くらし情報『「推しの王子様」10話、比嘉愛未“泉美”の苦悩に「多分、私もそうなる」と共感殺到、泉美と航が結ばれるラストを望む声も』

2021年9月17日 07:15

「推しの王子様」10話、比嘉愛未“泉美”の苦悩に「多分、私もそうなる」と共感殺到、泉美と航が結ばれるラストを望む声も

ご注意ください。

10話では「ペガサス・インク」が「ラブ・マイ・ペガサス」のサービスを終了させてまで「ランタン・ホールディングス」の傘下に入り、ランタン側からやってきた小島(竹森千人)を統括部長に加え、オフィスもランタン本社内に移る。

十蔵からは「家庭用ゲーム機でプレイできるコンシューマーゲームも作りたい」と提案される一方、ゲームの世界観を壊しかねないタイアップを迫られるなど、今までにない環境の変化に多忙を極める社員たち。そんななか泉美は大事なプレゼンで失敗。自分のなかから乙女ゲームへの情熱が失われたことに気付き、会社を辞めると社員たちに告げる。航は泉美を追って彼女の自宅に行くが、もぬけの殻で…というストーリーが展開。

「推しの王子様」10話、比嘉愛未“泉美”の苦悩に「多分、私もそうなる」と共感殺到、泉美と航が結ばれるラストを望む声も

SNSでは乙女ゲームへの情熱を失った泉美の姿に「キラキラしてて輝いてた泉美さんが好きだった乙女ゲームに情熱が無くなっちゃって…見てて辛かった」「推しを失ったら我々もああなることを推しの王子様が教えてくれてる」「わかる。泉美ちゃんが『推し』を失った、見失った時のあの状態!多分、私もそうなる」など共感の声が殺到。


いよいよ次回で最終回となる本作だが、視聴者からは“結末”について「先週今週って辛すぎる。

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