2016年4月1日 11:00
キアヌ・リーブス主演『ノック・ノック』、野球映画になって公開決定!
さらにロス監督は、ホラー映画から180度ベクトルを変え自身初となるスポーツ青春映画に挑戦。劇中でも、キアヌが所属しているチームの監督として出演し、キアヌをサポート!鬼気迫る熱血監督ぶりが「<a href="http://www.cinemacafe.net/special/2325/recent/">『イングロリアス・バスターズ』</a>のドニー・ドノヴィッツを超えた」と海外メディアで報じられている。
と、新たに映画公開決定か!?と思いきや、これは全くの“嘘”で、本日のエイプリルフールにちなんで仕掛けられたもの。そして併せて解禁されたのが「ノックが俺の生きがいだった――」というコピーと共に、ユニホームを着てバットと構える凛々しいキアヌの姿。“ヴィジット(訪問者)・スリラー”の本作とは全く正反対なスポ根映画誕生の予感に、これはこれで見てみたいかも…と思わせるビジュアルに仕上がっている。
公式サイトも1日限定で、『ノック・ノック~1000本にかける青春~』となって公開される。『ノック・ノック』は6月11日(土)よりヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて公開。
(cinemacafe.net)
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