R・ダウニー・Jr.&ラミ・マレック&セレーナ・ゴメスら集結『ドクター・ドリトル』プレミア
グリーンカーペットに集まったファンたちの歓声を受け、ロバートは持ち前のスマイルとトークスキルで魅了し、セレーナはサインや記念撮影といったファンサービスにも対応するなど、会場はますますヒートアップ。さらにスマートフォン向けの写真アプリ「スナップチャット」では本作とのコラボ企画が配信されており、グリーンカーペット上にキリンやゴリラを召喚して本作の世界を画面に作り出したり、自分にピッタリのドリトルの仲間がランダムに選びだされるフィルターなどを、ロバートをはじめとするキャスト陣も夢中になって楽しんでいた。
「いたずらっ子のようで冒険家なところが彼にぴったり」
歴史的な『アベンジャーズ』シリーズを終えて以降、初の映画主演となるロバートは 、世界中から愛される『ドクター・ドリトル 』の出演を決意したことについて、「ヒュー・ロフティングの原作も昔読んでいたし、レックス・ハリソンや、エディ・マーフィの映画も良い。新たな挑戦には最適だと思ったんだ。子供とも一緒に観られるしね! 今日も一緒に連れてきたよ」と、本作についてコメント。
おしどり夫婦として知られるプロデューサーのスーザンも「ドリトル先生は優しい心の持ち主だけど、いたずらっ子のようで冒険家なところが彼にぴったりね!」