くらし情報『山口紗弥加の演技に“恐怖”する視聴者続出「ローストビーフ切ってるだけなのに」…「共演NG」2話』

2020年11月3日 00:20

山口紗弥加の演技に“恐怖”する視聴者続出「ローストビーフ切ってるだけなのに」…「共演NG」2話

英二が所属する事務所の社長・マーク野本にリリー・フランキー。瞳の所属プロ社長・古川しおりに猫背椿といった顔ぶれ。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
今回は英二と瞳が共演する「殺したいほど愛してる」の本読みが始まるが早速、出島と小松、梢と美里、佐久間純と加地がお互い言い合いはじめ、“共演NG”だらけの現場に助監督・佐々木信也(森永悠希)とAP・楠木美和(小島藤子)らスタッフは頭を抱える。さらに市原から英二と瞳にとんでもない提案が。そしてついに出島と小松が激突。騒然となる撮影現場をなんとかすべく英二と瞳が仲裁に入り、そのシーンは素晴らしいものになるのだが、急遽台本が変更されなんとキスシーンが…というのが今回のおはなし。


瞳に知らせないままキスシーンを撮影、疲れ果てて帰宅する英二をローストビーフを用意して迎える雪菜。ローストビーフを切っていたナイフを手に持ち「私、気にしてないからねぇ」とささやく…。山口さんの演技に「気にしてないから…ってめちゃ気にしてるやん」「ローストビーフ切る妻に、恐怖してしまう。」「山口紗弥加がナイフを握るとドキドキする」「山口紗弥加に刃物は危険」

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