くらし情報『『プロミシング・ヤング・ウーマン』“猛毒”だからこそポップ!貴重な衣装スケッチ画が初公開』

2021年7月2日 16:00

『プロミシング・ヤング・ウーマン』“猛毒”だからこそポップ!貴重な衣装スケッチ画が初公開

Photo by cinemacafe.net

甘いキャンディに包まれた猛毒が全身を駆け巡るような復讐劇を描く、キャリー・マリガン主演『プロミシング・ヤング・ウーマン』。今回は、作中の衣装や装飾などにフォーカス、場面写真や貴重なスケッチ画と共にその魅力に迫った。

本作ではキャリー演じる主人公キャシーのファッションや、彼女が働くカフェ、ライアンとのロマンスシーンなど多くの場面において色彩豊かなカラーが取り入れられている。“復讐劇”というブラックでセンシティブなテーマとは対照的な、ポップでカラフルなビジュアルも話題の1つとなっている。テーマと相反するポップなビジュアルを構築した、その意図とは?

■エメラルド・フェネル監督が緻密に練った装飾

フェネルは「“女の子が好きなもの”を再利用して恐ろしいものを作りたかった」と話し、この作品をあえて鮮やかな色彩で彩った。また「女性はうまくいっていないときほど 自分を奇麗に着飾ります」と、昼間のキャシーにはリボンやギンガムチェックをたくさん着せ、“私は元気”という雰囲気を醸し出したとも言う。これは観る者にある種の違和感を抱かせ、キャシーの人生の何かがゆがんでいることを示唆している。

■主人公の表情と共に変わる色彩

ポップな彩り以外にも、キャシーの心情を表現するビジュアルにも注目。

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