『暗殺教室-卒業編-』、本年度オープニング興行成績No.1を記録!
最後に生徒たちが導き出した答えとは?彼らは無事に卒業を迎えることが出来るのか…。
2015年3月に実写映画化され、興行収入27億円を超える大ヒットを記録した<a href="http://www.cinemacafe.net/special/6054/recent/">『暗殺教室』</a>の完結編となる本作。3月25日より全国319スクリーンにて公開を迎えた同作は、公開初週の土日2日間で観客動員数544,641人、興行収入639,193,900円、初日を含む公開3日間では観客動員数は750,353人、860,730,100円を記録し、2016年に公開された邦洋全ての映画作品のオープニング興行成績(土日2日間)では第1位を獲得する大ヒットスタートとなった。(興行通信社調べ)
春休みに突入した学生たちが劇場に駆け付け、平日も順調な興収が見込めることから、前作超えの興収40億円を狙える大ヒットスタートとなった本作。SNSを中心に「もう一度見たい!」という声も多く、前作を凌駕する“暗殺教室旋風”が期待できそうだ。
『暗殺教室-卒業編-』は全国にて公開中。
(text:cinemacafe.net)
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