やめたら眉が垢抜けました! コスメマニアが実感した「NG眉メイク」の特徴
ブラシや指で簡単につけられるアイシャドウと違い、眉は自分でバランスを見て左右対称に描くのが難しいですよね。髪色に合わせる必要があったり、毛の生え方によっても描き方が変わってきたりと、試行錯誤の連続です。そんな、コスメマニアの筆者も苦戦する眉メイクの中で、NGだと思ったメイク方法とおすすめのコスメをご紹介します。
一気に描こうとするのはNG! 眉は1本1本丁寧に描く
急いでいるときは、ササッと雑に眉を描いてしまいがち。そうすると、眉毛とペンシルで描いた部分がなじまず、デコボコ眉になりやすいです。
眉メイクを浮かせないコツは、1本1本毛を埋めるように、細いアイブロウペンシルで描くこと。これならナチュラルになじみやすくなります。
不器用さんでも描きやすいのが、『セザンヌ』の「超細芯アイブロウ」です。シャープペンシルの芯のようにとにかく細いので、絵を描くように自由自在に使えます。眉と眉の間を埋めるのに、筆者はこのアイブロウが欠かせません。
【商品情報】
セザンヌ「超細芯アイブロウ」
価格:¥550
髪色と違いすぎる色はNG! 統一感を出すには色選びに気をつけて
続いてはアイブロウマスカラの色です。