鈴木亮平“清一郎”の優しさに「カッコよすぎ」、腹筋にも「漫画家の肉体じゃねえ」と感嘆の声が…「レンアイ漫画家」4話
その不安は的中し生活リズムが乱れ、清一郎は狼狽する。あいこは藤悟との恋愛ミッションに失敗し、清一郎にミッションの変更を頼みこむと、清一郎は“格差レンアイ”を思いつき、社会的地位のある男前の独身貴族と“レンアイ”しろと告げる。
だがマッチングアプリで出会ったセレブ男性とのデートに幸福感を感じるあいこだが、彼に“キュン”を感じることはなかった。それどころかレンの誕生日を祝うため、清一郎と出かけた水族館で、女性とデートしていた男性とバッタリ。その男性はあいこに“貞操を守れ”と迫り手を挙げようとするが、そこに清一郎が現れあいこを守る。
一方、あいこのあとを尾ける謎の男性の姿も現れ、可憐が清一郎宅に乗り込んでくるなどの展開も…というのが今回のおはなし。
あいこに何の価値もないと言い放った男性に「俺の役に立ってる」ときっぱり言い返す清一郎に「刈部さんの不器用な優しさが可愛すぎてキュンキュン」「刈部先生イケメンすぎん…?カッコよすぎてしんどかった…」「久しぶりにときめき死ぬかと思ったわ」などの声が殺到。また買い物に出かけたあいこが帰宅すると、お風呂上がりの清一郎とバッタリ出くわすシーンでは、清一郎の驚異的な腹筋も披露され、こちらには「家に引きこもって漫画家描いてるだけの漫画家の肉体じゃねえ」