くらし情報『『ドラゴンボール超』初映画化! 原作・鳥山明からコメント到着』

2018年3月13日 07:00

『ドラゴンボール超』初映画化! 原作・鳥山明からコメント到着

Photo by cinemacafe.net

劇場版『ドラゴンボール』の記念すべき20作品目となる新作映画が、『ドラゴンボール超(スーパー)』(仮)として12月14日(金)に公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアルとメインスタッフが発表された。

「ドラゴンボール超」の初の映画を監督するのは、現在のテレビアニメ「ドラゴンボール超」でシリーズディレクターを担当し、『ONE PIECE FILM Z』でも監督を務めた長峯達也。また作画監督には、新進気鋭の新谷直大が抜擢。今回解禁となったビジュアルで描かれている孫悟空は、オーディションで精選され、作画監督として立つのは今作が初となる新谷氏が、幾度となく原作者・鳥山明とのやりとりを行い、キャラクターのデザインを新たに今作用に描き下ろしたものだ。

本作の原作・脚本・キャラクターデザインを務める鳥山氏は、「今度の『ドラゴンボール超』の映画は、いまテレビで放映されているアニメの次の話になります」と明かし、また「宇宙の存続を賭けた力の大会がクライマックスを迎え、一息ついた後のエピソードで、これまでちゃんと描いてこなかったサイヤ人とフリーザのことが少しわかるような内容で、とっておきの強敵を迎えとても楽しめるような話になっていると思います!」

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