「前原滉」について知りたいことや今話題の「前原滉」についての記事をチェック! (1/3)
俳優の芳根京子が主演を務めるフジテレビ木曜劇場『波うららかに、めおと日和』(毎週木曜後10:00)の追加キャストが発表され、第3話のゲストとして前原滉と湯本晴が出演。同話に加え、5月15日放送の第4話と5月22日放送の第5話のゲストに小島藤子が出演する。また、新たなキャストとして、小木茂光と筒井真理子も出演することが明らかとなった。小木が演じるのは瀧昌の上官で、柴原郁子(しばはら・いくこ/和久井映見)の夫・邦光(くにみつ)。瀧昌の父親と同じ艦に乗っていたことがあり仲が良かった邦光は、両親を幼い頃に亡くした瀧昌を気にかけていた。その後、柴原家にお世話になることになった瀧昌は、邦光の紹介でなつ美との縁談が決まり、結婚する。前原が演じるのは、なつ美と瀧昌が初めて訪れる「テーラークサカベ」の店主。瀧昌は背広を持っていないことを上官の邦光に話すと、「背広ぐらい作りなさい」と言われ邦光から教えてもらった「テーラークサカベ」へ初めての背広を作りに行くことに。そのお店を訪れた際、最初に姿を現す小さな店員(?)・昭平を湯本が演じる。昭平はなつ美と瀧昌が店に入ると、ピンと背筋を伸ばし、本物の店員さながらに「いらっしゃいませ!」と元気にあいさつ。店主である父親が不在の間は昭平が店主で、一人前のテーラーだと言う。メジャーを手に持ち、瀧昌の背中に乗って採寸を始めるが…。そして、瀧昌と昭平のやりとりが、なつ美の“妄想が暴走”へと変わる。小島が演じるのは、なつ美が参加した海軍士官の妻たちが集まる「花筏(はないかだ)の会」のメンバー・秋山潤子(あきやま・じゅんこ)。浮かない表情で会に参加していた潤子に気付いたなつ美は、潤子に話しかけるが、「夫のこと、ちゃんとわかってる?」「過去を知ることは大事。それぐらい知らないと、ちゃんとした夫婦とは言えないでしょ?」と言われてしまい、なつ美は潤子の言葉で不安が募る。そして、潤子が放った言葉の意味とは…!筒井が演じるのは、海軍士官の妻たちが集まる「花筏(はないかだ)の会」の会長・橋本光子(はしもと・みつこ)。懐は広いが、海軍の妻としての立ち居振る舞いに厳しく、少し面倒な一面もある。また、芳森芙美子(よしもり・ふみこ/山本舞香)の伯母で、独身の芙美子の結婚を気にしており、芙美子にお見合いを勧めるが。本作は、昭和11年を舞台に交際ゼロ日婚からスタートする、歯がゆくも愛らしい“新婚夫婦の甘酸っぱい時間”を丁寧に描いたハートフル・昭和新婚ラブコメ。原作は、漫画アプリ『コミックDAYS』にて、2022年10月から現在も連載中の西香はち氏による同名コミック(講談社刊)。本作では、ドラマオリジナルストーリーを交えつつも、原作の世界観を最大限に生かし、実写だからこそ表現できる、なつ美と瀧昌の温かくも甘い空気を繊細に映し出し、唯一無二のドラマとして放送する。
2025年05月08日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗(Gt)が5日、自身のインスタグラムを更新。「#こどもの日」のハッシュタグを付け、幼少期の写真を公開した。若井は、デニムの長袖に白の短パンをあわせた爽やかなコーディネート。外出時の様子をとらえたもので、カメラに向かって笑みを浮かべている。この投稿に対し、ファンからは「ちっちゃい若井滉斗くん なんてかわいいのー 愛おしいなー」「面影ありますね」「すでにおしゃれ番長」「この時からギタリスト感満載やっ」「可愛いっっ このころからすでに手が大きいような気がします!」とのコメントが寄せられた。なお、バンドメンバーの大森元貴(Vo/Gt)、藤澤涼架(Key)も同日、それぞれのインスタで幼少期の写真をアップ。兜をかぶった赤ちゃん時代の大森の写真には「おめめクリクリで可愛すぎー」「目も眉もくっきり」「お母さま、可愛くて仕方なかったやろな」「元気に育って欲しい願いが込められた兜ですね!」「パパママの愛が伝わる写真」との声が。ニット帽をかぶった藤澤の写真には「この頃から帽子がすごく似合ってたんだね」「被り物さすが」「この頃からすでにお目目が涼ちゃんだ笑 とっても愛らしいです」「小さい頃の笑顔にも癒しを感じます」などのコメントが寄せられている。
2025年05月07日俳優の小沢真珠と前原滉が、広瀬アリスが主演を務める日本テレビ系土曜ドラマ『なんで私が神説教』(毎週土曜後9:00)の第5話(10日放送)にゲスト出演することが3日、発表された。小沢は学園に強い影響力を持つ保護者会会長、前原は主人公・麗美静(広瀬)の同僚・林聖羅(岡崎紗絵)の彼氏を演じる。今作は、無職生活を脱却するためになんとなく高校教師になった主人公・静が、問題児ぞろいの生徒たちの事情に巻き込まれ、したくもない“説教”をしなければならない状況に追い込まれ、悪戦苦闘するさまを描く。いっぱい笑えてスカッとする、新たな学校エンターテインメントとなる。小沢が演じるのは、静が担任する2年10組の生徒・小早川麻衣(松本麗世)の母で保護者会会長・小早川皐月。第5話では生徒の喫煙疑惑が持ち上がって大問題となり、保護者会が開催されることに。皐月は保護者会会長として処分を検討する生徒の中には自分の娘である麻衣もいた。退学者を出したくない静に対し、皐月はどのような決断をするのか。小沢は、今回の役どころについて「今回お話をいただいて、役柄が母親でしかも保護者会会長ということで、保護会会長の経験はないですが、2人の娘の母親ではありますので、母として共感できる要素もあり、ぜひやらせていただきたいと思いました。初日はバラエティー番組で共演したことのある野呂佳代ちゃんと一緒のシーンだったので緊張がとけました。現場は学園ものならではの若いエネルギーに満ちている気がします。気持ちも体力もついていけるように頑張りたいと思います」と意気込んだ。強烈な存在感を放つ小沢の演技も見どころとなる。前原が演じるのは、静の同僚である聖羅の恋人・山崎大。聖羅から仕事の愚痴をいつも聞かされ、静ら名新学園の教師たちの事情をよく知っている。ある晩、居酒屋で聖羅の愚痴を聞き、彼女のストレスを一心に受け止めていた。前原は「オークラさんの作品ですてきなキャストの方々に囲まれて緊張するなあと思っていましたが、よくよく考えたら緊張するような役どころではありませんでした。なぜそう思ったのかは、ぜひ放送を見てください。よろしくお願いします!」とコメント。ひょうひょうとした雰囲気が持ち味の前原が演じる山崎は今後、静とどのようにかかわっていくのか。
2025年05月03日MLBJapanが2日、公式インスタグラムを更新。【画像】ドジャース・佐々木朗希好投もMLB初勝利を逃すMLB Japan「千賀滉大は今日4回1失点のピッチング⚾️6奪三振をマークするも87球と球数がかさみ、早めの降板となりました。防御率は依然1.38の好成績となっています」と綴り、写真をアップ。4勝目を挙げることはできなかったものの、本日も安定した投球で試合を作った。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には、「千賀投手、頑張って下さいね‼️」「体調が心配です…良くなってから次の登板頑張って欲しいです( •̀ᴗ•́ )و ̑̑」などのコメントが寄せられた。
2025年05月02日MLB Japanが20日、公式のインスタグラムを更新した。【動画】MLBで話題の"魚雷バット"とは?解説動画を公開MLB Japan「千賀滉大今季3勝目おめでとう 」と綴り、画像と動画を投稿。メッツ・千賀滉大の好投を伝えた。6回途中無失点4奪三振の好投で防御率0.79、ドジャース・山本由伸の0.93を抜いてリーグ1位に浮上した。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「3勝目!」「どっちがタイトル取るか楽しみですね」とコメントが届いた。
2025年04月20日MLBJapanが14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】MLBオープン戦でナショナルズ・小笠原慎之介 vs. メッツ・千賀滉大の日本人対決が実現か!?「千賀滉大支配的ピッチングで勝利打者の芯を外させる投球でアスレチックス打線を7回わずか79球無失点4奪三振に抑え、今季2勝目をマークしました」と綴り、最新ショットを投稿。ニューヨーク・メッツ 所属の千賀滉大は13日アスレティックス戦に先発で登板した。初回から今季自身最速となる97・1マイル(約156・3キロ)を更新し、今季二勝目を手にした。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 ファンからは「快調」や「2勝目おめでとう」とコメントが寄せられた。
2025年04月14日ドイツ1部・ボルシアMGに所属する日本代表DF板倉滉が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】板倉滉が誕生日を迎える 日本代表メンバーも祝福「ドイツ帰ってきました!」と綴り、試合中の写真を複数アップ。自身は3月に行われたFIFAワールドカップ北中米大会アジア最終予選で2試合ともにスタメン出場し、チームに大きく貢献した。日本代表は8大会連続8度目のW杯出場を決め、板倉は「ここから」と意気込みを語った。 この投稿をInstagramで見る Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿 この投稿には、「お疲れ様でしたほんとここからですね応援しています」「キャプテンマークの板倉選手見れて嬉しかったです。」といったコメントが寄せられている。
2025年03月27日若井滉斗インスタグラムより3月12日に「FRIDAY DIGITAL」は、人気3人組ロックバンド「Mrs.GREEN APPLE」(以下、ミセス)のギタリスト・若井滉斗(28)とグラビアアイドル・未梨一花(26)の“お泊りデート”を報じた。記事によると、3月上旬の夜、若井の住む都内の高級マンションを訪れた未梨は、そこで翌朝まで過ごしていたという。昨年の「第66回レコード大賞」では2年連続の大賞に輝き、22曲がストリーミングの累計再生数1億回超えと、いま日本で最も人気といっても過言ではないミセス。メンバーの初の熱愛報道ということもあり、SNSで大きな関心を集めているいっぽうで気になるのが、やはり未梨の経歴だろう。“Iカップグラドル”として活動する未梨は、’19年のグラビアデビュー以降、『第2回サンスポGoGoクイーン』『グラビア・オブ・ザ・イヤー2021』などで受賞歴があり、数々の青年誌にも掲載。’22年にデビュー当時から所属していた事務所を退所し、フリーの期間を経て、同年12月に芸能事務所『インキュベーション』に所属するも、翌年にグラビアを卒業。そして、昨年7月にグラビア復帰を宣言し、12月から再びフリーで活動中だ。また、’23年9月には、指原莉乃(32)とヒロミ(60)がMCを務めたABEMAのバラエティ『ヒロミ・指原の“恋のお世話始めました”』にも出演し、“雨宿りしたい最強ボディ”の異名で出演者を沸かせていた。未梨のSNSをのぞくと、グラドルらしく大胆な水着姿やボディラインあらわな服装が散見されるが、そんな彼女を一躍有名にしたのが“イメージビデオ”だという。「これまで10本以上のイメージビデオに出演している未梨さん。イメージビデオは、水着を着たグラビアアイドルがビーチなどではしゃぐ様子を捉えたものが一般的ですが、中には、性的な行為を連想させるような際どいものもあります。未梨さんが出演している作品にも、そうした際どいシーンが多く見られるのですが、これが評判を呼び、未梨さんのブレイクに一役買ったと言われています」(グラビア雑誌ライター)アイドル的な人気もあるミセスだが、若井と未梨の恋路を応援する声は多い。「女性ファンも多いミセスの若井さんですが、恋愛がタブー視されがちな男性アイドルとは異なり、あくまでもロックバンドの一員という背景が影響しているのではないでしょうか。また、’15年デビューのミセスですが、若井さんは’19年のラジオで、高校生のころから6年交際した女性と破局していたことを報告しています。’16年時点ですでに全国ワンマンツアーを敢行する程の人気があったミセス。その間にも学生時代の恋人との関係を継続していたのですから、ファンの間でも一途なイメージが強く、未梨さんと今後新たな関係に進展しても、引き続き応援する人は多いのではないでしょうか。また、3月13日の『東スポWEB』では、未梨さんの仕事にまじめな誠実な人柄や、駆け出し時代にアルバイトを3つかけ持ちしていたという“苦労人”な一面が紹介されていました。こうした印象に心ひかれる若井さんのファンも多いかもしれませんね」(前出・グラビア雑誌ライター)
2025年03月13日事件から30年、3月21日(金)21時より放送される津田健次郎主演「1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~」に、味方良介、石川恋、結木滉星、竹財輝之助、飯田基祐、山崎樹範が出演する。「地下鉄サリン事件」とは、日本の首都・東京で発生した化学テロ事件。地下鉄丸ノ内線、日比谷線、千代田線の車内で神経ガス・サリンが散布され、死者14人、重軽傷者は約6,000人におよび、化学兵器が一般市民に使われた初の事件として世界に衝撃を与えた。ラッシュアワーの時間帯で、パニックに陥った東京。駅や病院では、1人でも多くの命を救うため、懸命な救命救助活動が行われていた。世紀の大事件の裏側にあった1つ1つの“決死の献身”。それが積み重なり、多くの命が救われていた。その壮絶なパニックのさなかの“命のリレー”を、30年間に渡る独自取材に基づきドキュメンタリードラマ化し、救命救急ドラマとして描く。■味方良介、石川恋、結木滉星、竹財輝之助、飯田基祐、山崎樹範が登場!味方良介が演じるのは、警視庁科学捜査研究所の研究員・服藤恵三。築地駅に停車中の車両床面から採取された液体を緊急鑑定した実在する人物。一刻も早くサリンを特定するべく奔走した。味方は、2020年にフジテレビ開局60周年特別企画「教場」でテレビドラマ初出演を果たすと、「罠の戦争」、「大奥 Season2」「嘘解きレトリック」などに次々と出演してきた。石川恋が演じるのは、サリンがまかれた車両に偶然乗り合わせた乗客の川嶋かおり。自らも被害に遭いながらも、他の被害者を気遣う気丈な面を持ち合わせている。石川は「silent」や「Dr.チョコレート」などの話題作や、「ギークス~警察署の変人たち~」に出演してきた。結木滉星が演じるのは、津田演じる剣木達彦が救命救急センター長を務める病院で働く医師の田島浩一郎。事件発生後、剣木の指示で看護師の星野奈緒(桜井日奈子)とともにすぐに築地駅に向かった医師。剣木の判断を信頼して、真っすぐに医療に向き合っている。結木は「危険なビーナス」や「ゼイチョー~「払えない」にはワケがある~」などに出演し、フジテレビ開局65周年特別企画「風間公親-教場0-」でも注目を集めた。竹財輝之助は、営団地下鉄(現:東京メトロ)の指令所で日比谷線を担当していた川原則夫を演じる。現場の様子が見えない上に様々な情報が錯綜する中、通信を続け、乗員乗客の安全確保など、混乱する現場の収拾に努めた。竹財は連続テレビ小説「梅ちゃん先生」ほか、「わたしのお嫁くん」「トリリオンゲーム」などに多数出演。現在放送中の「アイシー~瞬間記憶捜査・柊班~」に続いてフジテレビドラマへ出演となる。飯田基祐が演じるのは、営団地下鉄(現:東京メトロ)の指令所で運輸指令長を務める高山正志。現場から報告を受けた川原(竹財)より、日比谷線各駅で救急要請が続いていることを知る。そして、日比谷線全線発車待ちの指令を出す。飯田は連続テレビ小説「花子とアン」や大河ドラマ「どうする家康」、「罠の戦争」など人気作に数多く出演。現在放送中のカンテレ・フジテレビ系「御曹司に恋はムズすぎる」にも出演している。さらに山崎樹範は、化学機動中隊の小隊長である武田信幸を演じる。事件発生当時、東京消防庁新宿署・西新宿化学機動中隊に所属し、中野坂上駅に出動。毒劇物防護服に身を包み現場に突入し、原因物質を特定するため駅構内で測定活動をした実在する人物。山崎は「電車男」や「MR.BRAIN」などのヒット作に多数出演。昨年7月期「海のはじまり」以来のフジテレビドラマ出演となる。世界に衝撃を与えた「地下鉄サリン事件」を独自取材に基づき、一部フィクションを含むドキュメンタリードラマとして描く本作に引き続き注目だ。本作への出演に寄せ、新キャストがコメント・味方良介「ある種の使命のように感じています」当時はまだ幼く、記憶としては遠いものですが、この事件の背景や経緯、現在に至るまでを個人的に調べてきました。そのため、本作への出演はある種の使命のように感じています。30年という歳月がたった今、この事件を風化させないためにも、強い覚悟を持って臨むことを決めました。1995年3月、多くの方が苦しみ、困惑し、恐怖を感じる中、一刻も早く原因を解明し、一人でも多くの命を救おうと奔走された方々がいました。出口の見えない戦いに身を投じた全ての方々に、心からの尊敬と感謝の思いを込めて、本作に参加しました。どうぞよろしくお願いいたします。・石川恋「事件の記憶がない若い世代の方々にもぜひ」まずは、地下鉄サリン事件とその関連事件において、犠牲になられた方々、ご遺族の皆様にお悔やみを申し上げますとともに、被害に遭われたすべての方々に心よりお見舞いを申し上げます。30年前、私は1歳で、当時の記憶が残っていません。そのような中で実際にあった事件を基にした作品で被害者の役を演じるというのは、非常に覚悟のいることでした。医療監修の方と綿密にコミュニケーションを取り、当時の資料や書籍から出来得る限りの勉強と推察をした上で撮影に臨みました。すべてはこの地下鉄サリン事件という凄惨な事件を、そして未だ後遺症に苦しんでいる被害者の方や、大切な方を亡くされたご遺族の方が多くいらっしゃる現状を、風化させてはいけないという思いが強くあったからです。難しい挑戦ではありましたが、俳優として以上に自分の人生にとって大変意義のある作品になりました。昨今の日本でも、突如として何の罪もない方が巻き込まれ被害に遭う事件はあとを断ちません。今回演じたかおりという女性を通して、悪意ある加害者によって突然日常が壊されてしまったことへの恐怖や怒り、悔しさと直面し、改めてこのような事件は絶対に起こってはいけないと痛切に感じています。まずは知ることが、自分ごととして考え、心を配るきっかけになると思います。私のように、地下鉄サリン事件の記憶がない若い世代の方々にもぜひ見ていただきたいです。・結木滉星「1人でも多くの人に知ってもらいたいな」僕自身も地下鉄サリン事件について、今回の出演をきっかけに改めて詳しく勉強させていただきました。僕と同じ世代、僕より下の世代は知らない方も多くいると思います。知れば知るほど絶対に忘れてはならない事件だし、知っておくべき事件だなと実感しました。これからの世代に繋いでいく責任感だったり、使命感を台本を読ませていただいたときに感じました。1995年3月20日。日本で起きた無差別テロ事件。その裏でたくさんの人の命を救った人達がいたということを1人でも多くの人に知ってもらいたいなと思います。ぜひ最後までご覧ください。・竹財輝之助「身が引き締まる思い」僕も15歳のときの事件でうろ覚えだったのですが、今回改めて調べてみるととんでもない事件だったのだなと震えました。当時の資料を拝見しまして、冷静に対応しようとするその声と喧騒に鳥肌が立ちました。どのように皆様に伝えられるのか。いつも以上に身が引き締まる思いでした。ドキュメンタリードラマということで、あえて芝居部分は芝居らしく、外連味を持たせて現場のみなさんと一緒に作りあげたつもりです。1995年。いろんな事があった年ですが、こんなこともあったのかと知っておいていただきたいです。どうぞよろしくお願い致します。・飯田基祐「想定していた事態をはるかに超えたものだった」私の役は、営団地下鉄の指令所の所長、高山です。指令所は、ダイヤの乱れを起こさないように調整し、指令を出し、運行中にトラブルが起きた場合は対処する、地下鉄の頭脳と呼ばれる場所です。今回、事件当日の指令所と現場職員との緊迫した実際の音声を聴き地下鉄サリン事件が、当時想定していた事態をはるかに超えたものだったと、改めて思いました。乗客の命を守ろうと、多数の地下鉄職員も被害に遭い犠牲になりました。この作品をご覧いただき、仕事というもの、命というものに対して、何かを感じていただけましたら幸いです」・山崎樹範「体感として知る1人として精一杯演じたい」その日、事件が起きた時の事を鮮明に思い出しました。事件の数十分前に日比谷線に乗っていた事。事件の全貌が明るみになるごとに恐怖が増していった事。あの頃に通勤、通学をしていた方は同じ思いをしたのではないでしょうか。日本史に残る未曾有の事件。それを体感として知る1人として精一杯演じたいと思いました。実際のニュース映像とドラマを合わせて見ていただく事で、より実際にその場にいた方々の思いを伝えられるのではないかと思います。とても意義のある作品です。ご覧いただけたら幸いです。あらすじ1995年3月20日――。病院の救命救急センター長・剣木達彦(津田健次郎)が、まだ診療開始前の人気のない廊下を歩いていると、後ろから看護師の星野奈緒(桜井日奈子)がやってきて深夜の急患対応について話し出す。同じ頃、日比谷線・北千住駅では、北千住発中目黒行きのA20S列車の運転士・園田直紀(泉澤祐希)が運転席に乗り込み、点検などの通常業務にあたっていた。園田が運転し、走り出す列車。だが、徐々に乗客がせき込み始め、中には具合が悪くなる者も現れる。乗客の1人が非常通報ボタンを押し、列車は次の築地駅で停車・確認することに。そんな乗客の足元はなぜか濡れていて…。列車が築地駅に到着しドアが開くと、体調が悪化した乗客たちがホームに転げるように出てくる。園田は運転室から出てくると、目の前の光景に愕然とし…。「1995~地下鉄サリン事件30年 救命現場の声~」は3月21日(金)21時~フジテレビ系にて放送。(シネマカフェ編集部)
2025年03月12日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗 最新のオフショット公開でファン大盛況!イタリアで撮影した様々な写真を投稿し、ファンの間で話題になっている。投稿にはの絵文字のみを添え、言葉少なに異国の雰囲気を伝えた若井。イタリアの美しい街並みに溶け込むスタイリッシュな姿に「イタリアの街並みに似合ってるな〜」「足の長さが際立つね!モデルみたい」と絶賛の声が相次いだ。一方、最後の写真には「最初かっこいい!って思ってたら最後」「落ちそうになってるの可愛すぎ」と、若井の遊び心にファンもほっこり。 この投稿をInstagramで見る 若井滉斗 / Hiloto Wakai(@hiloto_wakai_mga)がシェアした投稿 この投稿には「若井くん、おしゃれすぎる!」「イタリア、行ってみたくなった✨」など、多くのコメントが寄せられている。
2025年03月04日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗が、2日に都内で行われた「Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」SPECIAL GREETING & CINEMA VIEWINGに大森元貴、藤澤涼架とともに登壇した。Mrs. GREEN APPLEがインディーズ時代より前からライブハウス規模でおこなってきた「ゼンジン未到」シリーズ。その記念すべき10周年となる昨年7月に「ゼンジン未到」を掲げたスタジアムツアーとして「ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」を開催し、計4日間で15万人を動員した。そのBlu-ray&DVDのリリースを記念して上映イベント「Mrs. GREEN APPLE ゼンジン未到とヴェルトラウム~銘銘編~」SPECIAL GREETING & CINEMAVIEWINGが開催された。○ミセス藤澤涼架、ライブのトロッコ演出で感動「みんなの笑顔が…」イベントでは、7月に開催された同ライブを振り返ったミセスの3人。MCからアンコールで披露された楽曲「familie」で観客に急接近したトロッコ演出について聞かれると、藤澤は「めちゃくちゃ(お客さんの表情が)見えるんですよ! 本当に隅まできれいにみんなの笑顔が!」と話す。若井も「スタジアムなんですけど、みんなの近くに行けたのがすごく嬉しかった」と回顧した。しかし、大森から「でも恥ずかしかったんだよね(笑)?」と暴露されると、若井は「正直ね……」と告白。「人見知りが出ちゃって、シャイだから『なんでみんな俺のこと見ているんだろう……』って思ったって(笑)」と大森から明かされた若井は「1秒以上、目を合わせられなかったです(笑)。恥ずかしかしくなっちゃう(笑)」と話し、笑いを誘った。
2025年03月02日MLB Japanは14日、公式インスタグラムを更新した。【画像】ダルビッシュと並ぶと小さく見える!? 千賀滉大がダルビッシュ有との再会を報告「【#メッツ】#千賀滉大がスプリングトレーニングに登場!今年もゴーストフォークで打者を翻弄する投球が見られるでしょうか?」と綴り、1枚の写真を投稿した。昨年MLBデビューを果たした千賀はフォークを武器に12勝を挙げ、リーグ2位の防御率を記録した。さらには日本人史上4人目のシーズン200奪三振を達成しした。しかし、今季はキャンプで負傷者リスト入りしてしまっていた。キャンプで調子を取り戻し、昨年以上の活躍ができるか楽しみである。 この投稿をInstagramで見る MLB Japan(@mlbjapan)がシェアした投稿 この投稿には、ファンから多くのいいねが寄せられている。
2025年02月14日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗が8日、自身のインスタグラムを更新。【画像】若井滉斗、センス溢れる写真を公開!ファン絶賛『ひろぱ写真館最高』シンプルに「♂️」とコメントを添え、オフショットを投稿した。写真はギター工場と思われる場所で撮影されたものもあり、ファンの間で「Fenderかな?」と話題に。また、ナチュラルな表情やクールなポーズが詰まったショットに、「どれもオシャレで写真集みたい!」「最後のピース✌️が素すぎてイケメンすぎる」と絶賛の声が寄せられている。 この投稿をInstagramで見る 若井滉斗 / Hiloto Wakai(@hiloto_wakai_mga)がシェアした投稿 この投稿には「全部のポーズがカッコよすぎる!」「写真ありがた井」「写真集を出して下さい!」といったコメントが殺到し、ファンの熱狂ぶりがうかがえる。
2025年02月08日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗が5日、自身のインスタグラムを更新。【画像】Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗、おしゃれな髪色にチェンジ!撮影した写真を複数公開した。投稿には「️️」と絵文字のみを添え、都会の風景や落ち葉、ストリートの雰囲気を切り取った写真を披露。洗練された構図と独特の視点が光る一枚一枚に、ファンの視線が釘付けとなった。 この投稿をInstagramで見る 若井滉斗 / Hiloto Wakai(@hiloto_wakai_mga)がシェアした投稿 特に、ミッキーの形に見える落ち葉の写真には「落ち葉ミッキーかわいい!」と驚きの声も。また、「ひろぱの切り取る世界観が素敵」「まるで一緒にお散歩してるみたい」と、彼の撮る写真のセンスを絶賛するコメントが相次いでいる。
2025年02月04日ボルシアMG所属の板倉滉が27日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】ボルシアMGがバイエルンに敗れ2025年黒星スタート板倉は先発出場、福田は今季初出場「今日誕生日のみんなおめでとう!一緒に歳とっていきましょう!」と綴り、1枚の写真を投稿した。今季板倉はボルシアMGで公式戦では20試合にスタメン出場している。リーグ戦では先日行われた試合では感染症で欠場したものの、開幕戦から18試合連続でフル出場していた。ボルシアMGのCL出場権獲得に貢献できるか、今後も彼の活躍から目が離せない。 この投稿をInstagramで見る Kou Itakura(@kouitakura)がシェアした投稿 この投稿には、ファンだけでなく久保建英や冨安健洋など日本代表メンバーからも多くのコメントやいいねが寄せられている。
2025年01月28日Mrs. GREEN APPLEの若井滉斗が14日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗、番組で訪れた標茶町のショットを公開!「この掠れた感じが好きなんだよなあ」と綴り、最新ショットを公開。ライラックを泣きながら練習した努力の手をアップし、黒ネイルが剝がれてきた様子について触れた。 この投稿をInstagramで見る 若井滉斗 / Hiloto Wakai(@hiloto_wakai_mga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「ギタリストだけが持ってる勲章みたいな感じでかっこいい」、「手が綺麗すぎる!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月15日Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗が6日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】Mrs. GREEN APPLE・若井滉斗がライブのオフショット披露!特徴的なメイクが話題に「標茶町の塘路湖に浮かんでた鳥と帰りに食べた標茶ソフト」と綴り、最新ショットを公開。素敵な街だったと振り返り、「お世話になりましたっ。」と綴り、投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る 若井滉斗 / Hiloto Wakai(@hiloto_wakai_mga)がシェアした投稿 この投稿にファンからは「さり気ない優しさが沢山見えました!」、「根っから優しい人なんだなともっとすきになりました!」といった声や多くのいいねが寄せられた。
2025年01月08日清野菜名が主演を務め、瀬戸康史、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉らが出演する「119エマージェンシーコール」に佐藤浩市、中村ゆりの出演が決定した。本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、1本の電話で命をつなぐ“最前線”に立つ、指令管制員たちの“現実(リアル)”を描く完全オリジナルストーリーのドラマ。「119番、消防です。火事ですか、救急ですか」。その緊急通報に応答し、適切に救急車、消防車の出動を指令するのが指令管制員たち。さまざまなスキルを持った消防・救急のスぺシャリスト集団である彼らが、通信技能と医療知識を駆使して、危機に瀕した“命”をつなぐために、日々、“声”を聞き“声”で救っている。パニックに陥る通報者の言葉から通報場所を特定し、1秒でも早く必要な部隊を現場に到着させる。消防局の指令センターは、“救命の連鎖”が始まる場所。本作では、不安と隣り合わせの現代だからこそ、「救命が始まる最初の現場」である「119=エマージェンシーコール」を支える全てのヒーローたちの新たな物語を送り出す。◆佐藤浩市、ほんのわずかな音も聞き漏らさない“伝説の指令管制員”に佐藤が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の主任・堂島信一(どうじま・しんいち)。ほんのわずかな音の違いも聞き漏らさず、状況の変化に気づいて的確な指示を出すことができる、通称“伝説(レジェンド)の指令管制員”。長らく現場を離れて管理職となっていたが、定年を期にある思いがあって再任用の指令管制員として指令センターに戻った。口調や態度には粗暴さがあれど、その言葉には経験に裏打ちされた説得力がある。一葉(中村ゆり)とはかつて上司と部下だった頃からの旧知の仲で、お互いのことをよく知っており、信頼しあっている。日本の映画界、ドラマ界において欠かすことのできない存在であり、常に第一線で活躍し続ける佐藤は、「ONE DAY~聖夜のから騒ぎ~」(2023年10月クール)以来のフジテレビドラマへの出演。佐藤は、オリジナルドラマとなる本作に、「社会がその時代その時代に抱えていること、それが色濃く反映されるものがドラマにする価値があるのではないかなと思いました」と想いを語り、「皆さんにいろいろなものを感じ取ってほしいですし、このドラマの中に自分を置き換えて何か考えるきっかけになったら」と期待を寄せる。◆中村ゆりが司令課3係の係長に!約14年半ぶりに月9レギュラー出演中村が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の係長・高千穂一葉(たかちほ・かずは)。個性的なメンバーをまとめるリーダーで、自ら通報に対処することもある指令管制員。論理的な思考の持ち主で、常に指令センター全体を見て的確な指示を出すことを心がけているが、部下の人間関係の悩みには対応に困ることも。また、仕事終わりや休日に飲むのが好き。中村は、「月の恋人~Moon Lovers~」(2010年/フジテレビ系)以来、約14年半ぶりに月9へレギュラー出演を果たす。「たくさんの方の命を救っているこのお仕事をドラマにできるということがとてもうれしい」とコメント。「ユーモアがありつつ、みんなの立場にたって物事を考えてあげられるような頼りがいのある」キャラクターに思いを寄せている。「119エマージェンシーコール」は2025年1月13日(祝・月)より毎週月曜21時~フジテレビ系にて放送(※初回30分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月09日1月スタートの新月9ドラマ「119エマージェンシーコール」に、見上愛、一ノ瀬颯、前原滉が出演することが分かった。清野菜名が主演を務める本作は、消防局の通信指令センターを舞台に、一本の電話で命をつなぐ最前線に立つ指令管制員たちの現実(リアル)を描く完全オリジナルストーリー。『不死身ラヴァーズ』「春になったら」などに出演し、現在放送中の大河ドラマ「光る君へ」の中宮・彰子役がいま話題の見上愛。月9初出演となる本作で演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員・新島紗良。指令管制員としての能力が高く、電話越しでは常に冷静沈着な態度を崩さない。オフの社交性は皆無のため、仕事以外の時間に必要以上に他人と関わろうとはしない。主人公・粕原雪(清野)より年齢は若いが、キャリアは先輩。見上愛(新島紗良役)見上は今回の役について、「すごく真面目で、仕事熱心な女性だなと思いました。仕事に真っすぐ取り組んでいるのですが、不器用なところもあって。あまり人間関係が得意ではないキャラクターなので、そこがどう変わっていくのかを楽しみながら演じていけたらと思っています」とコメントしている。「若草物語―恋する姉妹と恋せぬ私―」に出演中の一ノ瀬颯が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員・与呉心之介。救急救命士の資格を持ち、救命措置を行うのが得意。頭に血が上りやすく、通報者から文句を言われたり、罵倒されたりすると、つい強く言い返してしまって、問題になることも。一ノ瀬颯(与呉心之介役)一ノ瀬は「かなり正義感が強いキャラクターだと思います。それだけ仕事に対する熱量や、人を救いたいという気持ちが強いのですが、それがいい面もあればときにはマイナスに働いてしまう面もあって。そういうところも含めてとても人間らしいキャラクターだと思っています」と説明し、「今までにない作品をお届けできると思いますので、ぜひ皆さん楽しみにしていてください!」と視聴者へ呼びかける。「ユニコーンに乗って」「スカイキャッスル」などに出演、月9レギュラーは本作が初となる前原滉が演じるのは、横浜市消防局・司令課3係の指令管制員・箕輪健介。落語家を夢見ていたが、しゃべりの練習に始めたコールセンターのバイトで適性を認められ、指令管制員に。前原滉(箕輪健介役)前原も「箕輪くんの第一印象は、分け隔てない人だなと思いました。立場が上の人でも下の人でも良くも悪くも変わらないと言うか。“良くも悪くも”っていう言葉が似合う気がします」と役柄について語り、「このドラマならではの楽しみ方もありまして!“あれ、もしかしてこの通報者の声って、あの方!?”みたいなことがあるかもしれません」と見どころも明かしている。「119エマージェンシーコール」は2025年1月13日より毎週月曜日21時~フジテレビにて放送(※初回30分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年12月03日アメリカのスポーツネットワーク(SNY)のメッツアカウント公式が日本時間5日、Xを更新。【画像】千賀滉大・31歳の誕生日をメッツとファンが祝福「THIS IS GHOST Kodai Senga will start Game 1 of the NLDS for the Mets!(これがゴーストだ メッツのNLDS第1戦は千賀滉大が先発します!)」と綴り、1枚の写真をアップ。日本時間6日の朝5時08分からフィリーズのホーム「シチズンズ・バンク・パーク」で行われるナショナルリーグのディビジョンシリーズ(NLDS)第1戦。今シーズンの千賀は開幕前のキャンプで負傷離脱し、長いリハビリ期間を経て7月下旬の初登板し好投するも、左ふくらはぎの肉離れで再び戦線離脱。シーズン終盤に復帰の可能性が残されていたものの、復帰時期が長引きシーズン終了。チームがポストシーズンに進出し、NLDSまで勝ち上がったタイミングでのサプライズ発表となった。THIS IS GHOST Kodai Senga will start Game 1 of the NLDS for the Mets! pic.twitter.com/P2BN283QGT — SNY Mets (@SNY_Mets) October 4, 2024 この投稿にファンからは「なんと!復帰まもない千賀投手がPS地区シリーズ第1戦のフィリーズ戦に初先発予定! おばけフォーク無双にファイト!」「正座して視聴します 真のニューヨーカーなので当然」「GHOSTS AND PUMPKINS OCTOBER METS!!!!(ゴーストとカボチャの10月のメッツ!!!!)」など日本のファンからも多くのコメントが寄せられた。
2024年10月05日福原遥主演、松本優作監督、藤井道人プロデュースによる東京と富山を舞台とした社会派群像サスペンス「透明なわたしたち」から、金子大地、前原滉、菊地姫奈ほか12名の追加キャストが発表。相関図も公開され登場人物の関係性が明らかになった。「もしも凶悪事件の犯人が、高校時代の同級生だったらー」2024年渋谷。身元不明の青年が、ある凶悪事件を引き起こす。週刊誌ライターの主人公・碧(福原遥)は、事件の犯人が高校の同級生ではないかと気づき、疎遠になっていたかつての仲間たちと再会する。誰が、なぜ、事件を起こしたのか。高校時代を回想しながら、真相を追いかけていく。その中で鮮明な記憶として甦るのは、文化祭の日に起きたある事件。過去と現在、それぞれの事件が繋がり“真実”が紐解かれる――。主演の福原を中心に、「どこか居場所がないと感じてしまう20代の若者の“いま”を切り取る作品」というテーマに共感した、小野花梨、伊藤健太郎、倉悠貴、武田玲奈ら、福原と同世代で、国内ドラマや映画に欠かせない存在感を放つ20代の実力派俳優が集結。この度、新たに追加キャストを発表され、発表済みの5名も交えた相関図も公開。追加発表された12名は、いずれも本作の根幹を支える重要な役どころを務める。福原演じる碧の高校時代の先輩・一ノ瀬蓮に金子大地。碧と同棲する恋人・小山修平に前原滉。事件の鍵を握るトー横キッズ・サクラに菊地姫奈。碧の同僚の後輩ライター・佐々木茜音に上原実矩。碧らの高校時代のクラスメイト・尾関健に林裕太。屋上で動画を配信する女子高生・ユリに小川未祐。喫茶店を営む尾関(林)の母・尾関恵子に片岡礼子。和田演じる齋藤光一の母(風花の義母)・齋藤美由紀に根岸季衣。碧の母・中川涼子に仙道敦子。高校時代の部活の顧問・高平康平に三浦貴大。小野演じる風花の夫で銅器職人の齋藤光一に和田正人。碧の上司の週刊誌ライター・田嶋健一に渋川清彦。ABEMAオリジナル連続ドラマ「透明なわたしたち」は9月16日(月)23時~配信開始(全6話)。(シネマカフェ編集部)
2024年08月16日現在NHK総合ほかで放送中の土曜ドラマ『パーセント』に出演している結木滉星のオフィシャルインタビューが到着した。本作は、「障がいのある俳優を起用する」という局の方針に悩みながらも向き合う、若手プロデューサー・吉澤未来(伊藤万理華)と、ドラマ出演に挑戦する車椅子の高校生・ハル(和合由依)を中心とした物語。結木は、未来の職場「Pテレ」で働く同期・蘆田孝雄を演じている。インタビューでは、演じるうえで心掛けていることや撮影現場の雰囲気、放送を楽しみにしている視聴者へのメッセージが語られた。――『パーセント』に出演することが決まったときのお気持ちは?すごくうれしかったです。とてもチャレンジングな企画だと感じたので、楽しみなのと、作り上げるのはきっと大変だろうなと思いました。障がいのある俳優のみなさんと一緒にドラマを作ること、そこに挑戦しようとしているのが伝わってきました。まず、台本を読んだだけで、プロデューサーさんの熱い思いが伝わってきたんです。本当にこれをやりたくて、ずっともがいてこられたんだろうなという印象を受けました。――蘆田を演じるうえで心掛けていることや役のみどころを教えてください。蘆田は、結構繊細で、心が常に動いていて、いろんな感情が駆け巡っている人です。自分自身の劣等感とかプライドとか、(伊藤演じる)吉澤未来に対する同期ならではの思いとか、いろいろな感情があって、演じるのは凄く難しい役になると感じました。でも吉澤に対してはとても優しく接する一面を持っていると思います。蘆田が吉澤に付き合ってあげているのは、吉澤の真っすぐなところ、自分がやりたいことに芯を持っていて、突っ走っているところに魅力を感じているからだと思います。それは、蘆田にはない部分だと思っているからこそ、そばで支えてあげたいと思っているのだと思います。でも、心のどこかで負けたくないというプライドも持っている。ずっとドラマ班にいたのに、吉澤がバラエティ班から引っ張られてきて、すぐに企画も通って……、それは嫉妬しますよね。このドラマでは吉澤と蘆田、ふたりの関係性が大事だと思っていたので、ひとつ心がけていたこととして、ふたりのシーンが恋愛には見えないようにしたいと思っていました。吉澤とのシーンは、蘆田にとってもベースになる部分が多いので、最初に撮影したゲームセンターのシーンから、それが作れたことが大きかったと思います。――撮影現場の雰囲気や共演者と印象に残っていることはありますか?伊藤万理華さんとの共演は初めてでしたが、もう、未来にしか見えないです。とても気さくで、明るい方なので、本当に可愛らしい方だなと思いました。僕は劇団「S」の皆さんとのシーンが少なくて、それは今回残念なことだと思っているんですが……。でも、何回か一緒に本読みをしたり、ちょっと撮影でご一緒したりするだけでも、皆さんが明るくて、こっちが元気をもらえています。特に和合さんは強いですよね。監督やプロデューサーの方に意見を言ったりするのは、なかなか難しいことだと思いますが、和合さんは、いとも簡単にやってのけていました。本読みの段階から和合さんはハル役にピッタリだなと思っていました。Pテレドラマ班の皆さんは優しい方ばかりで、全員から刺激をもらっています。特に編成部長役の藤谷さん(橋本さとし)との撮影は、すごくにぎやかで、アドリブも多くなって、何で真剣にやっているだけなのに、こんな面白さがあるんだろうって思います。シーンが面白くなっているとともに、役として成立しているのは様々な経験をされているからこそなんだろうなと、お芝居を見ていて大変勉強をさせて頂いております。――放送を楽しみにしている視聴者の方々へのメッセージをお願いします。このドラマでは、蘆田も僕自身も、別にすっきりして終わらなくてもいいのかなと思っています。蘆田を演じていて、自分が今、どこの感情にいるのかわからない瞬間があります。蘆田は、嫉妬もするし、決してフラットじゃないんですが、今はそれが心地よくなっていたりもしています。最後に、その気持ちをすっきりして終わらせるより、本当に悩んでいる蘆田のままで終わるのもいいかなと思っています。『パーセント』という作品は、すごくメッセージ性の強い作品だと感じています。人と人のつながりとか、うまくいかないことなど、どんな人生を生きていても、そういうことがたくさんあると思います。でも、やっぱり諦めず、人と関わっていくことって大切なのだと思ったので、そこは観ている方にも感じていただき、諦めないで自分らしく生きていってほしいなと思います。僕自身も、この作品に関わって考え方が変わったので、観ていただけるときっと感じるものがあると思います。<番組情報>土曜ドラマ『パーセント』(全4回)【放送日】総合:毎週土曜日午後10:00~BSP4K:毎週土曜日午前9:25~再放送:総合 翌週水曜日午前0:35~番組公式サイト:
2024年05月17日俳優の結木滉星が4月26日(金) よりテレビ東京でスタートするドラマ8『テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1』に出演することが発表された。WOWOWとテレビ東京の初共同製作となる本作は、近年ネットの普及とともに拡大し続ける様々な詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら法では裁けない悪を裁くクライムエンターテインメント。向井理が主演を務めるほか、レギュラーキャストとして内田理央、荒川良々、上川周作、伊藤淳史が名を連ねている。結木は、宮部ひかり(内田)が配属となった警視庁捜査二課の特別捜査室6係の統括主任であり、交番勤務の警察官・多家良啓介(向井)のかつての後輩・山本貫太役を演じる。■結木滉星 コメント今回ダブルチートの脚本を読ませていただいた時の率直な意見として、まず「話が面白い」と思いました。それと同時に、出演者の方全員初めてご一緒する方たちだったので、凄く楽しみだなと感じました。今回僕が演じさせていただく山本は、向井さん演じる多家良とは過去に色々と関係性のある役で、今の山本が出来上がったのは多家良が大きく影響を与えています。山本としての縦軸となるようなシーンを向井さんと今後、丁寧に作っていけたらなと思っています。山本は若いですが6係の統括主任として頼りがいのある、説得力のある存在になれるように、クランクアップまで全力でお芝居させていただきます。皆さん是非ダブルチートご覧ください。よろしくお願いします。<番組情報>テレビ東京開局60周年 ドラマ8『テレビ東京×WOWOW共同製作連続ドラマダブルチート偽りの警官Season1』4月26日(金) 20:00~スタート放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送公式サイト:テレビ東京WOWOW
2024年03月31日国民民主党の前原誠司代表代行(61)が11月30日に記者会見を開き、離党届を提出したと発表した。同じタイミングで国民民主党に離党届けを出した、斎藤アレックス衆議院議員(38)、鈴木敦衆議院議員(34)、嘉田由紀子参院議員(73)と、無所属の徳永久志衆院議員(60)の計5議員で新党・教育無償化を実現する会を結成する。「政策本位で野党結集を進め、政権交代の選択肢を作ることが責務だ」と語り、意欲を燃やしていた前原氏だが、この新党結成のタイミングが物議を醸している。会見で記者からなぜ今新党を立ち上げるのかを聞かれ、前原氏はこう答えていた。「明確でありまして、我々衆議院議員はいつ解散になるかわからない。そしてそれを決めることができるのはただ総理だけであるということであります。したがって我々としては志を固めた時点でしっかりと政治決断をすることが大事だと思っています」“志が固まったから”と答えた前原氏だが、全国紙政治部記者は“タイミングがよすぎる”といぶかしがる。「前原さんの新党は、国会議員5人以上が所属する政治団体という条件を満たすことから、政党の政治活動の財源となる政党交付金を受け取る資格があります。この政治交付金は1月1日を基準日として交付額が決定されるので、このタイミングで新党を結成すれば、それに間に合うのです。たとえば、“剛腕”として数多くの政局を演出してきた小沢一郎氏が中心となり1994年に発足した新進党は12月10日に結成されていますし、現在は立憲民主党に所属している江田憲司氏が2013年に結成した結いの党は12月20日に結成されています。こうしたことからも永田町では、“年末は新党の季節”と言われて久しくなっています」ジャーナリストの門田隆将氏(65)は自身のXを更新し、《1か月後の1月1日に国会議員が5人以上いる政党には政党交付金が年間4回に分けて支給される。前原誠司氏の「教育無償化を実現する会」にも数億円?茶番も大概にせよ》と怒りを露にしていた。SNS上でも政党交付金狙いではとの指摘があがった。《「政党交付金」が、そんなにほしいの?政治家は、丸儲けだな。》《5人ってのが、政党交付金の要件にピッタリすぎて、交付金目当てと言われるのは当たり前でしょう》《この時期に五人。政党助成金目当てなのは明白だと思います。》《カネ目当て見え見え!》
2023年12月01日株式会社SEEC(本社:東京都渋谷区、代表取締役:阿部 隆太郎)は、同社が運営する美容総合メディア「ミツケル」のメディア監修者に2023年7月15日付けで「前原 律子(まえはら・りつこ)氏」が就任したことをお知らせいたします。■前原 律子(まえはら・りつこ)氏のプロフィール前原 律子(まえはら・りつこ)氏2009年に国立大分大学医学部を卒業後、神戸大学医学部附属病院、神戸市立医療センター西市民病院、神戸大学医学部附属病院での勤務を経て、2016年に医療法人前幸会ささゆりヘルスクリニックを開院。2020年には医療法人仁由会日本ウェルネス再生クリニック副院長就任。○「医療法人前幸会ささゆりヘルスクリニック」公式ホームページ: ブログ : Instagram : Facebook : ■監修者よりコメントこの度監修者に就任いたしました前原 律子です。「より良い人生を生きるために皆様の健康と美容をサポート」をモットーに美容クリニックを経営しております。医療レーザー脱毛は、ムダ毛というコンプレックスを解消したり、除毛や剃毛の時間を削減したりなど、見た目の改善につながりますし生活の質を上げてくれます。どういった特徴があるものなのか、どんなリスクがあるものなのかをよく理解した上でお受けいただくことが、より満足に繋がると考えます。私が監修した記事がその一助になれば幸いです。■監修記事「医療脱毛おすすめ人気クリニック25選!全身脱毛の効果が高い25院を比較」 ■「ミツケル」監修者一覧 ■「ミツケル」とはミツケルミツケルは毎月50万人のユーザーが訪れている総合美容メディアです。私たちは、脱毛したいユーザーのニーズに合った脱毛サロンや医療脱毛クリニックを提案して、後悔のない店舗選びをサポートする検索サイトを目指します。今後も私たちは、あなたにピッタリの脱毛サロン・クリニックがみつかる最高のコンテンツを追求していきます。「ミツケル」: ■株式会社SEECについて株式会社SEECは、「常に新しい領域への挑戦を続け、より多くの人々から必要とされることを通じ従業員とその家族のよりよい満足を目指す」という理念の下、成長を続けてまいりました。現在SEECグループ全体ではインターネット広告を強みとして、広告代理業・LPO&SEM事業・メディア(SEOメディア・キュレーションメディア)事業・ゲームアプリ事業・eコマース事業・旅行事業・飲食事業と事業領域を広げております。今後もより必要とされるサービスを提供する企業となれるよう、成長を続けてまいります。株式会社SEEC Webページ: ■本件の引用・転載時のお願い本件を引用または転載される場合は、情報元として以下の掲載をお願い致します。・サイト名: ミツケル・URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月25日■初対面のときから夫の実家は男尊女卑を強いる家だった滉平の両親に初めて会った唯菜。挨拶をしたときにはにこやかだったにも関わらず、敷居を一歩またぐと嫁としての試練が待っていたのです。座布団には男性しか座らない、ご飯は必ず男性より女性の方がおかずの数が少ないなど、滉平の実家には男尊女卑の考えが強くあるようでした。唯菜には違和感がありつつも、義両親とは1年に1回会う程度ということで気にしないようにしていました。ところが、唯菜が女の子を出産後、思いがけないことが起こります。なんと、滉平が会社をリストラされてしまうのです。再就職先を探すもなかなか見つからないなか、義父の口利きで就職先が決まりました。しかし、その会社は社宅はなく、実家から通勤するしかないということで、滉平の実家に同居することになったのです。もちろん、同居してから唯菜に自由はなく、毎日のように義母に虐げられていました。滉平に言っても取り合ってもらえず、そんなときに義祖父の法事が行われたのです。義母の味方をする夫。私の言うことは信じてもらえないの?法事の席でひとり浮いていた唯菜。疎外感を感じながらも嫁として必死で尽くしてきましたが、滉平には唯菜の頑張りが何ひとつ届かなかったようでした。唯一の味方だと思っていた滉平からの裏切りのような言葉。さて、このあと唯菜はどうするのでしょうか?こちらは投稿されたエピソードを元に2023年5月3日よりウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に集まった読者からのコメントをご紹介します。■離婚一択。なにより夫が1番の敵だったまずは、初対面の実家の対応についてのコメントから紹介します。この時点で、暗雲立ちこめてる感があることに読者たちも気づいている様子。すでに離婚をすすめる人もいました。・この旦那さん、奥さんが妊娠してる時に座布団がなくて、食事の量が少なくて、こき使われていたのに気にもかけてくれなかった。頼りなさすぎ。・この夫が盾になんかなれる訳ないやん。品数が違っても、妊婦なのに座布団なくても何も思わない人やで?地獄でしかないやん。・「うちは普通の家だって」と言ってる時点で、この旦那さんとも価値観が合ってないわけだから、自分がどの点において価値観が違うと思ってるか伝えておくべきだったと思う。・この家が普通だと思ってるんだなぁ。それじゃ妻子ファーストになれないよな。・落ち着くまで実家に帰ります!ってなんで言えないかなぁ?・普通の家って思ってる時点で無理よ。今までの扱いが当たり前って思ってるって事でしょ?無理無理無理無理。・普通の家…?あんな義母がいる所なんて誰だって行きたくないわ!・離婚案件。・別れよう今すぐに!・地獄の始まりですか…。次にご紹介するのは、法事での一連の出来事に対してのコメントです。妻を信じられない、妻を守れない、そんな夫は即離婚でいい!という熱いコメントが多数。・もとはといえばお前のリストラが原因でこんなことになったのに、忘れたのか?自分の妻が苦しんで訴えてる声には耳もかさずに、母ちゃんばっかり信じて褒めて、そんなに母ちゃんが一番なら母ちゃんと結婚してろ。妻を守れもしないマザコンにだけは「大人なんだから」とか言われたくないわ!・覚悟決まった?離婚の。・ここにいては、いいことがない。守ってくれない夫と別れよう。・嫁いびりに加えてセクハラ発言されてるのに、奥さんに寄り添ったり優しい言葉をかけるどころか「家事育児手伝って貰って何が不満なの」とか「もっと楽しい顔しろ」とか、なぜ上から目線でアドバイスされなきゃいけないの?・母ちゃんによくしてもらってんのはお前だけだろうが。妻の重労働と引き換えにな。・離婚一択、こいつが1番の敵だった。・はい、離婚ー。・これで完璧に目が覚めたはず!はやく抜け出して幸せになってくれー!・母ちゃんも良くしてくれてる….って何を見て思ったの?目、付いてる?・うっわ〜、義母もムカつくけど、旦那が1番腹立つわ〜。・離婚一択ですよ奥さん。絶対許しちゃダメ。・リ・コ・ン!!!・今すぐ奥さんの実家に行って同じことされよ。赤ちゃん抱っこしながら家事手伝いして、知らない親戚に笑って「あんたの種が悪いから女の子が産まれたんじゃないのか」とか「若いんだから数打たないと」なーんてセクハラ発言されて、嫁の母親には「まったく使えないからリストラされるんだ」とか毎日ぐちぐち嫌み言われて、嫁には「何が嫌なの?こんなに良くしてくれてるのに」と言われましょう。最後にご紹介するのは、自分の娘が「女の子なんて役に立たない」と言われているのに、何も思わないのかという怒りのコメントです。・自分の娘が「女の子なんか」って言われて腹が立たない旦那なんて私ならいりません。・自分の子どもが侮辱されてるのになんとも思わないの???・何が1番嫌って「次は女の子なんかじゃなく男を産め」とか言われてんのに何も思わない夫。自分の大事な娘が否定されてんだぞ!そのうえ楽しそうにしろとか、「あ、もうコイツいらんわ」って思うよね、母親なら。義実家との価値観が合わなかったとしても、せめて夫とは価値観を合わせていかないと一緒に生活はできないかも。結婚したら、「母より妻を優先すべし」と言うのは、言うまでもない現代のルールと言えそうです。▼漫画「男尊女卑を強いる義母(1)」
2023年07月03日岡山天音主演映画『笑いのカイブツ』に、仲野太賀、菅田将暉、松本穂香、片岡礼子、前原滉、板橋駿谷が出演することが決定。場面写真も公開された。笑いに人生を捧げるツチヤタカユキは、毎日、気が狂うほどにネタを考える日々を過ごしていた。念願叶って、お笑い劇場の小屋付き作家見習いになるも、愚直で不器用なツチヤは、他人には理解されず、淘汰されてしまう。失望していた彼を救ったのは、ある芸人のラジオ番組だった。ハガキ職人として再びお笑いに人生をかけていた矢先、「東京に来て一緒にお笑いやろう」と憧れの芸人からラジオ番組を通して声がかかった――。本作は、Web連載媒体「cakes」で熱狂的な読者が増え、書籍化された“伝説のハガキ職人”ツチヤタカユキの半生を描いた同名私小説の映画化。もがきながらも、笑いに人生を捧げる不器用すぎるツチヤと、その熱量に突き動かされていく人たち。観る者の魂震わす、圧倒の人間ドラマだ。場面写真には、岡山さんが演じるツチヤが、自分の部屋でネタを考えている姿が写し出されている。机や壁にはネタがびっしりと書き込まれたメモが散乱しており、狂気的なまでにネタを生み出し続ける主人公を表す印象的なカットとなった。そして今回追加キャストとして、ツチヤの才能を見出し、東京へと呼び寄せる人気芸人ベーコンズ・西寺役で仲野太賀、ツチヤと意気投合するキーパーソンのピンク役で菅田将暉、ツチヤが想いを寄せるヒロイン・ミカコ役で松本穂香が出演。岡山さんと同世代の俳優たちが、息の合った圧巻のアンサンブルをみせる。仲野さんは「素敵な組に参加できて本当に良かったです。そして、主演の岡山天音が素晴らしい。彼が演じる狂おしくも愛おしいツチヤが眩しかったです。今日はどんなツチヤに出会えるんだろう、と目が離せませんでした。輝きまくった(本編では淀みまくってる)天音と共演できてすごく嬉しかったです」と撮影をふり返り、菅田さんは「僕自身ラジオリスナーに救われた事が何度もあるので、その凄みが映画になること、嬉しく思います。公開が楽しみです」とコメント。松本さんは「やっぱり天音さんは人間を演じる天才です。生きることのおかしみや愛しさを、ただその場にいるだけで表現できてしまう。お芝居で対峙しながら、私もちゃんとひとりの人間にさせてくれました。この映画が持つ、なんともいえない愛しさをぜひ映画館で体感していただきたいです」と呼びかけている。さらに、不器用な息子を心配しながらも信じ続けるツチヤのおかん役を片岡礼子、べーコンズが出演するラジオ番組の放送作家・氏家役を前原滉、西寺の相方・水木役は板橋駿谷。本作への出演について「笑い声のする愛しき現場でした。こんな息子のおかん役は面白くて心配で離れ難かったです!笑」(片岡さん)、「この現場に携われて一俳優として幸せです」(前原さん)、「この素晴らしい作品に参加できて幸せだ!」(板橋さん)と喜びを語っている。『笑いのカイブツ』は2024年1月5日(金)よりテアトル新宿ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)
2023年06月26日35歳以下を対象とした新世代の映像クリエイター発掘&育成プロジェクト「Hulu U35クリエイターズ・チャレンジ(通称:HU35)」にて、5組のファイナリストのうち3組目の作品がクランクアップ、吉川愛、山崎紘菜、前原滉の出演が発表された。昨年9月27日に実施された「ファイナリスト選考会」での選考後、映像制作のプロのサポートを受け、約3か月に渡り、脚本づくりと制作準備を進めてきた5組のファイナリストたち。今回クランクアップしたのは、現役テレビ局員でもある中林佳苗監督の「姉にヒュッゲを教えたい」。中林監督はドラマを作りたいという一心でテレビ局に入社するも、異動で制作部から離れてしまい本企画に応募、自らの手で制作のチャンスを掴んだ。“物語で伝えたいテーマ“を自分の作品として映像化するのは今回が初めてとなる。そんな中林監督が生み出すのは、自身が実際に働きづめの3年間を過ごした制作現場での経験をベースにした物語。大学卒業後、地元・群馬のパン屋で働きながら悠々自適に暮らす主人公・彩のもとに、3年近くまともに連絡の取れなかった姉・ももが突然訪ねてくる。東京で暮らす“仕事人間”のももに、彩はヒュッゲ(=居心地の良いゆったりとした空間、幸せを感じられる時間)を教えたいと意気込み、自分のお気に入りの場所に連れ出すのだが…というストーリー。中林監督自身が感じた“大切な誰かと過ごす何気ない日常の時間が、実は何事にも代えがたい幸せ”というメッセージが込められ、ハートフルな人間ドラマとなっている。中林佳苗監督併せて、本作のキャストも解禁。「ヒュッゲ」を大切にする、おっとりしているが芯の強い主人公・彩を演じるのは、映画『ハニーレモンソーダ』でヒロインを演じ、第45回日本アカデミー賞新人俳優賞に選ばれた吉川愛。仕事以外は興味なし、妹・彩から「ヒュッゲ」の大切さを教え込まれる姉・ももを演じるのは、NHK連続テレビ小説「舞いあがれ!」で女性パイロット候補生役を演じて注目を集めている山崎紘菜。そして、彩が住むマンションの近くに店を構える焼鳥屋の店長・小島遊宗介役を演じるのは前原滉。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」やドラマ「あなたの番です」などの話題作にも続々出演し、若き名バイプレーヤーとしての評価も高い。なお、ファイナリスト5組の作品は、制作過程に密着したドキュメンタリーとあわせて、本年4月からHuluで配信予定。その後、グランプリの副賞として賞金100万円とHuluオリジナル新作の監督権の獲得がかかった最終審査会と授賞式も4月に予定。また、授賞式では、Hulu会員からの投票により決定するオーディエンス・アワード(賞金50万円)の受賞作品も発表される。監督・キャストのコメント監督・脚本:中林佳苗監督を務めるのは初めてでしたが、撮影期間中は本当に楽しかったです。自分が書いた脚本で大丈夫なのか…という不安も忘れるほど、目の前のことに夢中になっていた気がします。役やお芝居に関して様々な提案をしてくださる役者さん、そしてひとつひとつの画作りに本当にこだわってくださるスタッフの皆さんが、自分の頭の中のちっぽけな想像を何倍も素敵なかたちにしてくれました。今回携わって下さった皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。まさしくこれがヒュッゲかも…と感じる充実した時間でした。また監督をやりたいし、映像制作にも携わりたいです!自分にとってのヒュッゲとは何かを想像しながら、ぜひ温かい目で観ていただけたら嬉しいです!彩役:吉川愛中林監督にとって初めての作品に出られるということが嬉しかったです。監督はほんわかしている方で、私の考えを否定せず受け入れながらも、監督自身の素直な考えを伝えてくれたのですごくやりやすかったですし、二人で会話しながらいい作品を作っていけたのがとても楽しかったです。私は元々このタイトルにあるヒュッゲという言葉を知らなかったのですが、“幸せを感じる時間”という意味があるようなので、この作品を観て、ヒュッゲってこんな感じなのかと思ってもらえたり、実際にヒュッゲしてみたりして、皆さんに癒されていただけたらと思います。もも 役:山崎紘菜中林監督の記念すべき初監督作品に携わることができとても光栄でした。この企画のように、新たな才能を発掘するという試みはとても素晴らしいものだと思いますし、私自身も今回の新たな出会いを通じて沢山学ばせていただきました。私が演じたもものように、休むことを忘れてしまった大人の方って現代社会の中で意外と多いのかなと思いました。忙しない日々の中で、自分を見つめ直すことや、忘れていたものを取り戻すことの大切さを、この作品を通して思い出すことができたので、観てくださる方々にも優しい時間をお届けできたなと思います。小鳥遊役:前原滉去年のファイナリストに以前お仕事したことのある近藤啓介監督がいらっしゃったので、この企画自体は元々知っていましたが、まさか今回自分が出ることになるとは思っていませんでした。こういった映像業界への入り口があることは、作る側にとっても出演する側にとっても素晴らしいことだなと思うので、出演できてとても嬉しいです。中林監督は、撮影していく中で僕から提案をさせてもらった時や、台本にないアドリブを入れた時などに、いつも少し考えてからきちんと判断している姿を見て、柔軟で素敵な方だなと思っていました。ヒュッゲという言葉を知らない方も多いと思うので、この作品をきっかけに皆さんのヒュッゲを見つけてほしいですね。「Hulu U35 クリエイターズ・チャレンジ」ファイナリスト作品は4月中旬よりHuluにて配信。(text:cinemacafe.net)
2023年03月07日杉野遥亮、渡邊圭祐、前原滉、竹原ピストルがランドセルを背負って小学生を演じ、2021年1月期にドラマ25枠で放送された「直ちゃんは小学三年生」。ギャラクシー賞テレビ部門奨励賞を受賞するなど、反響を受けた本作の続編「直ちゃんは小学五年生」の放送が決定、主演の杉野さんが27歳の誕生日を迎える9月18日に発表された。大人の俳優が小学生役を真剣に、リアルに演じ、視聴者はかつての自分と重ね合わせたり、小学生あるあるネタを楽しんだりする一方で、社会性のあるテーマを盛り込んだ内容がSNSを中心に大きな反響を呼んだ本作。この度、シリーズ化を求める声が多く集まっていた話題作が、続編「直ちゃんは小学五年生」として実現。直ちゃん(杉野遥亮)、きんべ(渡邊圭祐)、てつちん(前原滉)、山ちょ(竹原ピストル)が再集結し、 彼らの2年後の夏休みを描く。前作で福島に引っ越したてつちんの「2年で帰ってくる」という約束、そしてそれが嘘であると知っていた直ちゃん、信じて待っているきんべと山ちょ。三年生の頃の、ただ純粋だった子どもとは少し違う成長した姿をお届けする。ゲストおよび新しい登場人物も登場の予定。懐かしくてクスッとさせつつ、シュールで少しブラックな雰囲気は今作も健在。なお、前作は各配信プラットフォームのほか、テレビ東京にて現在再放送中、YouTubeにて9月26日(月)から期間限定配信予定となっている。キャストよりコメント到着!■直ちゃん役/杉野遥亮直ちゃん達が五年生になって帰ってきました。少しだけ大人になった直ちゃん達の夏休みのひと時をあたたかい気持ちで見守りください。きっと観てくれた方の心をそっとあたためてくれます。このコメントを書いている今の僕は明日クランクインなのです。さあ、これからカミソリを買ってきます!乞うご期待!■きんべ役/渡邊圭祐続編が決まって、素直に嬉しいです!多くの現場に行っても「『直ちゃん』観てたよ!」と言ってもらえることが多く、自分の中でも思い入れのある作品でした。そんな「直ちゃん」を、また同じメンバーで撮れるのをとても嬉しく思っています。同じ世界観を出せるように頑張ります!■てつちん役/前原滉遂にあいつらが帰ってきました!!しかも小学5年生になって!!楽しみでしかない!!と思ったのですが、てつちん転校したよね??あれ? 俺出番あるのでしょうか?? いずれにしても乞うご期待!です!!■山ちょ役/竹原ピストル「直ちゃんは小学生三年生」の続編、「直ちゃんは小学五年生」の撮影!!だいっっすきな、ようちゃん、こうちゃん、けいちゃんとの再会!!こんなもん嬉しくないわけがありません! めっっちゃくちゃ嬉しいし、めっっちゃくちゃ楽しみです!!監督、スタッフの皆さん、(上記の)共演させていただく皆さんへの思い入れと愛着と感謝の気持ちを込めて、全力で参加させていただきます!!。。とかなんとか書いているうちに、けいちゃん、ようちゃんが現場にやってきました。“けいちゃん、ようちゃんへの再会のお声掛けはどんな言葉にしようかな。。” “こうちゃんは明日合流か。早く会いたいな。。”にやにやにやにやしながら、『直ちゃんは小学五年生』、間もなくクランクインです。2022.9.15.午前8:30竹原ピストル a.k.a. ぴーちゃん水ドラ25「直ちゃんは小学五年生」前編は10月5日(水)深夜1時30分~後編は10月12日(水)深夜1時~テレビ東京、テレビ愛知、テレビ北海道、TVQ九州放送にて放送。(text:cinemacafe.net)
2022年09月18日TBS系火曜ドラマ『ユニコーンに乗って』(毎週火曜22:00~)に出演する永野芽郁、杉野遥亮、坂東龍汰、前原滉、青山テルマが3日、さいたまスーパーアリーナで開催されたファッションイベント「第35回 マイナビ 東京ガールズコレクション 2022 AUTUMN/WINTER」(TGC)に出演した。同ドラマの主演の永野芽郁と杉野遥亮はそれぞれ“マイナビブルー”を取り入れたコーディネートで登場。永野は薄いブルーのジャケットとパンツ、杉野はジャケットの下のインナーにブルーのアイテムをチョイスした。その後、MCを担当したお笑いコンビ・EXIT(りんたろー。、兼近大樹)とフリーアナウンサーの鷲見玲奈とともに「第35回マイナビTGC~!」と叫ぶと、会場がブルーに。永野と杉野も手に持ったサイリウムを大きく振って点灯式を楽しんだ。ドラマの出演者である坂東龍汰、前原滉、青山テルマも加わり、再びランウェイを歩いた。5人はランウェイトップに立つと手をハート型にしたり、自撮り棒で写真を撮ったりと思い思いにTGCを満喫。自撮りを続ける青山の元に、永野が駆け寄る場面もあった。『ユニコーンに乗って』は、仕事に恋に奮闘しながら夢に向かって真っすぐ生きる、教育系スタートアップ企業「ドリームポニー」の若きCEO・成川佐奈(永野)らの成長を描く大人の青春ドラマ。9月6日で最終回を迎える。永野は本作を「みんなの理想を詰めたドラマ」といい、「最終回は佐奈の恋はどうなるのか。メンバーが奮闘する回になっています。日々頑張れるきっかけを見つけられる話になっている。ぜひよろしくお願いします!」とアピールした。大人の“青春”ドラマとあって「青春時代に夢中になっていたものは?」と聞かれた杉野は「部活と恋ですよ、それしかない」と即答。それを聞いたEXITが「何の部活?」「ポジションはどこ?」と矢継ぎ早に質問。“恋”について迫ることはなく、鷲見からツッコまれていた。撮影:蔦野裕
2022年09月03日