くらし情報『ディーン・フジオカ、「シャーロック」クランクイン!「同窓会みたいな感じ」』

2019年9月4日 05:00

ディーン・フジオカ、「シャーロック」クランクイン!「同窓会みたいな感じ」

とコメントしている。

そして、これからバディを組むことになる原作上の“ジョン・ワトソン”にあたる若宮潤一役の岩田剛典との共演を控え、「岩ちゃんとは次の撮影現場で初共演になります。リハーサルでいろいろトライしてきたので、間の感じやタイミングは分かってきています」と準備万全だと言い、「現場でいかに遊んで、一緒に楽しんでいけたら」と期待を語った。

<「シャーロック」第1話あらすじ>
都内にある病院の中庭で、この病院に勤務する消化器内科医の遺体が発見された。捜査一課の警部・江藤礼二(佐々木蔵之介)は、何者かによって屋上から突き落とされたのではないかと病院関係者へ事情聴取するが、被害者が殺されるはずなどないと口をそろえる。その様子を静かに聞いていたのは、犯罪捜査専門コンサルタントの誉獅子雄(ディーン・フジオカ)。公にはしていないが、江藤はずばぬけた観察眼と天才的な思考回路を持ち合わせる獅子雄の力を時折借りながら事件捜査に当たっている。

彼らの証言に潜む虚偽を瞬時に見抜き、必要な情報と不要な情報を整理していく獅子雄。
そんな中、事情調査中にも関わらずその場を静かに立ち去った一人の男…。この病院に勤務する精神科医・若宮潤一(岩田剛典)。

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