くらし情報『上野樹里“朝顔”を襲う苦難に視聴者も悲痛、柄本明の迫真の演技も反響呼ぶ…「監察医 朝顔」11話』

2021年1月25日 23:35

上野樹里“朝顔”を襲う苦難に視聴者も悲痛、柄本明の迫真の演技も反響呼ぶ…「監察医 朝顔」11話

見舞いにきた朝顔に浩之は里子のものかもしれない歯について調べたか尋ねる。まだ調べてないと答えた朝顔に浩之は「調べてくれないなら歯を返してくれ」と迫る…。

挿管チューブをつけ衰弱した状態で必死に「(里子が死んだ後も)自分だけがのこのこ長い間無駄に生きている。あの時、俺が死ねばよかったんだ。そう思わない日はない」と言葉を続け「里子を返してくれ」と号泣する…このシーンに「演技が凄すぎてテレビドラマじゃない…」「迫真の演技…ホントに演技なのか?」「なんでこんな自然なの、、腰抜かす」など柄本さんの迫真の演技に圧倒された視聴者からの声が続々とSNSに流れる。

その後、平は美幸の店でも忘れ物。朝顔の帰りの新幹線の時間を3度も聞き直し、健康診断を受けようという朝顔に「もういい!」と怒鳴り声を上げる。さらに桑原の勤務する諏訪ではトンネル崩落が発生、現地について遺体安置所の設置をしている朝顔の元に桑原が事故に巻き込まれたという連絡が入る…という展開に。
幸い桑原は軽症で済んだが、今度は忍が目を離した隙につぐみが行方不明になってしまう…という展開に。朝顔の愛する家族が次々と苦難に見舞われる展開に「朝顔が辛い思いする事が多すぎる」

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