くらし情報『「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声』

2021年8月14日 10:40

「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「漂着者」3話 “自称・婚約者”シシド・カフカの和装姿に「素敵」、白石麻衣“詠美”赤字ノートにも恐怖の声

3話はヘミングウェイの予知能力で救われた女児・松園遥香(鈴木結和)が通う幼稚園に、彼が招かれることに。お礼の気持ちを伝えるためにピアノを演奏した遥香が、つづいてヘミングウェイにも弾き方を教えようとすると、彼は突然ピアニストのような演奏をみせる。その曲を聞いていた詠美は涙を流す。ヘミングウェイが弾いていたのは、幼い頃に詠美の母親が自死した際にかけられていたレコードと同じ曲だった。

詠美は後宮の研究内容を知る准教授・古郡(森準人)から電話を受け、彼とコンタクトを取る。そこで後宮が超能力の遺伝子を研究していたことを知り、ヘミングウェイが壁に描いた化学式の写真やデータを渡される。
その後、後宮の研究室を取材しようとする詠美だが、部屋はもぬけの殻で論文も消され、古郡の存在も抹消されていた。さらに女子学生から渡されたノートを開くと、そこには赤い文字で「これ以上首を突っ込むな 世の中には開いてはいけないノートがある」と書かれていた…という物語。

「ノート怖っ!!!!なにあれ」「ノートに書いてある赤色の文字が怖い」「ノートに赤文字でそんなこと書かないでよ!」

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