2021年9月1日 13:50
Disney+サービス拡大へ…『デッドプール』など人気作含む「スター」コンテンツ追加
ディズニー、ピクサー、マーベル、スター・ウォーズ、ナショナル ジオグラフィックに続き、ディズニーがグローバルで展開する動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」に新たなコンテンツブランド「スター」が10月27日(水)より追加、『ノマドランド』『デッドプール』「ウォーキング・デッド」など、国内外から幅広いジャンルの人気作品が加わる。
新たに追加されるスターは、膨大なゼネラル・エンターテイメント・コンテンツが楽しめるブランド。ディズニー・テレビジョン・スタジオ(ABC Signature と20thテレビジョン)、FXプロダクションズ、20世紀スタジオ、サーチライト・ピクチャーズなどのディズニーが誇る制作スタジオが数多くの映画やシリーズほか、ここだけでしか見られないオリジナル作品、日本市場向けに制作するローカルコンテンツも含まれ、ドラマからスリラー、コメディと幅広いジャンルのコンテンツをお届け。6つ目のブランド、スターが加わることで今後16,000を超えるラインアップとなる。
スターで配信されるのは、アカデミー賞作品賞受賞『ノマドランド』などの最新映画、『プリティ・ウーマン』『タイタニック』『プラダを着た悪魔』『デッドプール』などの大ヒット映画、スターオリジナルシリーズからは、セレーナ・ゴメス主演で話題の「マーダーズ・イン・ビルディング」