クリステン&ナオミ&エラ、笑顔が止まらないNGシーン公開『チャーリーズ・エンジェル』
リブート版『チャーリーズ・エンジェル』から、クリステン・スチュワート、ナオミ・スコット、エラ・バリンスカらがキュートな笑顔や、ふざけ合う姿も満載のNGシーンが公開された。
激しい銃撃戦にカーアクション、スカイダイビングなど、新生“チャーリーズ・エンジェル”が魅せる見応えあるアクションシーンも必見の本作。この度公開されたのは、本作のブルーレイ&DVDに収録される特典映像「NGシーン」の一部。新生“チャーリーズ・エンジェル”を演じたクリステン、ナオミ、エラの可愛らしく仲睦まじい姿が収録されている。
任務前の作戦会議で、“チャーリーズ・エンジェル”のボスを演じるエリザベス・バンクスが、競馬場のコースを意味する“レーストラック”という言葉を“レースクラック”と言い間違えたことに思わずにやけてしまうクリステン。さらに、競馬とかけて「馬鹿騒ぎはここまでに」とダジャレを言うクリステンに、エラは「やめてよ」と大爆笑してしまう。
そして、エラが負傷したクリステンを抱えて建物から出てくるシーンでは、気を失っているはずのクリステンが笑ってしまう場面も。
ほかにも、カメラに向かって変顔を見せたり、お酒をビンごと飲もうとするも噴き出してしまうお茶目なナオミの姿や、競馬のジョッキー姿でダンスを踊るクリステン、舌を出して笑顔を見せるエラの映像も収録されており、個性あふれる彼女たちの魅力が満載。