宮野真守、恋愛観&子役時代を赤裸々告白!「チマタの噺」
今回はそんな宮野さんを招いてのトーク。鶴瓶さんが面白いと認める声優である宮野さんが、どん底の子役時代から学生時代のやっちゃった話。好きな女性のタイプからアフレコ中の大失態やライブで披露した珍パフォーマンスなどの爆笑エピソード。さらには声優業界裏事情まで様々なトークを展開する。
最近はNHK「おはよう日本」でナレーションを務めるなど、さらなる飛躍をみせる宮野さんが声優を務めている映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』、『怪盗グルーのミニオン大脱走』の2作が現在公開中。
『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』は夏休みのとある海辺の町を舞台に、花火大会の同じ1日を何度も繰り返す少女と少年の物語が展開する。
母親の再婚のため転校することになった及川なずなを広瀬さんが演じるほか、なずなに思いを寄せる島田典道役を菅田将暉が、また2人のクラスメートの安曇祐介役を宮野さんが担当。『リップヴァンウィンクルの花嫁』の岩井俊二の原作を『バクマン。
』の大根仁が脚本を手がけ『魔法少女まどか☆マギカ』の新房昭之が総監督を務める。『怪盗グルーのミニオン大脱走』は大ヒット『怪盗グルー』シリーズの最新作。