鈴木亮平と吉岡里帆の“別れ”に「切なすぎ」、竜星涼には「心のオアシス」の声…「レンアイ漫画家」10話
その日あいこは編集プロダクションの面接で、清一郎は面接後、保留となっていた食事に行こうと誘う。あいこは遊園地デートを逆提案、2人は遊園地デートを楽しむ。その頃、向後は読者アンケートで「銀河天使」が可憐の作品に追い詰められていることが気になっていた。さらに帰宅した清一郎はネームを仕上げられなくなり、「まっとうな幸せは才能をダメにする」という呪いと直面し、初めて原稿を落としてしまう…というのが今回のストーリー。
さらに過労や心労が重なった清一郎が倒れ、自分のせいで清一郎が漫画を描けなくなったと感じたあいこは、清一郎の元を去る…というのが今回のストーリー。
前半の幸せそうな2人から一転、別れを決断したあいこと、あいこの置手紙を読み泣き崩れる清一郎の姿に「今日のレンアイ漫画家はキュンキュンと切なすぎて涙もするし、感情が大変だった」「かわいい2人、不器用な2人がだけ互いを想ってるからこその別れ。凄く伝わってくるよ~」「せつなすぎる。やっぱり別れを選択しちゃうよね。
あの原稿を描いた先に明るい未来がありますように」など、視聴者からも悲しみの声が送られる。そんななか、あいこの“ストーカーを卒業”したという早瀬に「ストーカー卒業かww早瀬さん親みたいやん」