向井理“葉山”、横浜流星“駿”に放った言葉に「めちゃくちゃバチバチ」、丸山隆平のバックハグも大反響…「着飾る恋」7話
といった顔ぶれが出演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
7話ではランプの買い付けのため故郷の初島に帰省した真柴だが、ランプ工房の主人の反応は芳しくなく真柴は落胆。松下から葉山にアドバイスを求めたらどうかと助言され、メッセージを送ると葉山は「見たい!今から行きます」と即答…葉山が初島にやってくる。さらに駿まで島にやってきて…という展開に。
結局ランプの買い付けは諦め、くるみは駿と帰京、葉山は京都に戻るのだが、ラストではくるみの知らないところで駿と葉山が交わしたやり取りが明らかに。「本当は何にしここに?」と聞く駿に、最初はランプを見に来たと答えていた葉山だが、駿が自分は「真柴に会いに」と話すと表情を変え「そうだね…本当は真柴に会いに来たのかもしれない」と返答。
続けて「やっと気づけた気がするよ、君のおかげで」と語る…。
「まさかの戦線布告」「駿のおかげで気付くって中々の皮肉よねぇ!くうー!!そこがまた良いけどね!」「裏でめちゃくちゃバチバチじゃんメンズたち」「社長引き下がらない~~~~~~~~」など、葉山の“反撃”に多くの視聴者から反応が。一方、陽人は彩夏から「私が好きなのははるちゃんだから」