重岡大毅、父親役に初挑戦「やったるでー!という気持ち」 木村文乃&仲野太賀&岸井ゆきの共演
性格も価値観もバラバラな7人がどのようにして“家族”になっていくのか。新しい“家族のカタチ”の物語が始まる。
脚本は、ドラマ「山田太郎ものがたり」(07)や「カンナさーん!」(17)、「向かいのバズる家族」(19)などを手掛けた俳優としても知られるマギー。オリジナル脚本で、“家族とは何か”“家族といる時間の大切さ”をハートフルに描く。
GP帯連ドラ初主演で父親役に初挑戦!重岡大毅
重岡さんは「ジャニーズWEST」として活躍する一方で、「知らなくていいコト」「ごめんね青春!」『溺れるナイフ』をはじめ、さまざまなドラマや映画に出演。さわやかな好青年から“クズ”なキャラクターまで見事に体現する演技力が高く評価され、2019年には第17回コンフィデンスアワード・ドラマ賞で新人賞を受賞するなど、今後の活躍が期待される俳優として注目されている。
そんな重岡さんが、GP帯連ドラ初主演となる今作で初の父親役に挑戦。演じる赤城俊平はある事情でシングルになったばかりで、小さな絵本出版社に勤務しながら、笑顔を絶やさず明るく子育てをすることに努めている。
しかし、1人での子育ては思うようにいかないことばかり。