2018年9月28日 19:00
過激すぎて放送禁止! A・ヴィキャンデル&D・デハーンの美しい官能シーン…『チューリップ・フィーバー』予告
17世紀オランダを舞台に、年上の夫を持つ女性と画家の青年との“許されぬ恋”を描いた映画『チューリップ・フィーバー肖像画に秘めた愛』。日本公開を間近に控えた本作から、この度本国公開時にテレビで自主規制がかかった“過激な予告編”がシネマカフェに到着した。
絵画ファンとミステリーファンを熱狂させた世界的ベストセラー本を、英国が誇る最高のスタッフ・キャストで映像化した本作。アリシア・ヴィキャンデルが、「真珠の耳飾りの少女」をオマージュした衣装やフェルメール・ブルーのドレスをまとい、清楚だが身の内に熱い想いを秘めた女性ソフィアを演じ、デイン・デハーンがソフィアと恋に落ちる若く美しい画家のヤンを熱演。
いち早く本作を観賞した人からは、「大胆なラブシーンは絵画よりも美しい」「官能的なシーンが多く、しかし下品さはないアリシア・ヴィキャンデルの裸体は絵画より美しかった…」「アリシア・ヴィキャンデルの美しさが罪を呼び込む、懐かしの官能エロス」と、アリシアの身体を張った演技と、絵画的美しさを纏った官能シーンに絶賛する声が寄せられてる。
昨年夏に全米で予告編が公開されると、その過激さからテレビで自主規制がかかったことでも注目を浴びた本作。