ジャスティン・ティンバーレイク、レトロな水着姿を披露! 『女と男の観覧車』
ウディ・アレン監督最新作『女と男の観覧車』から、この度、本作でライフガード役を演じているジャスティン・ティンバーレイクの“水着姿”を捉えた場面写真と、メイキングシーンの写真、そして本編映像がシネマカフェに到着した。
■ジャスティン・ティンバーレイク、レトロな水着姿も魅力的!
本作は、女と男のすれ違いを描き続けるアレン監督が、あくなき理想を追い求める女性の、魂の奥深くに容赦なく迫るヒューマンドラマ。今回、アレン作品初登場となったジャスティンが演じるのは、ケイト・ウィンスレット演じる主人公ジニーと密かに付き合っている、海岸で働くライフガードのミッキー。到着した写真では、50年代のライフガードのユニフォームを着たジャスティンの姿が。ジニーが恋に落ちるのも納得のスタイルだ。
■衣装デザイナーが明かす、「銃をつきつけられかねない」!? アレン監督はジャスティンを絶賛!
この衣装を制作した衣装デザイナーのスージー・ベンジンガーは、本作の中で最も大変だったと語る。「当時(50年代)の素材はざっくりと粗く編み込んだニットウールだったけれど、ウールで作ったらジャスティンに銃をつきつけられかねないと思い、レーヨンとの混紡で作ったわ」