『スター・ウォーズ』完結編、C-3POの思い出が全て消える…吹替本編映像
SNS上では「C-3POのシーンは『新たなる希望』から観た世代にはジーンとくる演出でした」「C-3POの仲間を目に焼き付けるシーンはグッときて感動した」「C-3POが自分を犠牲にしたメモリーのシーンは号泣した」など、感動の声で溢れている。
『ハリー・ポッター』のあの人が20か国語でバブ・フリックの声を吹き替え
さらに新キャラクターのクリーチャーで、C-3POの記憶を取り出すバブ・フリックも公開後から話題となっている。謎の言語を話すバブ・フリックを演じているのは、『ハリー・ポッター』シリーズの“嘆きのマートル”や『ブリジット・ジョーンズ』シリーズなどで知られるイギリス人女優シャーリー・ヘンダーソン。
実は、本作で日本語を含めた20か国語以上の台詞を自ら担当し、映像内にある「ドロイド、メモリー、からっぽ、なる」という日本語のセリフも彼女自身が吹き替え。
英語のほかにもロシア語、スペイン語、タイ語、ブラジルポルトガル語、ヒンディー語、カタルーニャ語、ドイツ語、イタリア語、ポーランド語、チェコ語、ハンガリー語、ウクライナ語、ブルガリア語、スロバキア語、ルーマニア語、トルコ語、フランス語(カナダ系)