くらし情報『今年の“サメ映画”は海中がヤバい!シャーク・ケージ・ダイビング描く2作が連続公開』

2017年7月23日 14:00

今年の“サメ映画”は海中がヤバい!シャーク・ケージ・ダイビング描く2作が連続公開

Photo by cinemacafe.net

ブレイク・ライヴリーが主演を務め、昨年スマッシュヒットを記録した『ロスト・バケーション』に続き、この夏は“サメ映画”が2作連続公開。バカンスから一転、突然サメの脅威にさらされる今年のシャークスリラーは、いずれも野生のサメを間近で観賞できる「シャーク・ケージ・ダイビング」を舞台としていることが分かった。

『ジョーズ』を筆頭に、『ディープ・ブルー』や『シャークネード』など数多くの作品がつくられているシャークスリラー。昨年の『ロスト・バケーション』は、主人公の女性がたった1人で、海に浮かぶ僅かな岩礁から巨大サメの包囲網をかいくぐり生還を目指す、というサバイバルを描き、日本でもヒット。そして今年の夏、襲い掛かるサメの恐怖は、檻(ケージ)に入った状態で海中に潜り、サメを間近で観察するというスリル満点のアトラクション「シャーク・ケージ・ダイビング」が舞台。
海の絶景とサメの脅威を描き、主人公たちを海中から恐怖の底へと突き落す!

■水中カメラがすべてを映していた!超リアルな“ファウンド・フッテージ”スタイル『ケージ・ダイブ』(8月13日カリコレにて上映)

『ケージ・ダイブ』 (C)2016 Just One More Productions Pty Ltd All rights reserved.
2015年10月21日、オーストラリアのアデレード沖。

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