くらし情報『「シグナル」原作人気のストーリーを描くSP放送! 坂口健太郎「映画を見たくなるようなドラマに」』

2021年2月12日 17:45

「シグナル」原作人気のストーリーを描くSP放送! 坂口健太郎「映画を見たくなるようなドラマに」

と見方を提案。

山田勉役・木村祐一は「『待ってました!』という感じでしたね。レギュラーの頃から『やったらええのに』って皆で冗談めかしながら言ってて、それが本当になったというのはうれしい」と今回の放送決定を喜び、小島信也役・池田鉄洋は「今まで以上にハラハラする感じもありますし。それと同時に『大山はどうなっていくんだ』っていう謎はますます目が離せません」と今回の物語の印象を語っている。

そして、ドラマのポスタービジュアルも到着。“現在”と“過去”という別の時代を生きるドラマのコンセプトをベースに制作され、無線機を持つ健人と大山、そして美咲が写し出された、シンプルでスタイリッシュな1枚が完成した。

ストーリー
別の時代を生きながら、互いに協力して未解決事件を次々に解決していった三枝健人(坂口健太郎)と大山剛志(北村一輝)。一度は白骨死体で見つかった大山の死を回避することにも成功し、2018年、健人はついに大山と対面するときを迎える。
しかし、大山は入院中の病院から忽然と姿を消し、さらに殺人の容疑で逃走中だった元警視庁管理官・中本慎之助(渡部篤郎)殺害の濡れ衣を着せられ行方不明。中本殺しの犯人を捕まえることこそが、大山を救う唯一の方法だと考えた健人は、未解決捜査班・班長の桜井美咲(吉瀬美智子)

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