くらし情報『有村架純“桃子”&林遣都“真人”の恋はどうなる!?「“姉恋”らしい終わり方、本当に幸せな最終話」』

有村架純“桃子”&林遣都“真人”の恋はどうなる!?「“姉恋”らしい終わり方、本当に幸せな最終話」

両親を失い、弟たちを養いながら懸命に生きる“肝っ玉姉ちゃん”を演じた有村さんと、過去に恋人を守るために起こした傷害事件で服役し、幸せになることを諦めてきた真人を演じた林さん。約3か月に渡る撮影を終え、2人がそれぞれ演じた役についての思いや最終話の見どころを語る。

有村さんは本作の撮影をふり返り、「桃子というキャラクターが内に秘めている正義感、責任感、情熱、愛情といった色んなパワーに励まされました」と打ち明け、「たくさん悩みもしましたが、その時間が自分自身を成長させるだろうと考えて、絶対に向き合うことはやめないと思いながら、ただひたすらに3カ月取り組ませていただきました」と真摯に語る。「最終話は日常の中にある幸せをたくさんかき集めたストーリーで、“姉恋”らしい終わり方だと思います」と自信をのぞかせ、「本当に幸せな最終話になったかなと思いますし、みんなよく笑っています!(笑)それに尽きると思います」と桃子のような笑顔で解説。

そして「20代最後の役であり、撮影中に誕生日を迎えたので30代最初の役にもなって、非常に思い出深い作品となりました」と明かす林さん。

「苦しい思いをしている人がたくさんいらっしゃる中で、周りの人を大切にする思いを持って生きていれば、きっと何か光が見えてくるのではないかという岡田(惠和)

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