麻生祐未と菜々緒の“親子愛”に感動と共感の声…「4分間のマリーゴールド」第8話
みことと沙羅が結婚することを報告すると驚きながらも祝福する理津。沙羅は自分の運命のことを伝えようとするもなかなかできない。変わって沙羅の運命のことを伝えたみことに、理津は自分の死の運命を視るよう迫る――というのが今回のストーリー。
写真家として世界を駆け巡ってきた理津だが、そんな母親に廉は怒りを、沙羅は寂しさとともに憧れも抱いていた。沙羅の死の運命を知った理津は自らの命すら顧みずに運命を変えようとする…そんな理津の姿に「めっちゃ泣ける…お母さん優しすぎる…めっちゃ涙出てくる」「さすがお母さん、発想がちがう」などの声が上がったほか、「俺もお母さんと同じ考えが浮かんだ」「母の立場で見てる私はお母さんなんやな」など理津に共感する視聴者も。
理津を演じている麻生さんの演技にも「迫力があるお芝居に泣きそうになった。凄い女優」「麻生さんめちゃんこ好きになった…。めっちゃ母やった」などの声が続々と寄せられている。
(笠緒)
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