『1917』ジョージ・マッケイ、権力と差別に立ち向った伝説のギャング役に挑む!
監督は、『アサシンクリード』でハリウッドに進出したジャスティン・カーゼル。現代性とパンク精神を加えた斬新な表現で“伝説”に挑んでおり、オーストラリア・アカデミー賞では主要12部門ノミネート、3部門受賞。カルト・ムービーの巨匠ジョン・ウォーターズ監督が“2020映画ベスト10”に選出している。
『トゥルー・ヒストリー・オブ・ザ・ケリー・ギャング』は6月18日(金)より渋谷ホワイトシネクイント、新宿シネマカリテほか全国にて順次公開。
(text:cinemacafe.net)
組織リーダーは藤ヶ谷太輔「潜入兄妹 特殊詐欺特命捜査官」第5話で明らかに