嬉野茶を生かした、香り高い料理を提供 「嬉野茶時 in 雲海」
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「ANAインターコンチネンタルホテル東京」では、2月16日(金)ディナータイムより各種嬉野茶とのマリアージュを意識した料理や、茶葉を活用した独創性あふれる逸品が楽しめる特別賞味会「嬉野茶時 in 雲海」を開催。
![「嬉野茶時 in 雲海」料理イメージ](https://imgc.eximg.jp/i=https%253A%252F%252Fs.eximg.jp%252Fexpub%252Ffeed%252FCinemacafe%252F2018%252FCinemacafe_55365%252FCinemacafe_55365_afenetimgszoom368461_2.jpg,small=600,quality=80,type=jpg)
「嬉野茶時 in 雲海」料理イメージ >>画像クリックで次ページ
本イベントは、500年以上の歴史を誇る銘茶地、佐賀県嬉野から招聘する「嬉野茶時」(うれしのちゃどき)とコラボレーションした特別賞味会。嬉野7名の茶葉生産者によるティーセレモニーやティーサービスとともに、オリジナリティあふれる料理を、日本料理「雲海」(3FL.)にて提供。
美しき嬉野の伝統文化を後世へ伝えるプロジェクト「嬉野茶時」って?
釜炒り茶発祥の地である佐賀県嬉野。嬉野市には、この土地に何百年もの間受け継がれてきた歴史的伝統文化として、「嬉野茶」「肥前吉田焼」「温泉」という3つの財産がある。
その伝統を重んじ、時代に合わせ新しい切り口で、普遍的であり静謐な空間で、四つの季節で表現するプロジェクトが「嬉野茶時」だ。
嬉野茶、嬉野の温泉水を使った特別メニュー
特別賞味会では、嬉野の茶葉生産者が、その季節に一番美味しいお茶を提供するために、入念な準備と調合を重ね、そのお茶を自ら淹れ、接客し、サーブするという特別なティーセレモニーが披露される。