くらし情報『「TOKYO MER」8話、賀来賢人“音羽”に「一番熱い男」の声、佐藤栞里“涼香”の言葉にも注目集まる』

2021年8月22日 23:20

「TOKYO MER」8話、賀来賢人“音羽”に「一番熱い男」の声、佐藤栞里“涼香”の言葉にも注目集まる

喜多見の元妻で医師の高輪千晶に仲里依紗。TOKYO MERを発案した都知事の赤塚梓に石田ゆり子といったキャストが出演。

※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。

「TOKYO MER」8話、賀来賢人“音羽”に「一番熱い男」の声、佐藤栞里“涼香”の言葉にも注目集まる

8話では停電で電源が喪失した病院にMERが出動する。その道中、音羽はMERメンバーがいるなか、喜多見がテロ組織と関係あるのでは?と問う。答えをはぐらかす喜多見に対し音羽は、今後は命令に従わず自分の判断で行動すると言い出す。その後、MERが病院に着くと豪雨で土砂崩れが発生、病院の非常用電源が使えなくなり、さらに病院までの道も土砂崩れでふさがり、患者の搬送が不可能になっただけでなく、病院自体にも土砂崩れの危険が迫る。


土砂に埋まった非常用電源を復旧させようとする喜多見は、海外で医療活動をしていた際に銃撃された椿の手当てをしたこと。その後政府の人間が彼を探しに来たが、患者を守るために「ここにはいない」と嘘をつき、テロリストをかくまって逃がした罪で逮捕され、1年間投獄されていたことを告白…というのが今回のストーリー。
「TOKYO MER」8話、賀来賢人“音羽”に「一番熱い男」の声、佐藤栞里“涼香”の言葉にも注目集まる

非常用電源は復旧するが、その際喜多見は感電。喜多見を救出に向かおうとするMERメンバーを制止する駒場に対し、音羽は「待ってるだけじゃ、救えない命があります」

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