2021年6月21日 00:10
鈴鹿央士“藤井”の両親の「声」に驚き…及川光博“高原”の裏切りにも反応多数「ドラゴン桜」9話
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
大学入学共通テストまでのカウントダウンが始まり、桜木は共通テストの出願書を渡し「共通テストの心構え5か条」を授ける。大学入学共通テストが迫るなか、藤井は両親の言葉が脳裏をよぎり追い詰められていく…。
兄たちの論文が表彰されたニュースを見ながら、両親の自分に対する「東大目指してるみたいですけど、どうせあの子には無理ですよ」「本番に弱いとは、情けない」と評している言葉が頭をよぎってしまう藤井。
藤井の両親の声に「日野聡と沢城みゆきの声が聞こえた気が」「生徒の両親に声に声優を起用とは…」「沢城みゆきさん、藤井君の母親役でしたか。父親役が煉獄さんて」「そうか藤井の両親は声優だったのか(違」などの反応が続出。
そんな藤井だが共通テストでは“俺はできる!俺は超できる!”と自分を奮い立たせる…その姿に「藤井「俺は超できる」かわいい」「俺はできる!俺は超できる!!!の藤井かわいいな」「藤井、可愛いぞ!!頑張れ!!」など多数の声援が送られる。
一方、水野は学園売却を阻止する“秘策”を見つけるのだが、売却を巡る緊急理事会には岸本をはじめ坂本、米山も現れ、水野は自分が利用されていたことに憤慨。