くらし情報『アリ・アスター監督『ヘレディタリー/継承』4DX上映3月27日から』

2020年3月18日 16:00

アリ・アスター監督『ヘレディタリー/継承』4DX上映3月27日から

Photo by cinemacafe.net

現在公開中の映画『ミッドサマー』の監督、アリ・アスターの長編デビュー作『ヘレディタリー/継承』が、4DX版で3月27日(金)より順次上映されることが分かった。

本作は、アスター監督が監督・脚本を務め、全世界を震撼させたホラー映画。トニ・コレットを主演に迎え、映画スタジオ「A24」が製作。映画全体に謎やメタファーが散りばめられ、それら全てがラストに待つトラウマ級の恐怖の伏線になっているという、計算し尽くされた本作は、「こんなに恐ろしいのに、もう一度見ないではいられない!」「何度見ても発見がある!」とリピーターも続出、数々の映画評論家、映画ファンの2018年ベスト作品にも選出された。

そんなトラウマレベルの恐怖を、“体感型アトラクション・シアター”4DXで再び大スクリーンにカムバック。動く座席や特殊効果が、より恐怖を増幅させる。

また、現在公開中の『ミッドサマー』は、“明るいのにおそろしい”白夜のスウェーデンが舞台の“フェスティバル・スリラー”。先日より、R18+未公開カットを含むディレクターズカット版も上映スタートした。


『ヘレディタリー/継承』4DXは3月27日(金)よりユナイテッド・シネマ アクアシティお台場、ユナイテッド・シネマ豊洲ほかにて、4月3日(金)

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