くらし情報『安達祐実のアルバイト体験に「今の自分に染みる」の声、西村晋弥の三輪車姿にも注目…「捨ててよ、安達さん。」第10話』

2020年6月20日 10:35

安達祐実のアルバイト体験に「今の自分に染みる」の声、西村晋弥の三輪車姿にも注目…「捨ててよ、安達さん。」第10話

が現れ、自らを「安達さんの給与明細」と名乗る。

給与明細と言っても事務所のではなく、20代の頃1か月だけアルバイトをしたときのもので、当時を思い出した安達さんは「仕事がない時期が続いてて、これがずっと続くのかなと思うと怖かった」「芸能界でしか仕事をしたことがないから、居場所がなくなったらどうやって生きていけばいいの?」と思い、アルバイトを始めたと告白。

それはパンダの着ぐるみのバイトだったが、顔を出しても誰も自分に気づかず、さらにウサギの着ぐるみの同僚から「あんた、目が死んでんだよ」と言われる…というのが今回の展開。

大人になった安達さんに気づかない周囲に対し「一生懸命、大人になったんだよ」と想いをぶつける安達さんの姿に「「一生懸命、大人になったんだよ」って言葉が大人になる途中だって自覚し始めた今の自分に染みる」といった声が視聴者から寄せられる。

翌朝目覚めた安達さんは、西村マネージャー(西村晋弥)にアルバイトの件を番組で話していいか確認するのだが、西村マネは「あんた目が死んでるって安達さんに言ったのお母さんですよね」と答える。そこで何かに気づく表情を見せる安達さん。

「お?なんか、違うぞ。」

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