2021年8月10日 23:15
「彼女はキレイだった」5話 赤楚衛二“樋口”「俺、彼女のこと好きなんで」の表情変化に絶賛の声、中島健人“宗介”泣き顔タマネギも話題
同じく編集部員の須田絵里花に宇垣美里。創刊から編集に携わってきた岡島唯子に片瀬那奈。「ザ・モスト」編集長の池沢蘭子にLiLiCoといった顔ぶれも共演。
※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。
イタリアの超有名デザイナーとのコラボ企画の撮影が行われるが、撮影の目玉であるオートクチュールのドレスが破損、撮影は続行不可能となる。怒ったデザイナーに挽回のチャンスがほしいと懇願する宗介だが、デザイナーは交換条件としてドレスの管理を任された愛を解雇しろと言い出し、愛は退職届を出し編集部を去る…というのが5話の展開。
その後の企画会議で樋口は童話をベースに脇役をクローズアップした企画を提案。
その企画を採用した宗介に、樋口は企画が愛が考えたものであることを伝え、愛を編集部に戻すよう宗介に迫る。そして宗介と愛がこれ以上近づいて欲しくないと口にしたうえで、シリアスな表情を浮かべ「俺、彼女のこと好きなんで」と自らの気持ちを明かす。
そんな樋口に「好きなんで」って言う前の目の光が急に無くなる感じやばかったああ」「こんなんみんな樋口くんのこと好きになるやん」「間違いなく樋口くんがヒーローだわ……」