くらし情報『清野菜名×横浜流星W主演のドラマ「シロクロ」毎話あらすじ・レビュー【1月26日更新】』

2020年1月26日 23:55

清野菜名×横浜流星W主演のドラマ「シロクロ」毎話あらすじ・レビュー【1月26日更新】

レンの母親で10年前の事件がきっかけで入院、今も療養施設で生活している麻衣子には山口紗弥加。直輝の恋人で全日テレビの報道記者・佐島あずさには白石聖。ミスパンダの正体を追うフリーの敏腕ディレクター・神代一樹に要潤。直輝のゼミの教官でレンの担当医でもある門田明宏に山崎樹範。そのほか升毅、椿鬼奴、祷キララ、中田圭祐にくわえ、謎の死を遂げた直輝の父・哲也役で田中圭も出演する。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。


◆第1話あらすじ【1月12日放送】

「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第1話 (C) NTV
「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。」第1話
直輝(横浜流星)は、あずさ(白石聖)から、IT企業に勤める女性・愛菜が飛び降り自殺した話を聞く。
愛菜は自殺直前、顔に包帯を巻いた姿で「醜い私、さようなら」と言い残した遺書代わりの動画をインターネットにアップしていた。衝撃的な愛菜の死に、ネット上では“整形手術の失敗を苦にして自殺したのではないか?”など、さまざまなうわさが広まる。

一方、Mr.ノーコンプライアンス(佐藤二朗)から指示を受けた直輝からレン(清野菜名)のもとに、“これからパンケーキ食べに行かない?”とのメールが届く。

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