くらし情報『「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声』

2021年8月14日 10:40

「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声

Photo by cinemacafe.net


斎藤工主演「漂着者」の第3話が8月13日にオンエア。ヘミングウェイの自称・婚約者を演じるシシド・カフカの和装姿に「素敵がすぎる」「この妖しさとても良き」などの声が殺到、白石麻衣演じる詠美が渡されたノートにも恐怖の声が続出している。

斎藤さんがヘミングウェイと呼ばれる謎の男を、彼の身元を探ろうと取材する新聞記者、新谷詠美を白石さんが、女児連続殺人犯を追う刑事の柴田俊哉を生瀬勝久が、柴田とバディを組むちょっとお調子者な野間健太に戸塚純貴。詠美が無理しないよう気遣う上司の橋太を橋本じゅんが、ヘミングウェイを発見した女子高校生たちを太田奈緒、隅田杏花、吉田志織が演じ、企画・原作・脚本を秋元康が手がける本作。


「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声

新潟の海岸に全裸の男が漂着、“ヘミングウェイ”と呼ばれる彼には予知能力があるのではと話題が広がっていく一方で、ヘミングウェイを見た科学者の後宮徳治郎が突如自ら命を絶ち、さらにNPO法人「しあわせの鐘の家」主宰のローゼン岸本なる人物が身元を引き受けることに。ヘミングウェイが後宮の病室の壁に突然書いた化学式が、ある遺伝子の研究に関する答えであることを知った彼の担当医、国原栄一もまた目・口・耳を糸で縫われている姿で死亡する…というのがこれまでのストーリー。

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