くらし情報『永作博美「沈黙法廷」ほか、大人が楽しめる“法廷”エンタメ続々』

永作博美「沈黙法廷」ほか、大人が楽しめる“法廷”エンタメ続々

警察、マスコミ、そして容疑者の無実を信じる者…それぞれの立場からの視点で展開されていく刑事・法廷ドラマが融合した内容に、9月24日の1話開始直後から大反響を得ている。

「連続ドラマW 沈黙法廷」
主人公である連続殺人事件の容疑者・山本美紀を演じる永作さんをはじめ、彼女の無実を信じ続ける青年・高見沢弘志役に市原隼人、世間が注目する美紀の弁護に名乗りをあげる弁護士・矢田部完役に田中哲司など、実力派キャストが好演していることでも話題。SNS上でも「役者さんたちの演技が素晴らしい。こういった重い社会派作品はWOWOWならでは。熱く深く重い名作の予感」、「とても気になる所で次回に続く~、早く見たい!!」と多くの期待の声が続々。


永作博美/「連続ドラマW 沈黙法廷」
このたびシネマカフェでは、永作さん演じる美紀が初めて証言台に立つ、裁判の冒頭シーンの場面写真を入手。彼女はこれから何かを語ろうとしているのか、その表情は不安げに映る。なお、裁判シーンでは、弁護士・矢田部と対立する検事に波岡一喜、裁判の判決を下す裁判長に石丸謙二郎、そして“傍聴マニア”の男性に森本レオと、豪華キャストも加わることになっている。

「連続ドラマW 沈黙法廷」
法廷ドラマの魅力は、なんといってもその濃厚な心理描写。

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