オーディションメディアのパイオニアとして、41年にわたってオーディション情報を発信してきた「デビュー」。現在「デビュー」は“日本最大級のオーディション情報サイト”としてこれまでに培ってきた芸能界のパイプを活かし、芸能プロダクション147社の新人発掘オーディション情報を一挙に掲載する大特集『夏の特別オーディション2024』を開催中だ。その中には、CX連続ドラマ『海のはじまり』(毎週月曜 よる9:00~)出演の有村架純が所属するフラームが参加、新人を募集している。戸田恵梨香、有村架純など、ドラマや映画などで主役を張る人気女優が多数在籍。タレント本人とのコミュニケーションを重視して活動の方向性を探る方針。求めるのは芯がしっかりして、明るく前向きな女性。新人には各個人に合わせた、ボイストレーニングなどのレッスンの他、ドラマ、CMなどいろいろな現場を経験させ、肌で仕事を覚えさせていく。【主な所属者】◆戸田恵梨香・ドラマ/連続テレビ小説「スカーレット」(NHK)、『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(NTV)主演、『俺の家の話』(TBS)・映画/『最初の晩餐』、『あの日のオルガン』、『母性』◆有村架純・映画『ディア・ファミリー』山本結子役(6月14日公開)そのほか、・ドラマ/7月スタートCX連続ドラマ『海のはじまり』(毎週月曜 よる9:00~)、Netflix『さよならのつづき』(配信日未定)、『アクターズ・ショート・フィルム3 #3Prelude~プレリュード~』(WOWOWプライムほか)、NHK 大河ドラマ『どうする家康』築山殿/瀬名役(NHK)、『石子と羽男-そんなコトで訴えます?-』石田硝子 役(TBS)、『姉ちゃんの恋人』安達桃子役(KTV・CX)・映画/Netflix『ちひろさん』、『月の満ち欠け』、『前科者』、『花束みたいな恋をした』など他の所属タレント/山口紗弥加、紺野まひる、西山繭子、徳永えり、吉瀬美智子、野村麻純、山口まゆ、唐田えりか、松本穂香、田畑志真、ハン・ヒョジュ、田中みな実、服部樹咲、片岡凜、鳴海唯、吉岡里帆、中村里帆今回、『夏の特別オーディション2024』には、奈緒所属のアービング、小芝風花・藤田ニコル所属のオスカープロモーション、藤木直人・松下洸平所属のキューブ、千葉雄大・芳根京子所属のジャパン・ミュージックエンターテインメントグループ、福士蒼汰・杉咲花所属の研音、二階堂ふみ・土屋太鳳所属のソニー・ミュージックアーティスツ、永野芽郁・横浜流星所属のスターダストプロモーション、中条あやみ・志田彩良所属のテンカラット、小栗旬・間宮祥太朗所属のトライストーン・エンタテイメント、広瀬アリス・広瀬すず所属のフォスタープラス、戸田恵梨香・有村架純所属のフラーム、瀬戸康史・綱啓永所属のワタナベエンターテインメントなど、有力芸能プロダクションが多数参加。そのほかにも多彩な分野で存在感を見せるタレントの所属する事務所が多数参加。2024年上半期のブレイク女性俳優ナンバーワンと言われる河合優実が所属する鈍牛倶楽部、バラエティ番組やファッションイベントに多数出演し高い好感度を持つゆうちゃみが所属するケイポイント、インフルエンサーとしても10代の圧倒的な支持を受け、俳優、アーティストとして活動の幅を広げる星乃夢奈所属のVAZ、7月期金曜ナイトドラマ「伝説の頭 翔」のほか、2024年度後期NHK連続テレビ小説「おむすび」への出演が決定している若手俳優の注目株・菅生新樹所属の「トランスワールドジャパン」などなど、これからの才能の発掘に期待する事務所にもチャンスは多い。過去には蒼井優、有村架純らがデビューの『特別オーディション』をきっかけに事務所に所属。今年1月期に開催された『冬の特別オーディション2024』など、デビューが開催するオーディション特集からは毎回多数の合格者が誕生しており、所属後すぐにドラマや舞台への出演を果たす逸材も発掘されている。応募に際し、審査・合格後の費用は一切不要。さらに特別オーディションを通じて合格・事務所所属となった場合は、その後も「デビュー」が活動を応援していく。各社の応募受付は2024年7月1日(月)から2024年8月15日(木)。応募の方法はオーディションメディア「デビュー」に掲載中。
2024年07月24日俳優の有村架純、戸田恵梨香、吉岡里帆、田中みな実、松本穂香などが所属する芸能プロダクション・フラームが、次世代を担う才能を発掘する大規模な『新人女優発掘オーディション』を、7月20日より実施・募集開始した。同オーディションは、フラームにとって、初めての独自開催の期間限定特別オーディション、初の他薦募集(自薦も可)、そして初の地方オーディションを実施となる。時代を創る・時代を動かす・時代の真ん中に立つ。そんな女優との出会いを求め、約半年間の長期間に渡り、門戸を開く。■期間限定 フラーム新人女優発掘オーディション概要【募集期間】2024年7月20日~2025年1月31日【応募方法】特設LINEよりエントリー【条件】自薦・他薦 問わず。全国 13歳~16歳 女性に限る女優志望の方、将来女優を目指すモデル志望の方、ダンスや歌唱などのパフォーマンスが得意な芝居にも興味のある方、芸能に興味のある周りでかわいいと噂の方※必ず、LINE公式アカウント・認証済アカウントのついていることを確認の上、エントリーをしてください。
2024年07月23日目黒蓮が主演する月9「海のはじまり」第4話が7月22日オンエア。有村架純演じる弥生がコーヒーをおかわりするシーンに「描写が本当に辛すぎた」などの反応が視聴者から寄せられている。目黒さん月9初主演となる本作は「silent」チームが再集結し、さまざまな形の“親と子”のつながりを通して描く愛の物語が繰り広げられる完全オリジナルストーリー。目黒さんが大学時代の恋人の葬儀で自らの娘・海の存在を知った月岡夏を演じるほか、海の祖母・朱音から辛く当たられてしまう夏の現在の恋人、百瀬弥生に有村架純。夏に懐いているが弥生とは距離がある水季の娘・南雲海に泉谷星奈。夏の前から姿を消し海を1人で育てたが病死した南雲水季に古川琴音。夏と別れた後の水季を支えてきた図書館の同僚、津野晴明に池松壮亮。夏と弥生に海を奪われると感じている水季の母で海の祖母、南雲朱音に大竹しのぶといった面々が共演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。弥生の部屋で「海とできるだけ一緒にいることにした」と話す夏に「認知はするの?」と問う弥生。先延ばししようとする夏を「無責任」と責める弥生は「早くお母さんになりたい」と口にする。何かに焦っているように見える弥生に夏は驚く…。夏が帰った後、弥生は妊娠した過去を回想する。交際相手に妊娠したことを明かすと「いつする?手術…」と堕胎を前提に話を進められ、力なく「ありがと…」と答える弥生。そして1人になった弥生はカフェの店員にコーヒーのおかわりを注文する。伝票を見た店員は「ノンカフェインでよろしいですか?」と確認するが、弥生は「普通の」コーヒーを注文する…。このシーンに「1杯目のノンカフェインコーヒー、元彼に相談するまでは産む気だったんだよね弥生さん……」「お腹の子の事考えてノンカフェイン選んでたのに 本当は子供が出来た事一緒に喜んでもらいたかったのに……」「コーヒー1杯を飲み終えるだけの時間の経過の中で、堕ろすことが決まる。この描写が本当に辛すぎた」などの反応が集まる。その後、弥生は夏に自らの過去を告白、罪悪感から良い親になろうとしていたと心の内を吐露する。一方、自分のもとに会いに来なくなった弥生に電話でママじゃないから会えないのかと問いかけ、また3人で遊ぼうと素直な気持ちを伝える。そんな想いを受け止めた弥生は再び海のもとへ…。そんななか、夏が弥生や海を撮った写真の現像、プリントしてもらっている写真屋の店主・新田良彦役で山崎樹範が出演。「silent」以来となる2人が共演する様子にSNSでは「山崎樹範さん登場でホッとした気持ちになった」「なんだか会話がsilentっぽい感じがしてホッコリしてた」「silentからの再会が嬉しくて、思わず笑っちゃいました」「silentの先生同様、安心感半端ない」などの感想が続々と寄せられている。【第5話あらすじ】1週間の夏季休暇を取れることになった夏は、海とどこか出かけられたらと朱音に話す。すると朱音はそれなら1週間南雲家に住んでみたらどうかと答える。朱音は夏の両親に挨拶しなくてはと口にするが、まだ海の話を家族に伝えていない夏が口ごもると「さっさと話しなさいよ」と夏をせっつく…。「海のはじまり」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年07月23日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第4話が、きょう22日に放送された。第4話では有村架純演じる百瀬弥生の過去が明かされた。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。第4話で、夏の恋人・弥生の回想シーンが描かれた。当時の弥生は喫茶店に元恋人を呼び出し、妊娠の事実を話すとすぐさま、「いつするの?手術」と中絶前提に話を進められてしまう。全額を出すといい「責任取らせて」と一方的な元恋人に弥生はなすすべもない。元恋人が帰り、喫茶店に一人残った弥生はコーヒーのおかわりを頼む。「ノンカフェインがよろしいですか」と先の伝票を見て確認する店員に、弥生は「…普通ので。普通のブレンド」と伝える。しかし運ばれてきたコーヒーを飲まずに、その場を立ち去るのだった。元恋人に話す前までは身体を大切にしようとしていたことがうかがえるこの行動にSNSでは「今のカフェインのくだり苦しいな」「ノンカフェインから普通のコーヒーにするの泣ける」「ブレンドのコーヒー届いたところで涙あふれた」「身体考えてコーヒー ノンカフェインにしてたのに」「ノンカフェインからの普通のブレンド」「本当は飲みたくないのに」とその悲痛な想いに共感する声が相次いだ。
2024年07月22日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第4話が、きょう22日に放送される。このほど第4話あらすじが公開された。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。■第4話あらすじ夏は、母である水季が亡くなった後も元気に振る舞う海を心配し、「元気なふりをしなくていいよ」と悲しみの感情を吐き出させる。感情があふれ出し、夏にしがみついて泣き続ける海と、そんな海を初めて抱きしめながら、静かに涙を流す夏。百瀬弥生(有村架純)は、ただそんな2人を見守ることしかできなかった。海岸へ遊びに来た夏と海。そこで海は、夏に「パパやらなくていいよ」と告げる。「でも、いなくならないで」と。海の本音を聞いた夏は「水季の代わりにはなれないけど、一緒にはいれる」と答える。2人の様子を遠くから眺めていた朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)は、亡き娘に思いを馳せ、「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。その後、夏は弥生のマンションへ。そこで夏は、海となるべく一緒にいることに決めたと告げる。それに対し、弥生は、海の父親になることにしたのかと夏に迫る。結論を出させようとする弥生に夏はいら立ちを感じてしまう。なぜ彼女が焦っているのか、わからずにいる夏に対して、弥生は自分の過去の出来事を話そうとするが…。
2024年07月22日純烈が、9月4日(水) にニュー・アルバム『純烈魂 1』をリリースする。デビュー15年目にして初のオリジナル・アルバムとなる本作には、今年リリースされたシングル曲「純烈魂」「馬…夢ひとつ」「バッチグー」「夢みた果実」の4曲に加え、このアルバムのために書き下ろされた6曲を収録。リーダーの酒井一圭が、グループ結成前から複数の作家陣に協力要請をするなどして種を蒔いていたという肝いりのアルバムとなっている。初回限定盤には、「夢みた果実」のMV本編とメイキングムービーを収録したDVDが付属する。酒井は「色んな曲が産まれました!日本武道館コンサートが益々盛り上がりますように!こんなんでましたけど〜♪」とコメントし、11月25日(月) に開催される初の東京・日本武道館公演との連動を匂わせている。<リリース情報>ニュー・アルバム『純烈魂 1』2024年9月4日(水) リリース●初回限定盤(CD+DVD):4,500円(税込)純烈『純烈魂 1』初回限定盤ジャケット●通常盤(CD):3,500円(税込)純烈『純烈魂 1』通常盤ジャケット【CD収録内容】※全形態共通01. サヴァイヴァルダンサー作詩:酒井一圭作曲:影山ヒロノブ編曲:ケンシロー02. デジャビュ―作詩・作曲:高取ヒデアキ編曲:籠島裕昌03. 夢みた果実作詩・作曲:幸 耕平編曲:萩田光雄04. 馬…夢ひとつ作詩:酒井一圭作曲:原 譲二編曲:遠山 敦05. 君が涙をくれる時作詩:かず翼作曲:幸 耕平編曲:坂本昌之06. ミラクル太陽作詩:酒井一圭作曲:NARASAKI編曲:諸田英慈07. キミとボク作詩:酒井一圭作曲:ats-編曲:清水武仁(Blue Bird’s Nest)08. バッチグー作詩・作曲・編曲:岩崎貴文09. 不条理シャングリラ作詩:松井五郎作曲・編曲:日比野裕史(Blue Bird’s Nest)10. 純烈魂作詩:酒井一圭作曲:原 譲二編曲:遠山 敦【DVD収録内容】※初回限定盤のみ・夢みた果実 music video・夢みた果実 music video making movieニュー・シングル「夢みた果実」(Cタイプ・Dタイプ)2024年8月7日(水) リリース●Cタイプ:1,500円(税込)【収録内容】1. 夢みた果実作詩・作曲:幸 耕平編曲:萩田光雄2. キサス・キサス東京(2024)作詩:水木れいじ作曲:杉本眞人編曲:矢野立美3. 夢みた果実(オリジナル・カラオケ)4. キサス・キサス東京(2024)(オリジナル・カラオケ)●Dタイプ:1,500円(税込)【収録内容】1. 夢みた果実作詩・作曲:幸 耕平編曲:萩田光雄2. ひとりじゃないから(2024)作詩:水木れいじ作曲:杉本眞人編曲:矢野立美3. 夢みた果実(オリジナル・カラオケ)4. ひとりじゃないから(2024)(オリジナル・カラオケ)<ライブ情報>第一興商presents純烈in日本武道館 純烈魂2024年11月25日(月) 東京・日本武道館開場13:30 / 開演15:00特設サイト:公式サイト:
2024年07月17日「silent」チームが再集結した「海のはじまり」第3話が7月15日放送。海の母・朱音から感情をぶつけられ、夏と海との間にも入り込めない弥生に「メンブレしちゃうよ」「寄り添ってくれる人はいるんだろうか」など心配の声が上がっている。「silent」で俳優としても大きな注目を集めた目黒蓮が主演を務め、有村架純、古川琴音らが共演し“親子の愛”をテーマに完全オリジナルストーリーが展開する本作。キャストは7年前に別れた恋人の死をきっかけに、自分の娘の存在を知ることとなった月岡夏に目黒さん。夏とは付き合って3年になる現在の恋人で、過去に堕胎の経験がある百瀬弥生に有村架純。大学時代に夏の子を宿すも1人で育てる決意を固め夏のもとを去り、その後、海を出産、そして病死した南雲水季に古川琴音。夏と水季の娘・南雲海に泉谷星奈。夏と別れたあと水季が働いていた図書館の同僚で、さまざまな場面で母娘二人を支えてきた津野晴明に池松壮亮。全力で愛情を注いで水季を育ててきたが先立たれてしまった水季の母で海の祖母の南雲朱音に大竹しのぶといった俳優陣。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。休日を海と一緒に過ごすことになった夏は弥生を連れ南雲家を訪れ、海の希望で水季が働いていた図書館に向かう。弥生の様子を見た朱音は「私、“お母さんやります”って顔してた」と口にし「またどっか行っちゃった気分」と海に水季を重ね合わせ寂しさを感じる。南雲家に戻った弥生に対し朱音は「子ども産んだことないでしょ」と切り出し、子を産むのも育てるのも想像の何倍も大変だったと話す。「尊敬します」と返答する弥生に、自分は水季を産みたくて産んだから当然のこと、水季も同じで海をもっと育てたかったとやり場のない思いをぶつける…。このシーンにSNSでは「お母さんその言葉は弥生さんにはしんどい」「お婆ちゃん…八つ当たりする相手間違ってるよ毎回」「子ども堕ろした人に「子ども産んだことないでしょ」はさ…」などの声とともに「朱音さんも不妊治療でやっとできた子が若くして亡くなっちゃって、孫も遠くに行っちゃったら辛いよなあ」と彼女の想いに寄り添う声も上がる。そんな弥生だが図書館行きのバス車内では、夏が水季の名前を口にすると複雑な表情を浮かべ、図書館では津野から自分たちが“外野”だと言われる。その後、海が水季を喪った悲しみを我慢していることに気づいた夏は海に「泣いていい」と言い、その言葉で海はこれまで抑えてきた感情を露わにするのだが、そのとき弥生が差し出したハンカチを海は無視し、夏に駆け寄る…。「弥生が差し出したハンカチをスルーするの泣けちゃう、弥生もうメンブレしちゃうよ」「夏くん、海ちゃん、朱音さんは互いの家族や恋人が寄り添ってくれているけど、弥生さんに寄り添ってくれる人はいるんだろうか」など、弥生を心配するコメントが相次ぐなか、「夏は海も弥生もどっちも幸せにしてあげて」」といったポストも多数タイムラインに投稿されている。【第4話あらすじ】夏と海の楽しそうな様子を眺めていた朱音と翔平(利重剛)は「水季が生きていてくれたらな…」と涙ぐむ。海は津野に海岸で夏と遊んだことをうれしそうに報告し「なんで前みたいにいっぱい会えないの?」と尋ねると、津野は「海ちゃんのパパじゃないからかな…」と心の声を吐露。夏は弥生から「海の父親になることにしたのか」と迫られ、すぐに結論を出させようとする弥生にいら立つ…。「海のはじまり」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年07月16日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第3話が、きょう15日に放送された。有村架純演じる百瀬弥生の複雑な立場でみせた強さと葛藤に揺れるもろさにSNSでは視聴者から反響が相次いだ。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。第3話では、夏が恋人・弥生を連れて南雲家を訪れる。海とすっかり打ち解けた2人は海を連れて、水季の働いていた図書館へと向かう。一方その頃、海を見送った朱音(大竹しのぶ)は“父”ある夏の恋人・弥生という存在の出現に「あの子『私、お母さんやります』って顔してた」とやり場のない想いを吐露する。夏たちが帰宅すると「楽しかった」という弥生に朱音は「子供生んだことないでしょ。大変なの、生むのも育てるのも。大変だろうなって覚悟して挑むんだけどその何倍も」と厳しい言葉を浴びせる。「はい、尊敬します」と動じない弥生だが朱音は「尊敬しろなんて思ってないけど、生みたくてうんだし、当然のことなんだけど」「水季ももっと育てたかったの。悔しいの。水季がいたはずなのに…血のつながりが絶対なんて思わないけどこっちはつながろうとやっとつながれたのに。だから悔しい」と感情をぶつける。それでも、「でも本当に楽しかったです。ありがとうございました」とまっすぐな眼差しで頭を下げる弥生。この対応にSNSでは「弥生さん強い」「弥生さん大丈夫…?」「弥生さん強い…すごい…」「弥生さん大人やなあ」「弥生さんの元々の性格だろうな…辛いを押し込んじゃうの」「夏くんもっと弥生ちゃんをフォローしてくれ」とさまざまな意見が寄せられた。さらに、家に遊びに来た海に、夏は「なんで元気なふりするの?水季死んで悲しいでしょ…泣いたりすればいいのに」と本音を引き出そうとする。弥生は「やめなよ」と制止するが、夏に抱きつき2人で涙する姿を見て、複雑な表情をみせる弥生。さらに別の日、夏は1人で海に会いにいくことを弥生に告げる。次回予告では、弥生が、自身の過去を打ち明けていると思われる場面やバスルームでシャワーを服のまま浴びながら号泣する場面も挟まれており、「弥生さんのこと泣かせないでよぉ」「弥生さんがずっと切ない…」「弥生さん、ぜったい幸せになってほしい」と心配する声も集まっていた。
2024年07月15日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第3話が、きょう15日に放送される。このほど第3話あらすじが公開された。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。■第3話あらすじ夏は恋人の百瀬弥生(有村架純)に、自分に娘がいたことを話した。そして、水季と別れた時のこと、彼女が海を産み育てていたことは知らなかったが、妊娠したことは知っており、堕ろしたと思っていたことも正直に伝えた。夏の話を聞いた弥生は、自分の過去に思いを馳せる。夏に言えずにいる自分の過去。その記憶を胸に秘めたまま、弥生は、夏が父親になるのであれば自分が母親になることも選択肢に入れてほしいと夏に告げるのだった。南雲家に行った夏は、そこで海と再会する。夏が会いに来てくれたことがうれしい海は、大喜びして、はしゃぎすぎて疲れ果て眠ってしまう。朱音(大竹しのぶ)は、海が起きたときにいてくれたら喜ぶからと言って、夏に夕食を食べていくよう促す。準備を手伝う夏に、水季に対する思いを語る朱音。夏から電話を受けた母・ゆき子(西田尚美)は、和哉(林泰文)と大和(木戸大聖)に夏から家族全員に話があると言われたことを告げる。弥生との結婚報告ではないかと盛り上がる月岡家。一方、休日を海と一緒に過ごすことになった夏は、弥生を連れて南雲家を訪れる。一緒に来た弥生を見て、複雑な思いを抱く朱音。海の希望で水季が働いていた図書館に行くことになった3人は、そこで津野(池松壮亮)と会い…。
2024年07月15日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)の公式インスタグラムが13日までに更新され、百瀬弥生(有村架純)の元彼の正体が明らかになった。公式アカウントでは「当時の弥生の恋人・浅井と弥生のオフショットです!2人そろっての貴重な笑顔の1枚をご覧ください!!」とつづり、喫茶店での2ショットを公開。ハッシュタグで「有村架純」「稲葉友」と添えた。第2話(8日放送)では、エンドロールに稲葉の名前が掲載されたものの、弥生の元彼・浅井として映った姿は不鮮明だった。そのため、視聴者からは「あれ?相手の方、友くんだったんだ!」「稲葉さんだったんですね…」「あの横顔はやっぱり稲葉さんだったのか」「お似合いなのに…」「すてきなオフショット!」といった声が寄せられている。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。
2024年07月13日目黒蓮主演、有村架純、古川琴音ら共演の月9「海のはじまり」。その第2話が7月8日オンエア。有村さん演じる弥生の隠された過去にSNSでは「辛すぎる....」など衝撃が走っている。本作は目黒さんも出演した「silent」チームが再集結して“親子の愛”を描く完全オリジナルストーリー。主人公の月岡夏を目黒さんが演じ、大学時代の恋人・水季が妊娠、中絶に同意した直後に別れを告げられ音信不通となって7年後、夏は水季の死とともに彼女が子どもを出産していたことを知る…という物語が展開。目黒さんのほか、化粧品メーカーに勤務する夏の現在の恋人・百瀬弥生には有村架純。夏が大学時代に交際していた恋人で海の母親・南雲水季には古川琴音。水季の葬儀で夏と出会い、その後彼の自宅に突然現れた南雲海には泉谷星奈。水季の同僚・津野晴明には池松壮亮。夏と血がつながらない弟・月岡大和には木戸大聖。水季の母で海の祖母・南雲朱音には大竹しのぶといった俳優陣が共演する。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。前回の終盤で夏の自宅に突然現れた海。夏は朱音に連絡を取り海を迎えに来てもらうのだが、朱音を待つ間に弥生が夏の自宅に。弥生は海の遊び相手をし、朱音が海を引き取った後、夏は弥生に海が過去に付き合っていた女性と自分の子どもだと明かす…。その後、弥生は勤務先で産婦人科の診察が怖くて病院が嫌いと話す同僚の言葉に「病院ねぇ…やだよね」と意味深に返答。視聴者から「弥生さん、何かありそう」などの声が上がるなか、夏は改めて弥生に対し、水季が妊娠したことが判明したからの経緯を話す。その際、夏は海が産まれて生きていたことにほっとした、ずっと自分が殺したと思っていたと抱えてきた罪悪感を吐露したうえで、もっと考えていれば「一緒に育てることだって…」と口にする。その後弥生はトイレにこもって1人涙を流す…。この夏の言葉に視聴者からは「でもそうだと弥生に会わない人生にもなる」「その後悔した未来に弥生さんはいないんだよ…?」「今の言葉は弥生さんキッツイだろうな」などの声が飛ぶ。翌朝、目覚めた弥生は引き出しにしまわれていた1枚の写真を取り出す。それはかつて自分が妊娠した胎児のエコー写真だった…「えぇ!?弥生さん妊娠してたことあったんだ」など視聴者に衝撃が走るなか、回想シーンで弥生が中絶したのが2016年で海の誕生と同じ年であることからSNSでは「弥生が産んでいたとしたら海ちゃんと同い年の子だったって事?辛すぎる....」「海ちゃんと同い年なのかな。弥生さんとしては重ねてしまうよね、きっと」といった声も上がっている。【第3話あらすじ】弥生は夏が父親になるのであれば自分が母親になることも選択肢に入れて欲しいと夏に告げる。夏から電話を受けた母・ゆき子(西田尚美)は和哉(林泰文)と大和(木戸大聖)に、夏から家族全員に話があると言われたことを告げる。月岡家は弥生との結婚報告ではないかと盛り上がる…。「海のはじまり」は毎週月曜21時~フジテレビ系で放送中。(笠緒)
2024年07月09日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第2話が8日に放送された(以下、ネタバレを含みます)。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。第2話では大学生時代の恋人・水季(古川)の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、海(泉谷)が自分の娘だと知らされた夏(目黒)が、恋人の百瀬弥生(有村架純)に海が自分の娘であることを正直に告げた。この話を聞いた弥生は夏の前では平静を装うも、トイレに座り込み複雑な表情を浮かべる。次の回想シーンでは百瀬自身も妊娠、中絶を経験していたという過去が明らかになり、その後には夏に対して弥生が「海ちゃんのお母さんになれたりする?」と伝える場面も。衝撃の事実が明らかになるとSNS上では「あまりにも切なすぎる…」「百瀬さんにとっても色々巡り巡ってきたものなのかもしれないね…」「女の決意すごすぎて涙」との声が上がった。
2024年07月08日Snow Manの目黒蓮(27)が主演する月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)。’22年10月期放送の大ヒットドラマ『silent』を手がけた脚本家、監督、プロデューサーが再集結し、“親子の愛”をテーマに描いた完全オリジナル作品だ。初回放送の見逃し配信は2日間で178万再生を突破し、好調な滑り出しを見せている。第1話では印刷会社に勤める主人公・月岡夏(目黒)が、7年前に突然別れを切り出された元恋人・南雲水季(古川琴音)の死を、大学時代の友人から知らされる。水季の葬儀で幼い少女・海(泉谷星奈)と出会うが、自分が海の父親だと知り驚くことに――。そんな月岡と付き合って3年になる現在の彼女・百瀬弥生を演じているのが、有村架純(31)だ。「月岡より2歳年上で、しっかりとした真面目な性格の女性を演じています。水季の訃報をきっかけに、弥生の人生がどう変化していくのかも見どころになるでしょう。いっぽう第1話では彼女の激痩せぶりに心配の声が寄せられ、有村さんは4日後に更新したInstagramで《食事は自分のペースでとっているので心配しないでね》とファンを気遣っていました」(芸能関係者)そんな有村といえば、プライベートでは昨年12月に人気アイドルグループ・King&Princeの髙橋海人(25)との熱愛が「NEWSポストセブン」で報じられていた。「’20年10月期放送の有村さん主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)で共演し、距離が縮まったといいます。6歳離れた年の差カップルの誕生は、SNSを中心に驚きの声が広がりました。とはいえ、2人は人気女優とトップアイドル。デートは外出することなく、互いの自宅を行き来していたそうです。’22年冬には髙橋さんが引っ越しを決断し、有村さんと同じ高級マンションの別の部屋に転居したとも報じられました」(前出・芸能関係者)しかし2人は、約3年におよぶ交際に終止符を打っていたようだ。本誌7月23日・7月30日合併号では2人の知人が「今春に別れ話をしていたと聞いています」と証言し、こう語っている。「有村さんは今年の2月13日で、31歳を迎えました。以前、テレビ番組で親孝行のためにも、両親に“孫の顔は見せたいなって思う”と語っており、髙橋さんとの結婚も真剣に考えていたそうです。一方で髙橋さんは25歳の現役アイドル。King&Princeが’23年5月に2人体制になってから日が浅いこともあって、なかなか結婚という決断には踏み切れなかったみたいです。もともと熱愛発覚直後には、現場でスタッフに謝罪し、激しく気落ちしていたそうですから……。髙橋さんは“人生のピークを30代にしたい”と公言しており、King&Princeで、海外進出を果たすなど、アイドルとしてやりたいことはまだまだたくさんあるそうです。女優とアイドル、年齢差、そして結婚観の違いが時間を経るごとに2人の間で徐々に大きくなっていったといいます」いっぽう月9ドラマをめぐっては、開始直後からSNSでこんな批判的な声も上がっていた。《有村架純は髙橋海人の彼女の印象が強くてな…》《海のはじまり、有村架純が年下の彼氏、海人ともこんな感じ?とか、変な想像してしまうわー》《めめの良さが出てるドラマだなぁって思う 有村架純が年上の彼女っていうのは月の満ち欠けと似た配役だなって思う 恋人役での共演経験があるから、お互いやりやすいだろうし ただ、年下彼氏っていうとキンプリの子のことがどうしても頭によぎる》「有村さんが主人公の年上彼女という役どころや、タイトルにある『海』の文字から、髙橋さんとの交際報道を思い起こしてしまった視聴者もいたようです。今回の破局報道によって、こうしたイメージは払拭されるかもしれませんが……」(前出・芸能関係者)’16年には月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(フジテレビ系)で、民放連ドラ初主演を飾った有村。当時本誌のインタビューで、「ラブストーリーを演じるときはいつも相手役の人を好きになってしまいます」と語っていた。再び新たな恋を見つけられる日は、やってくるだろうか――。
2024年07月08日※このコラムは『海のはじまり』1話までのネタバレを含んでいます。■正反対の二人、夏と水季月岡夏(目黒蓮)は印刷会社で働く28歳。恋人の弥生(有村架純)と交際し、穏やかな日々を送る中に1本の電話が入ります。それは元恋人の水季の訃報。大学生の頃に出会った水季(古川琴音)は夏にとって驚くほど正反対の女性でした。友人の付き添いで山岳部の新歓に参加した夏。そこで偶然出会った水季はタダ飯目的で一人で参加し、途中で抜けてひたすらスマホゲームに興じていました。入学したての大学1年生の立場で、一人でタダ飯狙いで新歓に参加するなどなかなかのハートの強さ。人に合わせ、曖昧な返事でその場を切り抜け、波風立てるくらいなら自分を主張せず生きることを優先する夏と、天真爛漫で自分の考えがはっきりしており、自分の人生を思うがままに生きていきたい水季。■突然降りかかるさまざまな事実例えば「この中ならどれが好き?」という質問にも、水季は選択肢にないものを答え、「他のあらゆる可能性から目を逸らすな!自分で自分の可能性を狭めんな!」と、固定概念にとらわれず、自分が何が好きか、何をしたいかをしっかりと考えて歩みを進めるのです。流されるままに生きる夏にとって、水季は世界を広げてくれる眩しい存在となり、二人は自然に交際を始めたのでした。その水季が亡くなったという訃報。葬儀場に足を運ぶと、そこには残された水季の子どもが……。そこで知ったのは、改めて水季が亡くなったという現実と、シングルマザーとして子どもを育てていたという事実でした。■突然の学生妊娠、中絶。からの失踪順調に交際していた大学の頃、ある日水季は夏の元に一枚の紙を持って訪れます。それは「妊娠中絶に関する同意書」。水季らしく、夏に相談することなく、自分の中で中絶することをはっきりと決意してから夏の元に現れたのでした。「いつ気づいたの?一週間?不安だったよね。一週間も気づかなくて不安な思いさせてごめん」と、夏は突然の出来事に対して1000000点の返しで、水季の体を心から気遣うと共に、「他の選択肢はないの?」と、水季の決意を揺らがせるような言葉をかけます。しかし、「夏君は産むことも堕ろすこともできないでしょ」と一蹴し、後日中絶のための病院に夏が付き添ったのを最後に、水季は大学も辞め、夏の前から消えたのでした。■たくさんのうそと水季の選択中絶を決めた頃は「クリスマスどこ行こっか」と未来の話もしていたはずなのに、突如相談一つなく大学を辞め、夏の前から姿を消した水季。困惑する夏はすぐさま電話をかけます。そこで水季から発されたのは「学費が高いから就職することにした。ちょうどよかった。別れよ。夏君より好きな人ができた」という、すぐには受け入れ難い言葉の数々。それを最後に今回の訃報まで、ずっと交流が途絶えていた二人ですが、数年越しに夏に降りかかってきたのはまたも衝撃の事実。実は中絶したと思っていたあの病院の日、水季は中絶をしていなかったのです。一人で子どもを産み、育てることを決意し、夏にうそをつき、夏の元を去っていたのでした。夏と水季の最後の電話で言っていた「好きな人」は夏の元から離れるためのうそ。水季が「絶対幸せになるし、する」と言っていた、幸せにする相手は、好きな人ではなく、自分のお腹に宿った子どものこと。たくさんのうそを抱えながら水季はなぜ「産む」「夏に隠す」「一人で育てる」という選択をしたのでしょうか。「相談してよ!」という夏の言葉にも「夏君に影響受けて考えが変わったことない」と反論していましたが、普段は自分の意思のままに生きる水季も、あの時ばかりは相談したら考えが変わったり、影響を受けたりしてしまうのが怖くて、夏から連絡が来るまで話すことは愚か、会うこともできなかったのかも知れません。■なぜ水季は一人で子どもを産む決断をしたのか水季の死因は病死だったようですが、例えばあの日、婦人科系の病気を患っていることも発覚し、子どもを持てるチャンスは今回が最後になるというようなことを医師に告げられていたとしたら……。子どもを持ちたいという気持ちが芽生えたとして、病気でも、子どものことでも夏に迷惑をかけずに、子どもを産む選択をしたいと考えた結果、このような行動になったという可能性もあるかも知れません。■突然目の前に現れた6歳の自分の子ども突然、目の前に現れた水季の子どもが、あの時の自分の子どもだということを知り、気持ちの整理がつかない夏。しかもすでに6歳と、こんなにも大きくなって現れたのです。水季の母や同僚に「水季のこの7年のことを何も知らないんですね」「この7年の水季のこと想像してください。今日だけでも」と言われるほど、壮絶な苦労をしてきたことが窺える水季の人生。しかも、水季の子ども、海(泉谷星奈)は「月岡夏」という人物が父親であることを認識しているようで、夏が月岡夏であることを認識すると、「あの人が夏君?」と胸を躍らせているように見えました。■時を経て夏に語りかける水季の動画ある休みの日、夏が家を出ると、そこには海の姿が。一人で夏の家までやってきたことも驚きですが「来たことある。練習した」というのです。父親である夏の名前や家を知っている、というのは、生前の水季の何らかの意図や思いがあってのことでしょうか?ここの種明かしも気になるところですが、海はおもむろに水季が使っていたスマホを取り出すと、動画を夏に見せ始めます。それは水季と海の何気ない日常の一コマ。「四季の中で夏が好き!今は冬だから冬眠する。夏がお迎え来るまでひっそりしてること」と、夏本人に伝えているわけではないけれど、まるで水季から夏に語りかけているような動画。夏は自分の気持ちを表に出さず、相手の決断を尊重する人間です。水季が突然姿を消して、別れ話を切り出したあの時、「別れたい」をすんなり受け入れるのではなく、「夏はどうしたいのか」を考えて、夏の気持ちのままに行動に移してほしかったのかも知れません。本当はずっと夏が迎えにきてくれるのを待っていたのだとしたら……胸がまたぎゅっと苦しくなります。■呼応するように娘に語りかける夏の持っていた動画「見せて」と今度は海が夏にせがんだのは以前告別式の会場で夏が見せた動画。大学生の水季が「海好きー!海大好きー!」と海ではしゃぐ姿はまるで、水季が娘の海に愛を伝えているかのよう。偶然か、運命の悪戯か。まるで仕組まれたかのように、水季の思いが溢れるような動画を見ながら、夏は涙が止まらなくなります。「もう終わろう」と動画を止めようとすると、「ママ終わったの?死んだらどうなるの?」と海がまだ母の死を理解しきれず、夏に問いかけます。「ごめん分かんない。水季がお母さんじゃなくなるわけじゃないから。終わったんじゃないよ」と難しい問いに答えたと思いきや、そこで海からのとんでもないカウンターパンチ。「夏君は?夏君は海のパパでしょ?夏君のパパ、いつ始まるの?」■心がじわっと暖かくなる瞬間が散りばめられているストーリーこのドラマの魅力の一つに、端々に散りばめられたじんわりとする優しさ、配慮、愛があるのではないでしょうか。夏の辛い気持ちを汲み取って、「お味噌汁作る?一人がよかったら帰るよ」と、程よい距離感と多すぎず少なすぎない声掛けで優しく寄り添う彼女、弥生。カオナシばりに「あ…」しか言えなくなることが多々ありつつも、お葬式での他人の心無い言葉を海に聞かせたくなくて、そっと水季の動画とイヤホンを差し出す夏。小さいけれど、相手に寄り添う心がないとできない行動の数々に、胸がじわっとする瞬間がたくさんあります。愛と衝撃が溢れていた第一話。突然自分の子どもが大きくなって目の前に現れ、自分を父親として認知している。想像を超えすぎた出来事に常人ならパニックで、考えを簡単には整理することができないでしょうが、夏はこの後どんな選択をしていくのでしょうか。(やまとなでし子)
2024年07月08日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第2話が、きょう8日に放送される。このほど第2話あらすじが公開された。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。なお、TVerでは第1話を見逃し配信中。お気に入り登録者数は今期のドラマ最速で100万を突破した。■第2話あらすじ大学生時代の恋人・水季の葬儀で、水季の母・朱音(大竹しのぶ)から、海が自分の娘だと知らされた夏。そんな夏のアパートに、海が突然1人で訪ねて来た。驚く夏に、海は、「夏くんのパパ、いつ始まるの?」と質問する。その問いかけに上手く答えることができない夏。とにかく海を家に帰さなければいけないと思った夏は、朱音に連絡をし、迎えに来てもらうことになる。部屋の中を縦横無尽に飛び回る海を前に夏が戸惑っていると、恋人の百瀬弥生(有村架純)から電話が。しばらくしてアパートにやって来た弥生は、海を見て少し驚くが、お迎えが来るまでの間、遊び相手をしてあげることに。その後、朱音が海を連れて帰ったあとのアパートで、弥生は夏に海との関係を尋ねる。それに対し夏は、海が自分の娘であること、その事実を水季の葬儀で初めて知ったということを正直に告げた。その話を聞き、動揺を隠せない弥生に、海のことをちゃんと考えようと思うと答える夏だったが…。
2024年07月08日猛暑日となった7月上旬のある日、長袖のニットに身を包み、都内のカフェでドラマのロケに臨んでいたのは有村架純(31)。7月1日に始まった目黒蓮(27)主演の月9『海のはじまり』(フジテレビ系)の撮影を行っていた。「有村さんがヒロインを務めている同作は‘22年に社会現象を巻き起こしたドラマ『silent』(フジテレビ系)の脚本、監督、プロデューサーが再集結して制作されています。7月1日に放送された初回は、放送後2日間の見逃し配信数が178万再生で、『silent』の161万再生を超す、好スタートとなりました」(テレビ局関係者)今、最も旬なドラマに出演している有村だが、ひとつ気がかりなことがーー。「ネットでは、有村さんの“激やせ”が心配されています。初回の番宣のため、7月1日に『めざましテレビ』や『めざまし8』、『ノンストップ!』といったフジテレビの番組に生出演した際に、〈痩せた?お顔に元気がないような…〉〈痩せ過ぎてて別人に見える…〉などの声がX上で多数あがっていました。また、放送されたドラマの初回を見た視聴者の多くも、同様の印象を抱いていたようです」(前出・テレビ局関係者)目撃したロケでも有村は時折、疲れた表情を見せていた。7月5日、彼女はInstagramを更新し、“激やせ”の理由を明かしていた。《日々作品に向き合っていく中で、消費カロリーが多いもので。笑食事は自分のペースでとっているので心配しないでねごめんね、気にかけてくれてありがとうございます♡》多忙な中でもファンを気遣う有村。そんな彼女に大きな転機があったという。「昨年末に交際報道があった髙橋海人さん(25)と、今春に別れ話をしていたと聞いています。’20年の有村さんの主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)で共演し、有村さんのほうからアプローチして、交際がスタート。人気者の2人ですので、ほとんどが、自宅デートで愛を育んだそうです。’22年の冬から、髙橋さんが有村さんと同じ高級マンションの別の部屋に引っ越し“ひとつ屋根の下”状態でしたが、何度か2人で話し合った末、約3年におよぶ交際は終止符を打ったといいます」(2人の知人)6月、「ミスディオール展覧会 ある女性の物語」フォトコールに登場した際、有村は夏に作りたい思い出を聞かれ、「絶賛撮影中の『海のはじまり』で充実した夏を迎えられるんじゃないかと思っています」と答え、俳優業に集中していることをアピールしていた。「有村さんがNHK連続テレビ小説『あまちゃん』に出演中だった’13年の8月に、Hey! Say! JUMPの岡本圭人さん(31)との熱愛が一部週刊誌で報じられました。このとき、有村さんは、ブログでファンに謝罪。そして、《一つ一つの仕事を100%以上の気持ちで全力で取り組んでいき、結果を残していけるように邁進していきたいと思います》と、誓っていました。以降、仕事に励み、’22年には日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を獲得するなど、確かな地位を築きました」(前出・テレビ局関係者)■「結婚の理想の年齢は30歳くらいになるかな」日本を代表する女優となった有村。一方で女優業の躍進とともに考え方に変化が生まれてきたようで――。「若いときは周囲の人々を喜ばせることが、仕事のモチベーションだったそうです。高い評価を受けるにつれて、“自分の幸せも考えてみてもいいのではないか”と心境が変化していったと聞いています。そして次第に、彼女の中で結婚という選択肢が大きくなってきたそうです」(前出・2人の知人)有村は’18年12月に配信されたWEBメディア「シネマトゥデイ」のインタビューで、理想の結婚について尋ねられ、《子どもは、授かることができるのであれば絶対にほしいですね。そう考えると理想の年齢は30歳くらいになるのかな》と話すなど、たびたびメディアで、“30歳で結婚したい”と語っていた。「有村さんは今年の2月13日で、31歳を迎えました。以前、テレビ番組で親孝行のためにも、両親に“孫の顔は見せたいなって思う”と語っており、髙橋さんとの結婚も真剣に考えていたそうです。一方で髙橋さんは25歳の現役アイドル。King&Princeが’23年5月に2人体制になってから日が浅いこともあって、なかなか結婚という決断には踏み切れなかったみたいです。もともと熱愛発覚直後には、現場でスタッフに謝罪し、激しく気落ちしていたそうですから……。髙橋さんは“人生のピークを30代にしたい”と公言しており、King&Princeで、海外進出を果たすなど、アイドルとしてやりたいことはまだまだたくさんあるそうです。女優とアイドル、年齢差、そして結婚観の違いが時間を経るごとに2人の間で徐々に大きくなっていったといいます」(前出・2人の知人)3月にWEBメディア「Parco Cruise」で配信されたインタビューで、《もちろん、芯を持って戦わなければならないときもあるかもしれないけれど、自分のなかの価値観がすべてではないと感じながら、どんどんまろやかになっていけたらいいなと思います》と語っていた有村。“新たな価値観”を受け入れて、いまは「月9」に専念するーー。
2024年07月08日《海のはじまり、第1話の放送まもなくです 今日からだよ〜》7月1日、Instagramのストーリーにこう綴ったのは俳優の有村架純(31)だ。この日、スタートしたSnow Manの目黒蓮(27)が主演を務める月9ドラマ『海のはじまり』(フジテレビ系)。同作のヒロイン役を務める有村は血のつながった6歳の娘がいることを突然知ることになった、目黒演じる主人公・月岡夏の恋人である百瀬弥生を演じる。脚本家の生方美久氏など、’22年10月期のドラマ『silent』チームの面々が再集結した同作。『silent』は目黒の俳優出世作というだけでなく社会現象を巻き起こした超人気作品であるため、放送前から『海のはじまり』には大きな注目が集まっていた。ところが初回放送の際、Xではこんな声が並んでいた。《有村架純さん痩せた?最初誰だかわかんなかった なんか輪郭が別人みたいだった》《まじでさっきまでいつ恋観てたんだけど有村架純さん別人みたいに痩せたなあ》《有村架純ちゃんが痩せ過ぎてて別人に見える…》《有村架純ちゃん痩せてない?心配》《最近のCMの時から思ってたけど有村架純ちゃん痩せた?お顔に元気がないような…》実は、有村の“激変”が指摘されたのはドラマの中だけではない。同日、有村は目黒と共に番宣のため、『めざましテレビ』や『めざまし8』、『ノンストップ!』といったフジテレビの番組に生出演。また先月24日に放送されたクイズ番組『THE BET』にも『海のはじまり』チームとして参加していたが、それぞれの番組を観た視聴者から「痩せた?」「疲れてる?」と心配する声がXで相次いでいたのだ。「『海のはじまり』のキャスティングが発表された5月20日、有村さんは《今から胃が痛いです。頑張ります》とInstagramのストーリーに投稿していました。有村さん演じる弥生は“愛する人と、その人がかつて愛した人の間に子供がいる”という複雑な事実に直面する女性であり、ドラマのテーマはかなり重いものです。さらに大ヒット作『silent』のチームが勢揃いしており、プレッシャーも大きいのかもしれませんね」(週刊誌記者)重圧を乗り越えドラマ制作に挑む有村。今後の展開も期待される。
2024年07月03日フジテレビ7月期の月9ドラマ「海のはじまり」完成披露イベントが6月28日(金)、都内で行われ、主演の「Snow Man」目黒蓮、ヒロイン役の有村架純が出席した。本作は2022年10月期に放送された「silent」(フジテレビ系)のチームが再集結し、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品。登場人物たちを通して、“親と子”の間に生まれる感情をリアルかつ丁寧に描いていく。目黒蓮、池松壮亮月9ドラマに初主演する目黒さんは、都内の印刷会社で働く28歳の青年・月岡夏を演じている。大学時代、同級生・水季と交際していたが、ある日突然、一方的に別れを切り出される。別れてから7年が経ち、水季が亡くなったことを知った夏は、葬式へと向かうが、そこで、夏は水季が自分との子ども・海を出産していたことを知る。目黒蓮目黒さんは、「夏くんというキャラクターは、一番共感できるし、一番気持ちが分かる」と語る一方で、「一番難しいところにいるなと思う」と初の“父親”役に試行錯誤を重ねている様子。「命や家族について考える時間が増えた」とも語り、「ご覧になる皆さんの人生は、良い方向に向かうよう影響を与えられたらいいなと思います」とアピールした。リアリティを追求するドラマ作りは「silent」から健在。目黒さん演じる夏の通勤シーンは、実際に朝の混雑した電車内で撮影されており、「周りのスタッフさんはハラハラしていましたが、(乗客の)皆さん、急いでいたり、下を見ていたりで、意外といけるなと。すごく楽しかったですし、いろんな発見がありました」とふり返った。有村架純有村さんは、映画『月の満ち欠け』以来、2年ぶりに目黒さんと共演し「身を委ねながら、お芝居のキャッチボールでシーンを作りながら、信頼関係を築いている途中です」と笑顔。結婚を考える恋人・夏に、子どもがいたことを知り、動揺する百瀬弥生を演じ、「非常に難しい役どころ」と役柄の心境に寄り添い、「想像していた自分の将来が、違った方向に向き始めた感情の機微を見逃さないように、探しながら紡いでいる感覚です」と役作りを語っていた。泉谷星奈完成披露イベントには、海を演じる泉谷星奈、共演する木戸大聖、池松壮亮、大竹しのぶが出席した。「海のはじまり」は7月1日より毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送(初回30分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2024年06月28日9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が28日、都内で行われたフジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(7月1日スタート、毎週月曜後9:00※初回30分拡大)完成披露試写イベントに参加した。今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。撮影始まって1ヶ月を経て目黒は「今までいろいろな役を演じさせていただいたなかで、夏くんが一番共感できる。一番気持ちがわかる気がする。でも一番難しいところにいる感覚。まだ1ヶ月ですが、夏くんとして時間を過ごすことが多いので、命についてとか、考える時間が増えた」としみじみ。夏の現在の恋人・弥生を演じる有村架純は映画『月の満ち欠け』以来目黒と2度目の共演となり、「正直、目黒くん自身のことは知らないことの方は多いんですけど、プライベートな会話をしなくても役を通してお互いを信頼しながら各シーンを作り上げられたら。芝居のなかで、キャッチボールしながら信頼関係を築いている途中です」と現場の様子を明かした。目黒は最後に観客に向け「まだまだ始まったばかりですが、これからどんどん成長していくと思うんですけど、この作品を通して、命って、家族って、とかいろいろなことを考えて皆さんの人生がいい方向に進むような影響を与えられたらいいな」と展望。さらに「あと、まだ今日来れていない方たちは7月1日を楽しみにしてくださっていると思うので、その楽しみのためにもきょう見た皆さんはネタバレを避けて感想を発信していってくださったら。皆さんを信じてます」と“座長”らしい気遣いも見せていた。このほか、泉谷星奈、木戸大聖、池松壮亮、大竹しのぶも参加した。
2024年06月28日女優・有村架純(31)の姉でタレントの有村藍里(33)が6月8日、自身のInstagramを更新。すっぴんからメイクによって激変した姿に注目が集まっている。有村は《ワンホンメイク体験してきたよいつもと違う自分になれて楽しかったです》と、すっぴんのような状態からメイクで“大変身”する動画を投稿。“ワンホンメイク”とは中国のインフルエンサーが取り入れるようなやや濃いめのメイクのことで、チャイナとサイボーグをかけた“チャイボーグメイク”や“中華メイク”などとも呼ばれる、SNSで注目されているメイクのこと。強調された目元と陶器のような肌の質感で、まるでイラストのような美女風になれるのが特徴。有村もナチュラルな素顔から、メイク後はうっすら赤みのさす陶器のような肌にバサバサの上下まつげ、キリッと引かれたアイライン、強調された鼻筋ーーと、まるで中華系インフルエンサーのような顔に大変身を遂げた。自身でも《いつもと違う自分》と認めるほどの変身ぶりにコメント欄にはさまざまな反応が。《めっちゃ可愛い》《本当に可愛い》《可愛いからセクシーに》《似合ってるかわいっ》《とてもお綺麗です…とても素敵なメイク動画ありがとうございまっす!》絶賛する声もある一方で、ネット上ではメイク前のナチュラルな印象の方が好きだという意見も上がり、好みが分かれる結果となった。《素顔の方が100倍可愛い…》《メイクしない方がかわいい》《目元のメイクがうるさ過ぎて私は好きじゃないかなぁ、素のままの藍里ちゃんの方が可愛いよ》《こういうメイクが流行っているのか、こういうメイクが好みなのかわかりませんが、私はメイク前のすっぴんの方がとても可愛いと思いました》《化粧で変わるのは良くわかりましたが、個人的にはすっぴんの方が可愛いと感じます》
2024年06月13日女優の有村架純が12日、東京・六本木ミュージアムで行われた「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」オープニングプレビューに出席。黒のミニ丈のワンピースに黒のブーツを合わせ、美脚を披露した。パルファン・クリスチャン・ディオールは、新しいミス ディオール パルファンの誕生を記念し、世界中を巡ってきた同展覧会を、6月16日から7月15日まで東京・六本木ミュージアムにて開催。ディオールが受け継ぐアーカイブコレクションやクチュールドレス、オブジェをはじめ、国際的に活躍する7人のアーティストとのコラボレーションによって創り出されたアート作品が楽しめる。オープニングプレビューには、このイベントのために来日したミス ディオールのフェイスを務めるナタリー・ポートマン、ファッション&ビューティのグローバルアンバサダーのジス(BLACK PINK)や、ディオール ビューティー アンバサダーの新木優子、吉沢亮、山下智久、Cocomiら豪華ゲストが来場した。
2024年06月12日フジテレビでは2024年7月放送開始の月9ドラマ「海のはじまり」に有村架純が出演することがわかった。本作は、主人公である月岡夏(目黒蓮)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季の死をきっかけに、自分と血のつながった娘の海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。8年ぶりの月9出演となる有村さんが演じるのは主人公の夏(目黒蓮)と交際中の恋人・百瀬弥生役。夏とは付き合って3年になり、そろそろ結婚も、なんとなくではあるが考え始めている。化粧品メーカーの開発部で働く弥生は、真面目できちょうめんな性格の持ち主。仕事でも、納得がいかないときには妥協する事なく良いものを突き詰めていき、同僚からは“しっかりしている人”と思われている。そんな弥生が夏との将来を真剣に考え始めていたある日、夏に子どもがいることを知る。それは夏だけでなく2人の未来を描こうとしていた弥生にとっても、青天の霹靂の出来事であった。ある日突然、愛する人に、その人がかつて好きだった人との間の子どもがいることを知った弥生が何を考え、どのように向き合っていくのか。その揺れる心模様も、この物語の重要なテーマになる。これまで数多の映画、ドラマで活躍している有村さん。今も“いつ恋”の愛称で親しまれているドラマ「いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう」(2016年1月期/フジテレビ系)で民放連続ドラマ初主演、かつ“月9”初主演を果たしている。この作品でプロデューサーを務めていた村瀬健は今回の起用に「『いつ恋』の音ちゃんは有村さんじゃなければ成立しませんでした。今回の弥生は、一言では説明できないくらい難しい役ですが、有村さんなら演じ切ってくれると信じています」とコメント。村瀬プロデューサーとの再タッグ、8年ぶりの月9出演について有村さんは「約一年前にこの物語に出会った時、人は円滑に生きていくために痛みに蓋(ふた)をするのかな、と感じました。誰かを思うことは決して楽ではない。私はこの作品が教えてくれることを知りたくなりました。プロデューサーの村瀬さんとは『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』以来、久々にご一緒させていただきます。お互いの変わらない心根も共有しながら、再び能動的に作品を作れることをうれしく思います」と語っている。本作で主演を務める目黒さんとは映画『月の満ち欠け』(2022年)以来、2年ぶりの共演となる。この度公開された有村さん演じる弥生のキービジュアルでは、突然訪れた思いもよらない出来事に、戸惑いながらも向き合おうとする弥生の複雑な感情が表現された一枚に。愛する人に起きた突然の出来事と、心の準備をする間もないまま向き合うことになる彼女の心の色彩を映したような空。そして、吹きつける風を身にまとっているようにも見える弥生の姿。少し遠くを見上げ、何かを思うその表情に、有村さんが表現する奥深い感情が見事に表れた一枚となっている。さまざまな形の“親と子”の間に生まれる感情をリアルに、そして丁寧に描き、紡いでいく本作。なんとも言えないこの表情が、弥生のどんな気持ちを表現しているのか…。有村さんは、「一つ一つを見落とさないように弥生を考え続けたいです」と弥生役を演じる上での意気込みを語り、「キャストスタッフの皆さんと良い作品作りができるよう丁寧に向き合いたいと思います」メッセージを寄せている。「海のはじまり」は7月、毎週月曜日21時~フジテレビ系にて放送予定。(シネマカフェ編集部)
2024年05月20日俳優の本島純政が14日、東京・渋谷のHMV&BOOKS SHIBUYAでカレンダー「本島純政 2024-2025 CALENDAR」(発売中 2,500円税込 発行元:アミューズ)の発売記念イベントを行った。現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』(テレビ朝日系)で主人公の一ノ瀬宝太郎役を演じている本島純政。その彼が自身初となるカレンダーをリリースした。A4版の中綴じ壁掛けタイプで表紙を含めて全28ページを掲載。母校の高校で撮影して高校生活を思い起こさせるような表情やこれまで見せたことがない姿を披露するなど、ファンならずとも見逃せない内容となっている。ソロでのイベントはこの日が初めてだという本島。報道陣向けの囲み取材も初体験で「昨日は緊張してあまり寝られませんでした(笑)」と照れ笑いを浮かべつつ、「母校での撮影が思い出に残っています。友だちと夜遅くまで勉強したり軽音の部室でギターを弾いたりと、色んな記憶が蘇ってきました。僕の思い出が詰まった場所での撮影が多かったので、楽しくもあり見ている方に伝われば良いなと思っています」とカレンダーの撮影を振り返った。続けて「ありのままの"本島純政"があると思います。お母さんにカレンダーを見せたんですが、『高校時代と変わらないじゃん』と言ってくれたのを覚えています」と本島の素顔が多く掲載されているといい、「お気に入りは軽音の部室でギターを弾いているカット。一緒にバンドのメンバーと練習したり時には大変だった記憶も蘇ってきました。色んな思いが詰まったカットになっています」と10月に掲載されている写真がお気に入りだという。自己採点は「120点!」と高得点で、「僕の全てを出したカレンダーになっています」と自信を見せた。本島は、『仮面ライダーガッチャード』に主人公の一ノ瀬宝太郎役で出演中。「周りの方から応援の言葉だったり毎週オンエアが終わってインスタのコメント欄に『面白かったです!』とか『来週が気になって寝られません』というコメントが回を重ねるごとに増えてきて、それがすごくうれしいです」と手応えを感じている様子で、「一ノ瀬宝太郎というキャラクターの魅力をもっともっと視聴者の皆さんに伝えていきたいです」とらなる高みに意欲も。また、「"失敗は成功のもと"という言葉がありますが、失敗を恐れずに色んなことに挑戦していきたいですね」と今後の抱負を語り、「今後は俳優もやりつつ音楽活動もできたらと思っています。演技もされてアルバムも出されている福山雅治さんはすごく憧れの人です」と事務所の先輩でもある福山の名前をあげていた。
2024年04月15日大泉洋主演の映画『ディア・ファミリー』に、有村架純、光石研、上杉柊平、徳永えり、満島真之介、戸田菜穂が出演していることが分かった。有村さんが演じるのは、娘を救いたい一心で人工心臓の開発を始める父・宣政(大泉さん)を取材するTVリポーター・山本結子。とある過去を抱えており、宣政とIABPバルーンカテーテル誕生の秘密を追いかけている。「この物語は奇跡という言葉では語りきれないように思います」と本作について話す有村さんは、「月川監督や大泉さん、菅野さんとまたご一緒することができてとても光栄でしたし、この物語に少しでも参加できたことを嬉しく思います。どうかこの作品が誰かの生きる力へとなりますように」とコメント。光石さんが演じるのは、人工心臓の研究を続けている東京都市医科大学の教授・石黒英二。工学的なものづくり分野において豊富な知識を持つ宣政を受け入れ、サポートするが、人工心臓の実用化を巡る方針で宣政と対立する存在ともなる。「大泉洋さんの、この映画にかける意気込みは凄まじく、僕自身、大泉さんとの対峙は緊張の連続でした」と撮影をふり返った光石さんは、「実は数年前、僕は脳動脈瘤で、そして昨年父が、大動脈の病気でカテーテルを使用し治療して頂き、大事には至りませんでした。筒井家の皆様の御努力で17万人が救われたと聞きました。父も僕もその一人です。本作は、そんな筒井家の皆様の愛の歴史です。色々な世代の方に観て頂きたいと思います!」と語っている。また、上杉さんは宣政のアイデアと熱量に感銘を受け、臨床試験を目指そうとする、東京都市医科大学の日本心臓研究所の研究医・佐々木肇。徳永さんも同研究所の研究医であり、人工心臓の開発に向け行動を共にしていく柳玲子。満島さんが、学生に紛れて東大の医学講義を受けていた宣政が出会う博士・桜田純。戸田さんは、宣政の娘・佳美(福本莉子)が入院している小児病室の隣のベッドで、先天性心疾患と闘っていた少女の母親・川野由希を演じる。『ディア・ファミリー』は6月14日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ディア・ファミリー 2024年6月14日より全国東宝系にて公開©2024「ディア・ファミリー」製作委員会
2024年03月14日女優の有村架純が25日、都内で行われた「NEW 日産ノート発売記念 新CM発表会」に登場した。有村は、1月26日より発売されるマイナーチェンジした日産ノート e-POWERの新CM『この感覚、もう戻れない』篇に出演。同CMでは、有村がノート e-POWERに乗り込み、快適でなめらかなドライブを楽しむ様子を描いている。発表会で有村は、ノート e-POWERを運転しながら登場。運転席よりステージに立つと、「すごく緊張しました。目印があって、だいぶオーバーしています。3回練習したんですけど、ちょっと過ぎてしまいました」とほほ笑んだ。CMの撮影前にも試乗したそうで、「乗り心地の良さは試乗させていただく前から伺っていましたが、乗った瞬間に『こういうことか!』って。乗らないとわからない心地よさがあって、アクセルだけでスピードが減速してくれたりするので、慌てる要素が減るのかな。安心安全な車なので、どなたでも気楽に乗られるんじゃないかなと思います」と感想を語った。どんなときに運転しているのか聞かれると、「いつもはマネージャーさんが送迎をしてくださっているんですけど、たまに運転しないと感覚を忘れてしまうので、現場に行くまでの間に運転させてもらったり、家族で旅行に行ったんですけど、そのときに現地でレンタカーを借りて2時間半ぐらいドライブをしたりしました」と答えた。
2024年01月25日女優の有村架純が25日、都内で行われた「NEW 日産ノート発売記念 新CM発表会」に登場。昨年12月にKing & Princeの高橋海人との熱愛が報じられて以降、初の公の場となった。有村は、日産ノートを運転しながら登場。運転席よりステージに立つと、「すごく緊張しました。目印があって、だいぶオーバーしています。3回練習したんですけど、ちょっと過ぎてしまいました」とほほ笑んだ。今年の抱負を聞かれると「引き続き作品も撮影する予定のものがありますので、一つ一つみんなで乗り越えて作っていきたいと思いますが、より現場のスタッフさんたちに声をかけながらコミュニケーションをたくさんとれる1年にしていきたいなと思います」と回答。さらに、「私生活のほうも、お休みをしながらお友達と喫茶店に行ったり、家具も新調したいなと思っているのでそれを見に行く時間があったらいいなと思っています」と語った。有村は、1月26日より発売されるマイナーチェンジした日産ノート e-POWERの新CM『この感覚、もう戻れない』篇に出演。同CMでは、有村がノート e-POWERに乗り込み、快適でなめらかなドライブを楽しむ様子を描いている。
2024年01月25日有村架純初となる写真展、“有村架純 写真展「sou.」”が3月1日(金)池袋本館7F PARCOFACTORYにて開催される。好評につき既出の情報より3月25日(月)まで1週間開催期間を延長、また、池袋PARCOでの開催以降、福岡PARCO・心斎橋PARCOにて巡回開催する。有村さん30代初となる写真集「sou.」(マガジンハウス刊)の販売を記念した本展では、写真集の舞台となった「タイ」・「東京」・「鎌倉」それぞれの世界観を再現するほか、本人が紡ぐ言葉も様々な仕掛けを通して展示。有村架純 写真集 「sou.」(2月9日発売)来場者には「チケット型クリアカード」「ミニステッカー(全5種ランダム)」の特典付きのほか、写真展会場でしか購入できないスペシャルカバーつき写真集の販売(ポストカード付)や有村さんプロデュースによるオリジナルグッズも販売予定。さらに、対象商品を購入したお客様の中から抽選で500名様を対象に「サイン本お渡し会」を開催する。有村架純 写真展「sou.」は3月1日(金)~3月25日(月)、池袋PARCO 7F・PARCO FACTORYにて開催。有村架純 写真集 「sou.」は2月9日発売。(シネマカフェ編集部)
2024年01月17日女優の有村架純が、3月1日から東京・池袋PARCOで初の写真展「有村架純 写真展『sou.』」を開催する。○■有村架純、初の写真展「sou.」を全国3都市巡回開催有村の30代初となる写真集『sou.』(マガジンハウス)の発売を記念した同展では、写真集の舞台となった「タイ」「東京」「鎌倉」それぞれの世界観を再現するほか、有村本人が紡いだ言葉も様々な仕掛けを通して展示。来場者には「チケット型クリアカード」「ミニステッカー(全5種ランダム)」が特典として配布される。さらに同展会場でしか購入できないスペシャルカバーつき写真集の販売(ポストカード付)や有村プロデュースによるオリジナルグッズも販売も予定している。また、『有村架純写真集「sou.」(イベント限定ポストカード+写真展入場券+入場特典付)』購入者中から抽選で500名を対象に「サイン本お渡し会」が3月3日に開催される。池袋PARCOでの開催期間は3月1日から3月25日まで。その後、福岡PARCOで3月30日から4月21日まで、大阪・心斎橋PARCOで4月26日から5月12日まで開催する。【編集部MEMO】有村架純は、1993年2月13日生まれ。兵庫出身。テレビ朝日ドラマ『ハガネの女』(10)で女優デビュー。NHK連続テレビ小説『あまちゃん』(13)で注目を集め、主演映画『ビリギャル』(15)で日本アカデミー賞優秀主演女優賞・新人俳優賞をW受賞した。近年は映画『るろうに剣心 最終章 The Final/The Beginning』(21)、『月の満ち欠け』(22)、TBSドラマ『石子と羽男ーそんなコトで訴えます?』(22)、NHK大河ドラマ『どうする家康』(23)に出演。2024年はNetflixシリーズ『さよならのつづき』が配信予定。
2024年01月16日King&Princeの髙橋海人(24)が、有村架純(30)との熱愛を報じられてから早くも2週間が経とうとしている。双方の事務所も交際を否定はしておらず、世間を驚かせる大物カップルとなったが、ファンは高橋のある異変を指摘している。「NEWSポストセブン」が12月18日に報じた高橋と有村の交際。’20年の有村主演ドラマ『姉ちゃんの恋人』(フジテレビ系)での共演がきっかけだったという。「有村さんは今年、NHK大河ドラマ『どうする家康』に徳川家康の正室・瀬名役で出演し、これまでと違う解釈の瀬名を好演。いっぽうの髙橋さんは4月期の主演ドラマ『だが、情熱はある』(日本テレビ系)でオードリー・若林正恭役を演じ話題を呼びました。好感度の高い2人だけに、交際報道には祝福が続出。しかし人気アイドルである高橋さんのファンのなかには交際に拒否感を示す人も少なくなく、SNSには《死んでも隠し通すべき》などと心ない声が上がっていました」(スポーツ紙記者)そんな髙橋だが、報道当日にはKing&Princeとして生放送音楽番組『CDTVライブ!ライブ!』(TBS系)に出演。変わらずに仕事に取り組んでいるように見えたが、その裏である“異変”が起きているという。「報道後、髙橋さんは一度も有料会員制ブログやSNSを更新していないのです。もともと高橋さんは頻繁に更新するタイプではありませんが、報道前の11月は、ブログを10回更新しており、最後の投稿は11月25日。もう1ヶ月以上更新されておらず、これほど音沙汰がないのは珍しいことです。髙橋さん個人で解説しているインスタグラムも、報道前日の17日まで頻繁に投稿されていたのが報道後はぱたっと止みました」(前出・スポーツ紙記者)どうしても注目を浴びてしまう報道後の第一声。高橋は第一声を発するタイミングを逃してしまっているようで……。「12月20日には『だが、情熱はある』のBlu-ray・DVD BOXが発売になりました。こうした宣伝があるときにブログでお知らせすることは珍しくありませんが、これについての投稿もなし。22日には『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)に出演し、先輩であるKinKi Kidsとのコラボパフォーマンスも披露しましたが、高橋さんのブログやインスタは沈黙したままです。さらに26日には出演した特別番組『クリエイタードラゴン』(日本テレビ系)内の『あの頃からわたしたちは』が放送されましたが、このときも更新はありませんでした。一部のファンによる報道直後からの心ない批判があったことうけて、更新をためらっているのかもしれません」(前出・スポーツ紙記者)SNS上では高橋の異変を心配する声が続出している。《報道のこと触れなくて良いから海人ブログ更新してあなたの言葉で救われた人沢山いるんだよ》《海人いい加減ブログ更新しよ?お仕事関連で更新するタイミングいくつもあったやん?何事もなかったかのようにしれっと更新してもよかったんやで?ここまできたらどんな心持ちで大晦日の配信見たらいいん?》《だが情の円盤お知らせ、KingKidsについて、あの頃からわたしたちはの宣伝、まあお仕事だしなと思えるような機会はいっぱいあったんだ 多分、宣伝兼ねてブログ更新を高頻度でしてれば「いつも通りの海人」として受け取る人が多いと思うんだ ただ、ブログのタイミングを逃してるんだどうしたんだ》《海人がブログもインスタも更新しないから大晦日お通夜になりそうだよー》
2023年12月28日俳優の有村架純さんが、自身の公式Instagramで写真集をアピールしました。30代の有村さんにも注目 この投稿をInstagramで見る kasumi arimura 有村架純(@kasumi_arimura.official)がシェアした投稿 「写真集『sou.』シンプルに、ソウと読みます。」とタイトルを紹介しながら、写真展やお渡し会の日程などを報告。表紙に使われているカメラ目線の画像は、風で髪が乱れていてナチュラルな魅力が溢れています。ほかに、日常を切り取ったかのような道端のシーンや美しい海水浴シーンも。また、自身がプロデュースしたオリジナルTシャツを着用した写真では、美脚が際立っています。この投稿に、フォロワーからは「眩しすぎます」「可愛い好き」「これはやばい!」「絶対会いたい」と歓喜のコメントが寄せられています。30代になって初めての写真集となる有村さん。年齢を重ねても、ありのままの美しさをキープしつづける姿に多くのファンが魅了されています。
2023年12月27日