全米6週連続No.1!ホラー映画史に残る社会現象ヒット『ウィッチサマー』予告編
という設定を利用した全シーンが伏線となる緻密な脚本、ゾッとするほど美しい映像美が一体となり、やがて衝撃の結末へ。この異常な恐怖と面白さが話題を呼び、全米では『アバター』以来となるボックスオフィス6週連続1位を記録、ホラー映画史に残る社会現象大ヒットとなった。
米映画批評家サイト「ロッテントマト」では『ミッドサマー』『クワイエット・プレイス』『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』といった傑作を超えるの“89%Flesh”と大絶賛され、『スパイダーマン』シリーズほか『死霊のはらわた』『スペル』などで知られるサム・ライミ監督が「最高に面白い! 近年で最もユニークで怖いホラー!」と太鼓判を押している。製作を『ザ・ギフト』『レディ・プレイヤー1』『her/世界でひとつの彼女』のチャン・ツェンが、特殊造形を『スケアリーストーリーズ 怖い本』『アクアマン』「ストレンジャー・シングス」ブライアン・ウェイドが担当している。
『ウィッチサマー』はヒューマントラストシネマ渋谷ほかにて開催される「未体験ゾーンの映画たち2021」にて3月19日より公開。
(text:cinemacafe.net)