横浜流星「興奮してきた」に視聴者悶絶…「あなたの番です 反撃編」11話
の放送開始を多くの視聴者が待ち望んでいた。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
そして始まった「反撃編」。早苗の事件が話題となりマスコミが押し寄せるキクンウエ蔵前に横浜さん演じる二階堂忍が引っ越してくる。家賃が安いから引っ越してきたという二階堂がAIの研究をしていることを知った翔太は部屋に押しかけると、妻を殺した犯人をプロファイリングして欲しいと願い出る。
ゲーム参加者たちの部屋を訪れる翔太と二階堂。住人たちがみせる様々な反応を情報収集する二階堂。
その翌朝、203号室に暮らす留学生のシンイー(金澤美穂)が、新管理人の蓬田蓮太郎(前原滉)が3階のどこかの鍵を401号室の木下あかね(山田真歩)に渡るところを見たと話しに来る。管理人室から401号室の鍵を奪った翔太があかねの部屋に乗り込んでみると、ゲームで死んだ住人達にまつわる週刊誌の記事が壁に貼り付けられ、殺害方法についての本や刃物、関係者に関する情報が。愕然とする翔太らの前に現れたあかねは「このタイミングで私にまでたどりついちゃいますか?」と口にする…というラストだった。今回から登場したのが横浜さん演じる二階堂忍。AIを研究していて他人の作った料理が食べられないなど繊細な面も持つ大学院生だが、「二階堂忍………かっこいい…」