くらし情報『『ファインディング・ドリー』、『ニモ』越える!? 2016年洋画オープニングNo.1の大ヒットスタート』

2016年7月19日 18:45

『ファインディング・ドリー』、『ニモ』越える!? 2016年洋画オープニングNo.1の大ヒットスタート

待望の公開初日には、劇場にドリーやニモをイメージしたコーディネイトの若者女性や、キャラクターのぬいぐるみを持った子どもたちが押しかけ、客層はティーンや20代の友人同士、社会人カップル、中高年層と幅広く、さらには家族連れも多く来場していた。公開直後、SNS上では「開始5分で号泣!!」「ピクサーの最高傑作だと思う!!」など作品についてのコメントはもちろん、新登場のキャラクターのタコのハンクについて「イケメンならぬイケタコ」や、「ハンクやばい!!結婚して!!」など、大人の女性がハンクに熱狂し盛り上がっているコメントが溢れた。また、公開前から大きな話題だったドリーの赤ちゃん時代のキャラクター“ベビー・ドリー”についても、「可愛すぎた! 飼いたい!」「かわいすぎて変な声出た!」など、その可愛さに悶絶する声が飛び交っている。そして、この大人気を受けた日本公開時のみの限定特典、とってもキュートな「激レア“ベビー・ドリー”キラキラ★ステッカー」が公開初日より全国の劇場での数量限定先着で配布され、そのステッカーの写真がSNSに次々に投稿され、その人気にさらに拍車をかけたようだ。来日記者会見の際に「欠点はあるけど、その“ありのままの自分”を受け入れた時、心の平穏や自信を持つことができると感じてもらえたら」

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