くらし情報『「半分、青い。」で話題の奈緒、異国での撮影コミュニケーションは「スキンシップ!」』

2018年6月6日 21:57

「半分、青い。」で話題の奈緒、異国での撮影コミュニケーションは「スキンシップ!」

と言い、大体1週間で前後編のショートフィルムを撮り上げた。

主演の奈緒さんは、NHK朝の連続小説「半分、青い。」で、ヒロインの幼なじみ役を演じ、その透明感でも話題になっている。奈緒さんは本作にて、流暢な韓国語も劇中で披露。元々勉強していたという韓国語で、スタッフとも密にコミュニケーションを取っていたそう。そのコミュニケーション方法について話が及ぶと、奈緒さんは「結構、触っていたかもしれません(笑)。韓国の人は女の子同士も手をつないだりしてすごくスキンシップを取るので、最初からスキンシップをしたから距離がつめられました」と、笑顔を見せた。

たじま監督は「全身で寄り添ってくださった」

たじま監督といえば、Amazonプライムの犬と赤ちゃんの心温まるCMのディレクターとしても知られる。奈緒さんは、「CMを見ていたので、優しくてふんわりした方かなと思っていたんですけど、現場に入るとストイックで!」とたじま監督の意外な一面を明かし、「“このシーンって苦しい”という演出のときは、鏡みたいに監督自身も苦しそうで。
全身で寄り添ってくださると思っていました」と全幅の信頼を寄せた様子。すると、たじま監督も「確かに(主人公ふたりの)

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