サンシャイン』では、幸せの黄色いバスに乗った落ちこぼれ家族を、『サンシャイン・クリーニング』では、事件現場のクリーニングをする崖っぷち家族を描いてきたチームが再び集結し製作した本作。
主人公・レイを演じるのは、『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』『マレフィセント』などで人気を博したエル・ファニング。トレンドマークのロングヘアをバッサリカットし、ボーイッシュな装いで、トランスジェンダーの男の子を熱演する。また、本年度開催されたトロント国際映画祭に登壇した、エルは「これまで演じたどの役よりも誇りに思っているし、レイという男の子が大好き」と興奮気味にスピーチ。そして、満席2,000名の観客からは10分間にわたるスタンディングオベーションが巻き起こり、早くもオスカーの女優賞のノミネートにも期待がかかっている。
さらに、そんなレイのカミングアウトに右往左往しながらも、色恋沙汰が絶えない母親役に、『ダイアナ』のナオミ・ワッツ。そして『Shall We Dance?』『魔法にかけられて』のスーザン・サランドンが、ちょっぴり破天荒なレズビアンのおばあちゃん役として出演する。
世界中で取り上げられる“トランスジェンダー”というキーワード。各国では法律改正など様々な動きがり、非常にナイーブな話題。
そんな話題に、三世代の女性たちが織り成す、不器用でどこか愛おしい家族の物語に思わず涙しそう。
『アバウト・レイ 16歳の決断』は2016年1月よりTOHOシネマズシャンテほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
提供元の記事
関連リンク
-
new
2027年公演予定 ⼤ヒットゲーム『NieR:Automata(ニーア オートマタ)』と世界観を共有する、ヨコオタロウ原作・脚本舞台 少年ヨルハ ver 1.2再演決定&キャストオーディション開催決定︕
-
new
彼氏「君の交友関係を支配したい」度を超えた束縛にドン引き!⇒私「この人とは絶対無理!」拒絶した結果
-
ルシファー、ナナ、マリーが“もふもふ”に!ディズニーストアに秋冬の新コレクション登場
-
new
Snow Man、最新アルバム『AMENITY』大人なラブソング「マドラー」MV&マルチアングル&メイキングが収録
-
new
ゴミ捨ての犯人は誰? 夫の相談で警察が近所をパトロール… どうする、嫌がらせおばさん!?