『フラットライナーズ』、エレン・ペイジ主演でリメイク! 死より怖い体験とは…
の主役で人気を博したニーナ・ドブレフ、プレイボーイのジェイミー役を次期ジェームズ・ボンド役にも名前が取りざたされたジェームズ・ノートン、そして優等生ソフィア役を『ザ・フラッシュ』(原題)に出演が決定しているカーシー・クレモンズが演じる。
また製作は、オリジナル版の製作をした俳優マイケル・ダグラスが務め、『ミレニアムドラゴン・タトゥーの女』のニールス・アルデン・オプレヴが監督に抜擢。さらに、オリジナル版では医学生として出演したキーファーが医大の教授役として参加する。
そして、日本公開日決定とあわせて到着したのは、心電図停止音とともに臨死状態のコートニーのアップからスタートする予告編。「私の心臓を止めて」と危険な提案を受け入れた仲間たちは、大学の地下室で密かに禁断の臨死実験に手を染め、次第にのめりこんでいってしまう…。映像では、「彼らは知らなかった。その代償を――」というナレーションの後、恐ろしい現象が映し出されている。“死後7分”を超えた先に待ち構える代償、5人の医学生が次々と直面する死ぬより怖い体験とは…。
『フラットライナーズ』は12月22日(金)よりTOHOシネマズ シャンテほかにて公開。
(cinemacafe.net)