SWドラマ「マンダロリアン」女性監督による第3話は神回!?
(JoBlo’s Movie Emporium)、「ヴェルナー・ヘルツォーク(クライアント役)は最高に素晴らしい」(Thrillist)など、数々の賛辞が寄せられている。
■第2話 あらすじ
マンダロリアンが“獲物”を確保して戻る途中、3人の賞金稼ぎに襲われ撃退するが、この3人も同じ「獲物」を追う者たちだった。船に戻るとジャワたちが船の様々なパーツを盗んで持ち去っており、エンジンも始動できなくなったマンダロリアンはアグノートに協力してもらい、ジャワとの交渉に出向く。
ジャワたちから、パーツ返却の交換条件にある動物の卵を取って来るよう要求され、それを探しに行くも、その動物とは巨大な角を持つ猛獣!猛烈な死闘を繰り広げ、あわや食い殺されそう、という時にマンダロリアンに思わぬ助けが入る…。
■第3話 見どころ
第3話のメガホンを取るのは、海外ドラマ「ウォーキング・デッド」のスピンオフ作品「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」などの話題作でエピソード監督を務めているデボラ・チョウ監督。彼女が監督した今回の「マンダロリアン」第3話は全米メディアで高評価を獲得しており、その中でもアクションの演出に関して絶賛されている。