川口春奈&横浜流星“毛布バックハグ”と丸山隆平&中村アン“洗濯機キス”にキュン反応集中…「着飾る恋には理由があって」6話
川口春奈、横浜流星共演「着飾る恋には理由があって」の6話が5月25日放送。丸山隆平演じる陽人と中村アン演じる彩夏の“洗濯機キス”と、川口さん演じるくるみを横浜さん演じる駿が“毛布バックハグ”するシーンに視聴者のキュンが集中している模様だ。
本作は昨年社会現象を巻き起こした「恋はつづくよどこまでも」の金子ありさが脚本を手がける完全オリジナル作品。綺麗に着飾り自分の居場所を得ていたヒロインが、価値観の違う人々とシェアハウスで暮らしながら恋をして、友情を深める中で着飾るという鎧を脱ぎ捨て自分らしく生きる姿を描く“うちキュン”ラブストーリーとなる。
真柴くるみを川口さんが、藤野駿を横浜さんが、葉山祥吾を向井理が、寺井陽人を丸山さんが、羽瀬彩夏を中村さんが、彼らが暮らすシェアハウスの家主・早乙女香子を夏川結衣が、真柴の後輩社員・茅野七海を山下美月(乃木坂46)が、七海に好意を持つ新人社員・秋葉亮を高橋文哉が、くるみたちをまとめる広報課課長の松下宏太郎を飯尾和樹(ずん)が演じている。
社長の祥吾に憧れインテリアメーカー「el Arco Iris」(エル・アルコ・イリス)に入社、祥吾のため着飾り“映える”画像をインスタにアップし広報として働いていたくるみだが、祥吾が社長を辞め行方知れずに。