北マケドニアの女性養蜂家を追う…ドキュメンタリー『ハニーランド 永遠の谷』公開
監督を務めたのは、タマラ・コテフスカとリュボミル・ステファノフ。3年の歳月と400時間以上の撮影から生み出された、人間の、そして自然の存在の崇高さと美しさに満ちた、悲しくも感動的な希望の物語を完成させた。
この度、日本公開情報と併せて場面写真も解禁。養蜂場で働く女性の姿と北マケドニアの美しい自然の風景が切り取られており、映像美にも期待が高まる。
『ハニーランド 永遠の谷』は今春、アップリンク渋谷・アップリンク吉祥寺ほかにて公開。
(text:cinemacafe.net)
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